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貧乳娘との一夜限りの不倫セックス体験談/小説/話

貧乳娘との一夜限りの不倫セックス体験談/小説/

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忘れられないと言うよりも夢のようなです。
先々週の出来事です。

私は52歳のごく平凡なサラリーマンです。
妻と子供が二人居ます。

妹の経営する花屋に仕事帰りに寄ったのです。
それは、たまたま訪問した顧客の自宅が近かったので寄っただけでした。
直帰すると会社には伝えてありました。

妹の店では生け花教室が開かれていて、数人の女性が妹に教えてもらっていました。
週に一度生け花教室を開いているのです。

特に用事も無かったのですが、コーヒーを入れて飲みながら、眺めていました。
すると妹が「お兄ちゃんも一緒にどう」と誘ってくれたので、仲間に入れてもらったのです。

それまではまったく興味はありませんでしたが、参加することに しました。
生徒は人居ましたが、ほとんどが嫁入り前の手習いという感じの20代のol風でしたが、一人だけ若い女性が居ました。

妹とののやり取りを聞いて彼女が短大生で体験入学に参加したことを知りました。
その彼女を一目見たときに心臓が高鳴るのを感じました。
それは、かわいい小柄な女性だったからです。
とても、朗らかな女性で、と言うより、まだ幼さの残った顔立ちでしたが、その笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。

1時間ほどの教室が終わって、生徒は帰っていきました。
妹と少しをして私も帰ることになり、駅に向かって歩いていました。

すると、先ほどの短大生の彼女がドラッグストアから出てきたところで、ばったり会ってしまいました。
彼女も私を覚えていてくれて、にっこり微笑んで挨拶してくれました。
彼女も駅に向かうということでしたので一緒にしながら駅に向かいました。
駅まで、1分ほどの距離でした。
そのときので、彼女が短大の年生だと知りました。

駅までの道中で彼女としている間まるで私は夢のようでした。

こんなにかわいくて、若い女性と話したことは今まで無かったからです。

恥ずかしながら、この年になって恋心のような感情が芽生えてしまいました。
駅が目の前に近づいてきて、彼女の行き先と電車が別なので別れなければいけないと思うと、心の中が締め付けられる思いがしました。
勇気をだして、思い切って彼女に話しました。

「笑わないでね、こんなおじさんでよければご馳走するよ」というと、「ほんとに私行きたいです」と言ってきたのです。

それで、「じゃ連絡先聞いてもいいかな」と聞くと、驚いたことに「今日空いています」と言ったのです。
まさか本当に~私は夢のようでした。
それで、駅前の居酒屋を探して二人で歩きました。

駅前のアーケードの商店街の中に居酒屋を見つけて入りました。

二人の年の差をじろじろ見られたくないので、隅の目立たない場所に席を取りました。
ビールで乾杯してから、私と同じチューハイを彼女も注文して飲んでいました。
1時間半ほど食べて飲んで店を出ました。

店を出るころには、商店街のシャッターはほとんど閉まっていて閑散としていました。
お酒が入ると、それまで単に可愛らしいと思っていた彼女が、色っぽく感じていました。
時々、無邪気に笑う笑顔はなんともいえない、愛らしさでした。
彼女は私に気を許していると感じました。

そう思うと、急に性欲を感じてきたのです。
妻との営みも最近では義務的に、月に1度のペースでした。
それに、恋愛なんて面倒だと思い始めていましたので、女性にときめきを感じたのはひさしぶりだったのです。
暗くて狭い路地を見つけたので、思い切って、ここを通って見ようと言うと、「なんだか、怖そう」「通り抜けできるの」と言いながらも彼女は付いてきたのです。
私は賭けでした。

いきなり、振り返って彼女を抱きしめたのです。
もしかしたら騒がれて面倒なことになるかもと頭をよぎりましたが、衝動に勝てませんでした。

でも、私は彼女を抱きしめるだけでよかったのです。
それだけで満足でした。
実は抱きしめてから後悔していました。
こんなことしなければまた会えたかもしれないと思ったからです。
でも抱きしめてすぐに異変に気づきました。
彼女が一向に抵抗してこないのです。
それどころか「驚いた、急なので」と冷静に答えたのです。
とっさに「ごめんね、あまりにも君がかわいいから」と言っていました。
すると「いいの」と答えたのです。
耳を疑いました。
そしてさらに「ここじゃいや」と小さな声で言ったのです。
夢なのかと思いました。
「いいの」と聞くとうなずいたのです。
それからガード下を通りぬけて駅裏のラブホテルに入りました。
ホテルまで彼女の気が変わらないか不安でした。
部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめました。
彼女はうぶな様子でじっとしていました。
私に身を任せてくれたのです。
シャツを脱がせて、ブラを見るとそれは白い飾り気の無いものでした。
たぶんBカップくらいの胸を揉むと恥ずかしそうに目を閉じていました。
聞いていいのか迷った末に「初めてじゃないよね」と聞くと、なんと「はじめて」と答えたのです。
でも、そんなの嘘に決まっていると思っていました。

