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Fカップの巨乳妻を友人に犯させた人妻3Pエロ体験談/小説/話

Fカップの巨乳妻を友人に犯させた人妻3Pエロ体験談/小説/

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私は30歳になる寝取られ願望のある男性です。
妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻はスタイルは ちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。

そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと 湧き上がって来ていました。

ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると 「いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても」と言いながら友人達は股間を熱くさせ 私のに夢中になっていました。

「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。

酒で酔った彼女を友人が強引にしちゃったんですが、私公認でした。 凄く興奮し、彼女がされる所を見ながら、射精しちゃったんですよ。 その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・

「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」

今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。 妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。

キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。 時期外れもあり、他の客の姿はありません。 友人のYとKは既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか? 木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。

細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起して1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達は ビール片手に夕食を食べ始めたんです。

「たまにはこう言うのイイね!」
「でしょう?奥さんキャンプ初めて?」
「ん~初めて!」
「こいつ!女子高だったから、こう言うのしないでしょ」
「女子高!じゃ、○○が初めての男?」
「えっ・・・恥ずかしいなぁ!」
「良いじゃない!教えてよ」
「一人だけ付き合ってた・・・」
「何だ!処女じゃ無かったんだ!」

まぁ、初めから知っていたではあったが、友人に突っ込まれると妻が中古みたいな感じがして 嫌な感じがした。
友人は酒の勢いからドンドンエッチな会で盛り上がり、妻も困りながらも 素直に答えていました。

夕食を始めて3時間も過ぎると、辺りはすっかり暗くなり後片付けをした私達はバンガロウの中へ 移動し飲み直していました。
「なぁ、本当にいいんだな?Nちゃん(妻)食べて」
「あぁ~」
時間は、既に20時を回り妻もいい感じに酔っていた。 その頃になるとYが
「キャンプと言えば怖いでしょ」
「始まったな!Yの怖い!」
「ヤダ!私怖いの駄目なの!」
「Nちゃんの怖がる所見たいから、ちょっと怖いします」
そうしてYはお決まりの怖い話を始めました。
妻は耳を塞ぎながらもビクビクし私にしがみ付いて来ます。

「俺!もう限界、ちょっと横になるわ」
そう言ってNの隣で横になりながら目を瞑り友人のクダラナイ怖い話を聞いていました。
「私、もうダメ!怖くて寝れないわ」
「まだ!こんな話は序の口だよ」
「えぇ~、もういいわ!私泣いちゃいそうだし・・・」
Nの怖がる姿を見ながらYは、次の話を始めていました。 時間は21時を回った頃、Nに異変が・・・・。

「そうしたの?Nちゃん」
「ん~トイレに行きたいんだけど・・・」
「行ってきていいよ!」
「だって、トイレ遠いし・・・」
「そうか?ずっと下だしなぁ・・・トイレは不便なんだよな・・ここ」
「外でしたら、見ないから大丈夫!」
「でも・・・怖くて1人で行けないわ」
Nが何度も私の体を揺すっていたが、私は寝たふりをしていました。

「じゃ、着いて行ってあげるよ」
「ごめん!」
3人はバンガロウを出て行ったので、私も直ぐに後を追って行ったんです。 暗闇に光る懐中電灯がドンドン下に向かい、トイレへ向かって行きました。
「ここで待ってて!」
「ん~でもNちゃんトイレに入っている途中で帰っちゃうかも・・・」
「え~ヤダ!お願い1人にしないでね」
「じゃさぁ、トイレの戸開けてしてよ!そしたら俺達がいるの分かるでしょ」
「それじゃ見られちゃうじゃない」
「いいじゃん、少しくらい見られたって・・・」
「ヤダ!」
「じゃ、俺達帰るから」
「ごめんなさい!お願いだからここに居て」
「じゃ、戸開けたままでしてくれるの?」
「ん~でもこっち見ちゃヤダよ」

女子トイレの中でYとKはNの入ったトイレの反対側を見ながら立っていた。
Nも戸を開けたまま、しゃがみ込んだ様だった。直ぐに2人は振り向きNのオシッコ シーンを激写!
「ヤダヤダ!見ないで・・・撮っちゃヤダ」
「いい感じに撮れちゃった!Nちゃんの陰毛薄いからマ○コまで見えちゃってるよ」
「消してよ!エッチ

