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調教されてしまった妻人妻不倫セックス体験談/小説/話

調教されてしまった妻人妻不倫セックス体験談/小説/

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私の妻、Kは現在38歳である。
子供を二人産んでいるが身体の線はそれほど崩れていない。歳よりだいぶ若く30そこそこに見られる。身長は160cmで体重は50キロ、芸能人で言えば浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。近所でも評判の美人である。
そんなKにどうしてもあることをやってみたい…

それはKとのセックスがマンネリになっていることもあるが、
私以外の男とセックスした場合どんな風に変身するか見てみたいという欲求である。
私の知る限りでは浮気などしたことはないはずである。

計画はいつも庭の手入れをお願いしている植木屋のご主人に
Kを抱いて欲しいとお願いすることにした。
ご主人(Aさんとしておこう)も以前からKを気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。
ただ、何しても後で文句言うなよという約束させられた。
何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが、普段の付き合いから安心はしている。
それがとんでないことになろうとはその時は想像だにしなかった。
そして子供が学校に行っている平日の水曜に決行することにした。

私は水曜の朝出勤前に「今日、庭の手入れをAさんにお願いしているから、よろしく」
とKに言って出掛けた。
実のところ会社には有休を取っている。
駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し、そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。
Aさんには、Kがコーヒーを出すはずだからと、
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。

戻ってみると庭にAさんの姿はない。庭木もきれいに整えてある。
家の前に軽トラがあるから、まだAさんは居るはずである。
リビングを覗いてみたが、2人の姿が見えない。
どうやらうまくいったようである。
玄関のドアをそっと開け中に入る。
二階からかすかな物音が聞こえる。

後でAさんから聞いたでは、Kは作業を終えたAさんに
ケーキとコーヒーをすすめた。
自分も同じものを口にしていた。
そしてKがキッチンへ立った隙をみて、AさんはKのコーヒーに睡眠薬を入れた。
Kはそうとも知らず、コーヒーを飲み干す。
世間をしている最中に何回もアクビをするK。
とうとうテーブルにもたれかかり寝入ってしまった。

AさんはすかさずKを抱きかかえ、2階の寝室へと運んだ。
そして衣類を丁寧に一枚づづ剥がし、生まれたままの姿にして
両手・両足をベットの四隅に用意していた縄で縛りあげた。
ぷっくりと脹らんだ土手。豊満な肢体の大事な部分が露になった。
本人には言ってないがKのあそこに生えている毛は
クンニで顔が痛くなるほどの剛毛である。
Kが寝入っている間にAさんは全身を嘗め回す様にビデオを撮り、
足元から映るようにセットし、Kの意識が戻るまで
しばらく様子を見ることにした。

ここから先は、ドアの隙間から私が見たままである。
何も知らないKが全裸のままベッドに縛られている。
Aさんはビールを飲みながら意識が戻るのを待っている。
それから1時間ぐらいたっただろうか…Kの意識が戻り始めた。

その時はAさんも全裸になっていた。
その股間についた肉棒はKの肢体に既に反応し、太く、長く、
何よりもその肉棒は天にむかってそびえたち、お腹にくっつくほどである。
Kと同い年のはずであるが、その元気なことに我ながら驚く。

Aさんはおもむろにベッドに縛られているKに覆いかぶさり、
両手で両方の乳房を揉みしだきはじめた。
Kの乳房は寝そべった状態でも隆起がはっきりとわかる。
最初はやさしく揉んでいたが、握りつぶすように、
思うがままにKの乳房を弄んでいる。
右の乳首を丁重に舐めはじめた。
乳首を舌で転がしていると寝ているはずのKの乳首が勃起してきた。
しつこいくらいにしゃぶりついている。
舌は左の乳首へと移っていく。
そして舐めていたその舌は下へと移動しはじめた。

ついにKの一番大切な部分、おま○こに舌を這わしはじめた。
ここからははっきりと見えないが一番敏感な突起物、ク○トリスを舐めているのだと思う。
Aさんには、Kはク○トリスでもイクことができるが子宮派である。
奥の奥を肉棒で突かれると何回でもイクと言ってある。
Kのおま○こからクチャクチャと音が出ている。
寝ているのに感じているのか、もの凄くいやらしい音が…!

