2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

彼女を寝取られ犯されたNTRエロ体験談/小説/話

彼女寝取られ犯されたNTRエロ体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて遠出した時のことです。
夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。

私達は、友達の車から離れたとこに駐車場しました。
私と彼女のSは、眠くなるまでをしてました。
友達のDと彼女のMちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をもってました。

Sが寝たころ、私もそろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。
その車は、Dの車を囲むように止まりました。
そして、その車から7人降りて来てトイレに行きました。

トイレから帰って来ると、何やらDの車の中を覗いてました。
Dはまだ免許をとって間がなく、ずっとアタックしてやっとMちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートだった。

親父さんから借りた車だから、寝ているとしたらDもMちゃんも丸見えです。
男達は車を移動し始めました。

駐車場には、私とDと男達の5台しかいません。
私の車から見えないようにワゴン車を間にとめました。
Dの車が見えなくなって、どれくらいたったのか?嫌な予感がした。

ちなみに私の車はワゴン車なので、私もSも後部座席にいます。
Sをは気持ち良さそうに寝てましたが、私はスモークを貼ってたので、向こうから見えないので、D達の方を見てました。

相変わらず男達の騒ぐ声は聞こえるけど、何も無ければいいけど。
その時、怒鳴り声が聞こえ、Dが男四人に引きずられるように連れて行かれ、トイレに入って行きました。

私は「ヤバイ」と思いましたが、助けに行こうにも相手は7人。
助けに行って何かあったらSが…。

私は車から降りて鍵を締め、トイレに行く振りをしながらワゴン車に近付いた時、男二人が
「早くやりてー」
とか
「あんなかわいい女なかなかいねーよ」とかをしていた。

不意にワゴン車を見ると揺れていた。
Mちゃんが?
私は男達に詰め寄り、一人を殴りましたが、もう一人に後ろから蹴られ、コケた拍子にボコボコにされました。

男達は
「ツレか?もう誰もいないな」
と回りを確認すると、ワゴン車の横ドアを開けた。
呆然とした。

男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理Mちゃんに咥えさせていた。

男は
「まだやってんの」
「結構苦労したんだぜ」
と会をやり繰りしていた。

Mちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。
まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな…と辛くなりました。
外にいた男が
「しょうがねえな」
と言うと、Mちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしていた。

「んーん・ん・んっ」
とMちゃんは辛そうな声を出していた。
私はなんとか立ち上がろうとすると、もう一人に溝を蹴られ、どうしょうもなかった。

男達は、Mちゃんを倒すと、スカートの中に手を入れ、パンティーを脱がし、一人は手を押さえ、一人はチ○コに唾液をつけると一気に挿入した。

「イヤー痛い」
と悲鳴と共に、Mちゃんに覆い被さり、容赦無く腰を打ち付けた。
押さえていた男は
「終わったら呼べよ」
と言い、ワゴン車から降りた。

ドアが閉まり、トイレから四人が出て来て
「こんなとこにかわいい女が寝てたなんてね」
「男が弱くて楽勝」
なんて言ってた。

ワゴン車は揺れ、中から
「やめてー」
「イヤー」
とか聞こえてきた。

ドアが開いた。
「気持ち良かったー」
と男が降りて来た。
男の後ろには、車の中で顔を手で隠して泣いているMちゃんが見えた。

「こいつ初々しかったぜ。多分経験少ないよ」
と言うと
「よし、可愛がって来るぜ」
と二番手の男は言うと車に入り、ドアが閉まった。
そして、ワゴン車は揺れ始めた。

「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」
私は、フラフラと引きずられるように、トイレに入れられた。
Dは壁にもたれ、服は破れ、鼻血を流し泣いていた。

男達は
「お前には、勿体ない。彼女を可愛がってやる」
「そこで待ってろよ」
と言うと、私とDを殴り出て行った。

どれくらいたったのか、Dを起こすと、
「ここで、後悔するぐらいなら、Mちゃんを助けに行こう」
D「・・・・」
私「頑張って物にした彼女だろ?」
私は這ってトイレの出口まで行くと、Dも這ってついてきた。

男達は、私達に気付くと
「そんなに彼女が犯されるとこみたいの?」

私達は引きずられ、ワゴン車の前に投げられた。
7人いた男達のうち5人いた。
「そんなに見たいなら」
そしてドアが開いた。
男に前からいれられ、もう気力がないMちゃんの頭を、人形のように自分の股間に押し付けている光景だった。

すっかり全裸にされ
「オラオラ、声出せよ」
さらに腰を打ち付ける。
Dは「うーっ」と泣き出した。
私はあまりにも残酷な状態に、言葉がでなかった。

1人の男が「いい女だ」その時Sが歩いてきた。
「S逃げろー」Sは私を見て、事態を呑むと走って車へ向かう。

二人がSを追いかけた。
私も、足を引きずりながらSの方へ。
だが、あと少しで捕まった。

「イヤーんーんっ」
Sが叫びをあげる寸前に口を塞がれ、もう一人はSを後ろから腕を持ち、そして、私は気付いて追いかけてきた男に取り押さえられた。

Sは抵抗するも、男達にはかなわず私とSは、Mちゃんがいるワゴン車の方へ連れて行かれた。

Mちゃんへの強姦はまだ、続いていた。
それを見たSは、必死に助けに行こうとするが身動きがとれなかった。

男は思いっきり、腰を打ち付けた。
そして、チ○コを抜くと胸に射精した。
「この女、これで5人目だ」
逝った男は言った。
そして、次の男がMちゃんに挿入した。

「お願い、やめて下さい」
Mちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。
「やわらけー」
と声がする方を見ると、Sが胸を揉まれていた。
そして、男はTシャツの中に手を入れ生で揉んだ。

その時、一般車が入ってきて
「おまえら、いいかげんにしろ!!警察呼んだぞ!!」
とおじさんが叫んだ。
「ヤベー」「逃げるぞ」
と男達はSを離すと、一目散に車へ乗った。

Dは
「Mを離せー」
と言った。

Mちゃんは車から投げ出され、Dは駆け寄り、投げられた服で裸のMちゃんを包み
「ごめんよ。ごめんよ」
と抱き締めながら泣き崩れた。
私は、Sを抱き締めた。
関連記事
小説 | 2015/11/29 07:22