それから、ベッドに移り彼女のジーンズを脱がそうとしたときでした。

「シャワー浴びたい」と言ってきたのです。
私は無視して愛撫を続けながら、ジーンズのベルトをはずしました。
すると「恥ずかしい」と言ったので、「どうして」と聞くと「処女は臭いのでしょう」と
聞いてきたのです。
そのときに本当だったのだと思いました。

実は、処女は抱いたことありませんでした。
ションベン臭いと雑誌で読んだ記憶がありました。
私には縁の無い処女をこうしてこれから抱けるのかと思うと、男性自信がさらに硬くなった気がしました。

こんな機会にチャンスを逃す手は無いと思いました。
じっくり確かめたいと思ったのです。
私は正直に話しました。
「処女は初めてなんだ」
「だからお願いだから、シャワーはあとにしてほしい」と言うと「奥さんは処女じゃなかったの」と聞くので、「そうだ」と言うと
「じゃ。いいよ」と言ってくれたのです。
天使のような女性でした。

ジーンズとショーツを脱がすと、恥ずかしそうに両手で顔を隠していました。
彼女の足下に移り、膝を立てさせて、すこし開かせました。

薄い陰毛の下に、妻と違いピンク色の小さな閉じたヒダがありました。

両手の親指でそっと開いてみました。
そこにはわずかな穴が真ん中に
空いていました。
本物の処女に間違いないとわかりました。

それと同時にションベン臭いにおいがぷんとしました。
妻と違って膣に指を入れて洗うことも無いから当然だと思いました。
でも不思議でした。
尿の出る口は膣とは違うのですから、なぜだか不思議です。

それから舌で、そこらを愛撫をすると、彼女の顔がゆがんでいました。

まだ女の喜びは知らないので、どう感じるのかと思いながら続けました。

色白の彼女の体がみるみるピンク色に染まっていきました。
愛撫をまた胸に戻し、それから、唇を奪いました。
そして、十分に濡れてきたのを確かめてから、「入れるよ」と聞くと、無言でうなずいていました。

いつもより十分に硬くなったと思っていましたが、なかなか膣に入りませんでした。
若いころならこうはならなかったと思いました。

数回挑戦してもだめなので、指で捕まえてから、膣口に押し当てて一気に突っ込みました。
何かが破れたと思うと、一気に中に入っていったのです。
彼女は一瞬うめき声を上げていました。
私は処女の感触を味わおうと少しずつ彼女の様子を伺いながら、徐々に腰の動きを早めていきました。
膣が狭いからでしょう、いつもより早く絶頂間に襲われました。
それで最後は抜いたと同時に、彼女の陰毛や下腹部に精液を出してしまいました。
その間中彼女は耐えていました。
でも時々、「痛い」と訴えていました。
抜いたものには血が付いていました。

見ると、彼女のほうも血でにじんでいました。
それをティッシュで拭いてあげてから、「痛かった」と聞くと「うん」とうなずいていました。
それから別々にシャワーを浴びました。
そして、そのあと「フェラしてくれる」と聞くと、「教えてね」といってしてくれました。

私は彼女にどうして処女を私にくれたのと聞きました。
すると、そろそろ捨てたいと思っていたと言っていました。
でも、かわいいから何度も、告白されたでしょうと聞くと、堅い家庭らしく、中学から今の短大まで女子学校だったからと言っていました。
2度目の精液を出してからホテルを出ました。
帰りながら携帯番号を聞くと教えてくれませんでした。
教えてくれたのは名前だけでした。
私もホテルを出るときには年甲斐も無いことをしてしまったという罪悪感で家に帰るのが怖くなっていました。
妻を裏切ったことはそれまであったけど、この子が相手となると違う気持ちでした。
先週の同じ曜日に妹の花屋を訪ねると彼女はいませんでした。
それとなく妹に聞くと、体験だったから、気が変わったんでしょうと言っていました。
また会えるなんて、贅沢だと思いました。
一度だけでもありがたいことだと今は思っています。
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小説 | 2015/12/30 19:44