その時である。Kが目を覚ました。
そして「えっ何?いや、やめて…。Aさんやめて…!」と叫んだ。
あまりに大きな声にAさんは一瞬動きを止めた。
そしてAさんはKのからだに圧し掛かり作業で使った鋏をKの首に突き付けた。
Kは「やめて、いや、やめてください!」とからだを起そうと抵抗するが、
ベッドの四隅に両手・両足を縛られているために身動きができない。
そうちょうどアルファベットのX状態になっている。
そしてAさんはKに「大声を出すんじゃない。刺すぞ!」というと
Kは大きな声は上げなくなった。

「口を吸わせろ!」とKの口元に唇を近づけると
「いや!死んでもいや!」と顔を左右に激しく振り拒んだ。
「だったらこれをあそこに突っ込んで、使い物にならなくしてやるぞ。それでもいいか!」
「…」
Aさんの形相に恐ろしくなり、Kはどうすることもできない。
「口を開けるんだ」。Kは両目をきつく瞑り、口を少し開く。
AさんはKの顔を両手で包み動かぬようにしてから
少し開いた口の中に舌を強引に差し入れた。

「舌を動かすんだ」Kは言われるままに舌を動かした。
Aさんはその動きに合わせ、自分の舌を絡ませる。
Aさんの舌がKの小さな舌にべっとりと絡まっている。
Aさんの煙草くさい臭いにKは今にも吐きそうになるのを必死に堪えていた。
千切れんばかりに思いっきりKの舌を吸い上げる。
見るとAさんの唇がKの口の中にすっぽりと隠れてしまっている。
Kの舌を歯で噛みながら根元から吸い上げているためである。
Kはその反動で、これ以上は無理というぐらいに口を大きく開けさせられている。
自分では想像できないだろうが、何とも滑稽な、顎がはずれたような顔になっている。
「んんっ」…Kの苦しそうな呻きが微かに聞こえる。
Aさんの唾液が注ぎ込まれているのかKの喉が上下に動いている。

Kにとってはすごく長く苦しい時間に感じたことであろう。
Aさんがやっと開放したと思ったら、顔を手で挟んだ状態のまま
両方の親指を上唇と歯茎の間に滑り込ませる。
普段笑っても見ることのできないピンク色の歯茎がむき出しになった。
どんなに綺麗な歯並びでも滑稽に見える。
Aさんはニヤッと笑い、たっぷりと唾液のついた舌を伸ばし、
歯茎や白く輝く歯の表面、裏側まで何回もねっとりと舌を這わせている…
たっぷり楽しんだあと今度は下の歯茎も同様に…。
その間Kはされるがままじっと耐えている。
こんな接吻を今までやったことはない。いや接吻といえるように代物ではない。

「Kさんのきれいな口元を見るたびに、いつかこうしてやりたいと
ずっと思ってたんだ。やっと願いがかなったよ。」
飽きることなく時間を掛けて嘗め回す。
口の中を隅から隅まで完全に蹂躙され…初めての経験にKの目からは涙が流れている。
しかしAさんはそれだけでは飽き足らず、次にやったことは…もう変態としか…。

「きっと俺のことが忘れられなくなる。」
Aさんは、着ていた上着のポケットから何やら包みを取り出した。
よく見るとそれはチョコレートである。
「チョコレートは好きかい?Kさんに食べさせてあげるよ」
そう言うと、チョコレートの包みをはずし、自分の口の中に入れた。
くちゃくちゃ…あっという間に口の中でチョコレートが溶ける。
Aさんは、Kの頬を両手で押さえ、自分の口の中にあるドロドロに溶けた
チョコレートを舌に載せKの口の中に流し込もうとした。
しかしKは口をぎゅっと結び首を左右に振って激しく抵抗した。