「お~良く見えるよ!オシッコ勢いよく出るね」
「変態!もう見ないで」
「じゃ、俺達帰るから・・・」
「ダメ!帰っちゃヤダ!」
「ん~じゃもっと見せてよ!足開いて・・・」
「お願い!○○には言わないでよ」
「分かってるよ!お~凄ぇピンク色だぜ!案外綺麗なマ○コだな」
「そんな事言わないで・・・」
「俺!もうこんなだよNちゃん」
「え~ヤダ!そんなの見せないで」

Yがズボンを脱ぎギンギンになった肉棒をNに見せつけると、
「Nちゃん!咥えてくれる?」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「じゃ、もう帰るから!Nちゃん1人で帰って来てね・・・さっきの怖い話思い出して」
「ウソ!ヤダ・・・」
YとKがトイレを出て裏口に回って来たんです。
「やっぱり居た・・・どうだ興奮して来たか?」
「あぁ~やべぇ位ギンギンだよ!」
「本当に遣っちゃっていいんだろ」
「あ~いいよ」
そんな時、「ヤダ~YさんKさん帰って来て・・・お願いNを1人にしないで・・・」と 鳴きそうな声が響いていました。

少しすると「Yさん咥えるから帰って来て」と意外な言葉が響く。 YとKが女子トイレに戻ると
「Nちゃん本当に咥えてくれるんでしょ」
「分かったから、もう1人にしないで」
そう言うとNはトイレに戻されオシッコする体制になるとYの肉棒を咥えたんです。
そんな姿を写真に収められ、Nは赤面しながら彼らの肉棒を咥え舐めていました。

やがてYはNに、服を脱いでマ○コを広げて見せて!とか指を入れてオナニーしてと Nの恥ずかしい姿を求めると、Nも飽きられたように従っていたんです。
もう私の股間もMAXで、今にも射精しそうでした。 Nは便座に手を付き四つん這いになるとYの肉棒を差し込まれたんです。

「お願い!中には出さないで・・・○○にバレちゃう!」
「大丈夫!外に出して上げるから・・・全部飲んでね」
「うん!」
バックから責められながら口ではKの肉棒を咥え、凄い淫乱な女と化していました。
やがてNも限界が訪れたのか?”逝っちゃう・・・もうダメ”と言いながら体を小刻みに震えさせ、膝をガクガクさせていました。

「Nちゃん逝っちゃった?俺も逝きそうだよ!口空けておいてね」
そう言うと、NはKの肉棒を離し、Yの肉棒を受け入れる体制をとったんです。
「あ・あ逝くよ・・・Nちゃん全部飲んでね」
Nの口に吐き出された精液をNは喉を鳴らしなが飲んでいました。その後KもNのマ○コに差し込み、精液を飲ませるとNはトイレの床に倒れ込み 息を荒らしていました。

「Nちゃん!エッチだな!旦那が居ない所で2人の男の肉棒食わるんだから」
「ハァハァ!だって・・・」
「もっと欲しいんだろ!NちゃんドMだからなぁ」
”ピタン!ピタン!ほらもっとお尻突き出して”YがNの白いお尻を平手で打つと ”あぁ~ん!ダメ!叩かないで”と言いながらも腰がクネクネと動いていました。

「何だかんだ言っても、体は反応してるよ」
「・・・・」
「これで縛った状態で戻る事にしようか?」
Nは全裸にされると、トイレにあったロープで手を縛られ胸の上下と陰部もロープで 縛り付けられていました。しかもアソコには直径5cm位ある懐中電灯が指し込まれ ロープで固定されていたんです。

そんな姿でトイレを出てバンガロウへ向かった3人は途中何度もパンパンお尻を叩かれ ”アぁ~ん・イイぃ~”とNの喘ぎ声が響いていました。
途中で3人を追い越し部屋に先に戻った私は3人の戻りを待ちました。

全裸で縛られた状態で部屋に入って来た3人!Nは顔を背け私の方を見ません。
私も寝たふりをしながら3人の行動を薄目で確認したんです。 Nは、部屋でもYとKの肉棒を咥えマ○コには懐中電灯!アナルにもビール瓶を 差し込まれヒィヒィ鳴いていました。

Nの逝く姿を何度見たでしょうか?Nが解放されたのは深夜0時を回っていたと思います。

翌朝、4人は朝食を作り食べ終えると家路に向かったんです。
帰りの車内で隣に座る妻が、昨日より色っぽく感じ彼女のスカートを捲り上げ太腿を擦りながら 自宅に車を向かわせました。

帰ると直ぐにNを抱いたんですが、Nの感度も増したように 思えます。
友人達もNの魅力に憑りつかれたのか?また抱かせてくれと頼まれています。
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小説 | 2015/12/22 12:09