Aさんは一旦諦めたが、持っていた道具箱から首輪を取り出し、Kの首に取り付けた。
首輪には何やらフックのようなものがついている。
「Kさん、これが何かわかるかね?」
「…」
「先にKさんの美しい顔をもっと美しくしてあげよう。」
そう言うと首の後ろから頭のてっぺんをとおして鼻の穴に引っ掛けた。
フックにはゴム製の紐がついており、Kの形のよい鼻が
これ以上は無理なほど上を向いてしまった。
「最初だからこんなもんだろう。調教したらもっと上を向くようになるよ。」
Kは「やめて、いや、やめてください!」首を左右に激しく振りながら叫んだが、
聞く耳持たぬといった態度である。

さらに頭の後ろから両頬をとおして二つのフックを左右の鼻の穴に引っ掛けた。
形のよい鼻が上だけでなく左右にも引っ張られ、
真正面から見ると顔の真ん中に大きな穴が二つ並んだようである。
鼻毛も丸見えである。横から見ると鼻の頭が潰れ皺が幾重にもできている。
何とも醜い豚顔にされてしまった。Aさんにこんな性癖があろうとは…。
しかし興奮する自分がそこに居た…。

「Kさん見てごらん。すごくいい顔になったよ。」
Aさんは鏡台にあった手鏡をKの前に差し出した。
「いや、見たくない。」
Kは目をつぶり鏡を見ようとしなかったが、
「見ないとフックをもっと引き上げるぞ」とAさんに脅され、しかたなく鏡を覗くK。
そこには想像だにしなかった醜い豚顔が…
鼻がきつく引っ張られているため口を閉じることができない、
歯が剥き出しのままの…これが自分の顔だとは…
それを赤の他人に見られていると思うと、恥ずかしいやら情けないやらで、
思わず涙を流してしまうK。
「どうだい。めす豚になった気分は?」
「…」
「ブウブウ言ってみろ。あははは…」

さらに、Aさんは、道具箱から、鼻に引っ掛けたものより大きなフックが
両側についているものを取り出した。
「これで口は開きっぱなしになる。ふふふ…」
すばやく頭の後ろから両頬をとおして唇に引っ掛ける。
フックは口の幅より広く、Kの口は開きっぱなしになった。
閉じようとしても閉じられない。空しく舌が動いているのが見える。

Aさんは、食べかけのケーキをリビングから持って上がり、
「さっきチョコを食べなかった罰にケーキを食べさせることにしたよ」
そう言うとケーキを口の中に入れて、ドロドロになるまで噛み砕き、
Kの顔を両手で押さえ、強引にKの口の中に流し込んだ。
ドロドロになったケーキは喉の奥に…
「よく噛んでから飲み込むんだぞ。吐き出したら鋏を大事なところに突っ込むかな!」
と言うとAさんは口のフックを外した。
Kは、涙を流しながらも口を動かすが、何とも言えない臭いと感触にもどしそうになる。
私とでさえこんなことはやったことがない。いやできないだろう。
ましてや赤の他人とは…Aさんの口の中にあったものだと思うと
そのおぞましさに中々飲み込むことができないKであったが…
ごくっと飲み込む音が聞こえた。

「よしよし。これでもうKさんの唇は俺のものだな」
…またさっきと同じように隅から隅まで口の中を…。
その様子はビデオがしっかり撮っている。
もうKの抵抗は完全に弱まった。
こんな変態行為を受け入れ?てしまったことに頭が混乱している。

それでもAさんの行為は止まらない。
足を縛っている縄を外したかと思うと大股開きになるように縛りなおした。
Kの大事なところが天井を向いてしまった。
お尻の穴も丸見えである。
Aさんはお尻と陰毛を撫でながら
「結構毛深いねえ。尻の周りにも生えているじゃないか。」
Kは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めている。
そして、道具箱から鬚そり用のスプレーを取り出すと、大事な部分に向けて搾り出す。
白い泡がたっぷりと土手に…Aさんは丁寧に尻の回りにまで塗りたくる。
「毛深いのはKさんには似合わないなあ。綺麗にしてあげるよう。
おっと動くんじゃないぞ。大事なところが傷つくぞ。」とかみそりで剃り始めた。

「やめて!お願い!やめてください。主人に何て言えば…」
「ふふふ。そんなこと自分で考えるんだな。」
抵抗しようにもジッとしているしかできない。
ぞりぞり…剃る音だけが静かに響く。
Aさんはつるつるになるまで時間を掛け丹念に一本残らずそり落とした。
「…綺麗になったよ。」
「あぁ…どうしたらいいの…」
Aさんは、そんにKにお構いなしにビデオカメラを手にして、
つるつるのオマ○コを広げながらアップで撮る。

Kの狼狽振りを楽しんだ後、Aさんは乳首を舐め始めた。
Kは我慢を決め込んだのかまったく反応がない。
乳首を舐める音が聞こえる。先ほどと同じように勃起していた。
Aさんは「Kさん、乳首が硬くなってきたよ。気持ちがいいんじゃないのか?」と聞くと
Kは「気持ちよくなんかありません。もうやめてください。」と言った。

Aさんは「じゃここはどうかなぁ」と言っていきなりつるつるのおま○こを舐めた。
するとKは「ヒイィ!!いや、そこはやめてぇ…!」といい、
舐められた瞬間身体をビクつかせた。
さすがに一番敏感なところをいきなり舐められ、からだに電気が流れたようだ。
それでもKはシーツの端をつかみ必死に我慢している。
さきほどと同じようにクチャクチャと音がした。

「Kさん、いや、いやと言っているわりにはもうここはビショビショですよ。
こういうことされるの好きなんじゃないの?」
「いや、そんなことない。いや、ナメないで…!」
とKはちょっと上ずった声で言った次の瞬間、Aさんは指を膣に入れてきた。

「うぅ…、やめて、指を入れないで!」と言い哀願したが、眉間にはシワが…。
そう、眉間にシワを作るときはかなり感じている時である。
指を執拗にこねくり回すAさん。
その指はKのGスポットを確実に捕えている。
Kはイク寸前までなっていた。

突然、Aさんの指が抜かれた。
するとKはなぜやめるの?という顔をしていた。
それを何度も繰り返すAさん。
Kはもうイキたくて我慢ができなくなっている。
Kの顔に大きく反りかえった肉棒をもってゆき「ナメろ!」と命令した。
Kはそれでも「いやです。」と言ったが鼻フックで口は開きっぱなしである。
頭を抱えると無理やり突っ込んだ。

ノドまで入れられたのかKは苦しそうにしていた。
「上手にナメないと鋏が刺さるぞ!」と脅した。
Kは私の肉棒を舐めるように舌を使い舐めはじめた。
「袋も舐めろ!」
Aさんは自分で肉棒を持ち上げ袋をKの口元に持っていく。
Kは舌を伸ばしゆっくり舐めていく…。

Aさんは道具箱から1本のバイブを取り出した。
Kに舐めさせたまま、そのバイブをKの蜜壷の中に埋め込んだ。
もちろんバイブは初めての経験である。
入れられた瞬間、Kは口から肉棒を出し「うぅ、ダメぇ…」と言った。
「やめるんじゃない」
Aさんは無視してそのバイブを出し入れし始めた。
Kは「うぅ…やめて、いやぁ…」と叫びながらも感じていた。
バイブの音が室内に響く。
Kはその瞬間「うぅ…いやぁ…ダメ!とめてぇ…」と言ったが、
構わず出し入れを続ける。

Aさんは「気持ちイイだろう?気持ちがよければ素直にイイといいなさい。
Kさんイッてもいいんだよ」
Kは「気持ち…よく…なんか…!」と口では言っているが身体はもう…。
「強情な人だなぁ。じゃこれはどうだ?」と言いバイブの振動を最強にした。
その瞬間Kは「あぁ…あ、ダメ…イイ…、感じるからヤメテ!」と言った。
「だからイキなさいよ」
「いや、いや、イキたくな…い。」
Aさんは強情なKにバイブを根元まで奥に突っ込んだ。
するとKは「あぁ…イク、イク、イッちゃう…ぅ、あぁ…あ」と言って…
気を失ってしまった。

Kが私以外でイッたのを見たのは初めてである。
私はすごく興奮していた。
いつの間にか右手で自分の肉棒を掴んでいたが、いつにもまして膨張していた。

気を失ったKにAさんがバイブを抜き、自分の肉棒を
グチャグチャに濡れた蜜壷にあてがった。
「さあお待ちかね。本物を入れるぞ」
「やめて…それだけはやめてください」
失神から目覚め、気丈にも最後まで抵抗するKだったが、
そんな願いも空しく少しづつ中に沈めていった。
「いいのかい。だんな以外の男のものが入っていくぞ」
Kは「いやぁ…ぁ、入れないで」と泣き叫んだが、容赦なく肉棒は沈められた。

「さあこれでKさんと一つになったよ」
奥までしっかり入れるとAさんはリズミカルに前後に腰を動かす。
Kはすでにバイブでイカされているため身体が勝手に反応してしまう。
「あぁ…いやぁ…」と言いながらもKの腰は動いていた。
ピストンにスピードを加えると「いや、動かさないで…ダメ…」と言いながら
シーツの端をにぎりしめていた。
おかましなしにスピードをあげると「あぁ…いや…ダメ…ダメ…ダメ……」と言い
早くもイク寸前であった。

「どうです。Kさん、ご主人のモノよりいいでしょ?」と聞いた。
するとKは「いやぁ、抜いてぇ…ぇ」というのがやっとだった。
Aさんは両足を自分の肩まで持ち上げ、さらに蜜壷奥深く肉棒を突きたてていた。
膣の奥にAさんの肉棒が当たりKはもうイク寸前だった。
そしてAさんは「いけよ。素直に!」と言った。

Kが「いやぁ、イカない、イカないょ…ぅ」と言ったその時、
Aさんの動きが止まった。
Kは首を振って催促しているように見えた。
「何だ。身体は欲しがっているようだな」
「…」
「口をあけろ」
KはAさんの言うままに口を開ける。
Aさんはその口の中に唾を流し込む。
ゴクゴクとKの喉が鳴っている。
「どうだ。美味しいか?」
「…」
Kは何も答えない。
AさんはKと唇を重ねる。
Kは、もう嫌がらない。
積極的に舌を動かし、Aさんの舌を自ら吸い上げ、絡ませている。
お互いの唾液が絡みつく。唇を離すと唾液が糸を引いている。
Aさんの肉棒はKの膣に入ったままであったが、動きだした。

「あぁ、イっちゃう、あなた、ごめんなさい…ん、イっちゃうょ」と言い、
そこでまたAさんの動きが止まった。
「イヤ、イカせて、お願い、もっと突いてぇ…ぇ」という言葉がとうとうKから出た。
Aさんがここぞとばかりに「またやらしてくれるか?」と聞くと「いい…ぃ」と答えた。
「もっとはっきりまたKのおま○こに入れてください!と言え!」と
言いながらピストンを与えた。
するとKは「あぁ…ぁ、イイ…ぃ、また…K…のお・ま・ん・こに入れてぇくださいぃ」
「うぅ…ぅ、イク・イク・イク・イク・あぁ…ぁイっちゃうう…う」と
大きく身体を反らして…とうとうイッてしまった。

Aさんは突きまくった。
それから先は何回も何回もKはイカされた。
Aさんもやっとイク準備ができたのかKの蜜壷から抜き取り、
Kの口へそのマン汁で濡れた肉棒を刺し入れた。
そして大量の精子をKの口の中に吐き出した。
そして「こぼすなよ。全部飲むんだ!」と命令すると喉を鳴らしてKは飲み干した。
それでも肉棒は衰えを知らず天を向いていた。

そしてまた密壷の中へと突っ込んだ。
今度は先ほどよりもっと激しく突きまくっていた。
もう両手首を縛っていたヒモは解かれていたがKはその両手を
Aさんの背中にまわし、全身を痙攣させて
「うぅ…ぅ、あぁ…あダメぇ…死ぬぅ…ぅ、死ぬぅ…ょ。壊れる、壊れる…ぅ、あぁ…あぁ…ぁ」
と言って白目をむいて失神した。

Aさんは容赦なくそれでも突きまくっていた。
Kは時より目を開け、何回も何回も快感に酔っていた。
そして最後は体位を変え、Kを四つん這いにしてバックから責める。
ちゃくちゃいやらしい音が続く。
垂れ下がった二つの乳房を揉みしだく。
Kの両手を背中に回し、交差させ、腹ばいにする。
Aさんの胸が背中に密着しているため縄で縛りあげたように両手は動かせない。
この状態でAさんはKの顔をまっすぐに起こし、
両側から口の中に両手の指を入れ引っ張った。

歯茎がむき出しになる。
2人の前に手鏡が立て掛けてあり、Kの顔が写しだされている。
Kは舌を伸ばし盛んに動かしている。
もう意識は快楽によってどこかにいってしまってるようだ。
AさんはKの頭の上から鏡を覗きこむようにしながら
無理やり犯している風に興奮しながら
「そんなにいいのかい奥さん。だんな以外の男にこんな姿で抱かれて感じているんだよ。
お前はドスケベで淫乱な女なんだ。」
Kの耳元で囁く。もうKはされるがままである。

Aさんが「イクぞ!中に出すぞ!」というと気丈にも
「いやぁ…ダメぁ…中はいやぁ…外にしてぇ…」と力のない声でいった。
しかしAさんは蜜壷へありったけの精子を子宮めがけ放出した。
そのとき「イやぁ…あぁ…イク…う…」といってKも果てた。

AさんがKのおま○こから肉棒を抜くと精子がいやらしく流れ出た。
しばらく2人ともそのままの状態だったが、AさんはKに
「これでもうKは俺のものだ。もう俺の言うことを聞くしかない。」というと
Kは「もう勘弁してください。もういやです。」と答えた。

するとAさんはビデオを再生して見せた。
再生されたビデオからは
「あぁ…ぁ、イイ…ぃ、また…K…のお・ま・ん・こに入れて…ぇください…ぃ」
という部分が映し出されていた。
Kは「あぁ、いや、止めて」と言い耳を押さえながら涙を流していた。

「わかっただろう。もう言うことを聞くしかないことが・・
でないとこのビデオをご主人にもご近所にも配るからな。」
Kはただ黙って泣いていた。
「わかったのか!」とAさんが大きな声でいうとKはうなずいていた。
「きょうはこのくらいにするが、次は尻の穴を調教してやるよ。」

私はここまで見届けるとそっと外に出た。何だか頭がボーっとしている。
その日の晩、いつもの時間に私が帰宅するとKはやはりいつもとは違った雰囲気だった。
私は「どうした?具合でも悪いのか?」と聞くと
「いいえ、ちょっと疲れただけです」と言い、本当のことは言わなかった。
言えるはずないか。

その夜、Kの身体を求めた。
するといつも以上に何かを振り払うかのようにKは燃えていた。
私も昼間のことを思い出し、いつも以上に興奮し、激しく交わった。

昼間見たように歯茎にも舌を伸ばしてみた。
Kは最初ビクッと身体を震わせたが、何も言わない。
それより同じように私の歯茎に舌を伸ばしてきた。
何ともいえない感覚であるが悪くはない。

あれから3日がたった土曜日、Aさんと会った。
Aさんは「Kさんのことが気に入った。これからも頼むよ。」
あんなセックスを見せられてはKがどうなるかわからない。
「いや、もうあれで十分だ。」
「いや俺はまだ満足していない。もっと楽しませてもらうよ。
それにビデオが俺の手にあることを忘れるなよ。いやなら近所にばら撒くだけだ。」
Aさんの豹変ぶりに、その時初めて後悔した。
だが後の祭りである。

あれから3か月…私が仕事に行っている間、自営のAさんは自由に家に入り浸り、
飽きるまでKの身体で変態行為を楽しんでいる。
Kは今ではAさんのいうことなら何でも受け入れる奴隷女に成り下がっている。
あの清楚なKの姿はどこにもない…
ほぼ毎日のようなセックスづけのせいか、体つきもいやらしく変わってしまった…。
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小説 | 2016/02/21 09:34