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爆乳人妻にたっぷり中出し浮気エロ体験談/小説/話

爆乳人妻にたっぷり中出し浮気エロ体験談/小説/

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私は42歳で妻は37歳です、結婚して15年に成りました。
夫婦仲は普通でSEXは月に1度位です、妻は身長165cmで
バスト98cmのFカップで少々ポチャですが太くは無くて
色気が有り、顔も体系も熟女のAV女優「風間ゆみ」さんに
よく似ています。何人かの友人にも妻がよく似ていると指摘された事が過去に有りました。
つい3時間程前のの出来事を書きます!

私の同級で親友で幼馴染のI(バツ1独身男)がいますIがGW最後の土曜日なので飲みに行こうと6時ごろ家に私の家に誘いに来ました。調度子供も私の両親の家にお泊りなので晩御飯は外食にしようと妻と相談していました妻も交えて3人で居酒屋に行く事にしました。

私はお酒に弱いので余り飲めませんが妻とIは相当飲んでいました。妻とIはワインをボトルで3本全部飲んでしまいました、Iが酔った勢いで愚痴り始めました。
「やっぱり離婚して寂しい」や「家に一人で居ると辛い」とか言い出しましたので私はIが酔って来てるなめんどくさいなーと思っていました。私はほろ酔い程度でウーロン茶に切り替えましたが2人はまだ飲んでいました・・・

Iが私の妻にお酒を注ぎながら「夜の夫婦生活してんの?」と私たちに質問してきたので私は「当然やLOVE・LOVEやで」と言うとIは「羨ましいなこんなベッピンな奥さんと・・・」と本当に羨ましそうに妻の方を見ています。

その視線の先はどうも妻の胸の辺りばかり見ていまた・・・昨日は熱かったので妻はTシャツに軽く薄手の白い透け透けの上着で下は生脚で膝上5cm位の白のスカートです。
「ちなみに調度生理が終わったばかりで本当は昨日は妻と月一の夫婦LOVEする日でした。

僕はIの視線が妻の胸と脚を追っているのを見て何だか異様な嫉妬心というのか興奮しているというのか理解出来ない感情が溢れてきてました。
Iとは昔からの親友ですので男同士のHなしで、妻とのSEXの
事などアレコレお互い報告し合える仲でしたのでIも元の奥さんの不倫も教えてくれたりしてお互い妄想したりして興奮していました。

妻はIの視線に気が付いていない様子でした。Iが酔っ払ったのか、興奮したのか解からないですが僕の妻を褒めまくりました「久しぶりに会うけどホンマ綺麗なあ」
「年取って良い艶が出てるなー」「その胸たまらんわー」「ちょっと触らしてー」とか言い出しました僕は妻が怒るんじゃ無いかと心配しましたが妻ものりのり状態でした。

「料金高いで」とIに言い返しました妻も満更でも無い様子で2人の会は下ネタのオンパレードでした仕舞いには妻は
「私が早漏で満足していない」や「短小で奥まで届かない」
とか「テクニック無い」事までIに平気でしていました。

Iが「俺の名刀は良い仕事すんでー」とか妻にアピールしていました。散々盛り上がった妻でしたが気分が悪いと言い出して壁にもたれ掛かる様にグッタリしています。
店員さんがラストオーダーを聞きに来た後1つ目の事件は起こりました。
私がトイレに行って戻る時見てしまいました。

Iは妻の横に座り泥酔状態の妻の胸を触っている様子?
でした私が戻るとIは焦った感じで、妻の背中を擦りながら「奥さん吐きそう言うてるでー」
と誤魔化しました上着の釦が2つ程外されていました。

居酒屋の帰り道は最悪です2人の酔っ払いを安全に連れ帰れなければいけないからです。
Iは道路の真ん中で車が来て危ないのに酔拳?みたいな踊りをし始めるし。
妻は道端で座り込み何度もゲロ吐いているし私には大変な
時間でしたが何とか私の家に着きました。

妻が「ああー気持ち悪ぅシャワー入る」とか言うので私は「今日はもう入らんで良いから早く寝たら?」と言うと妻は私がIのためにリビングの床に敷いた布団に倒れこむように寝てしまいました。

其れも酔っ払いのおっさんが寝るような格好です妻は布団の上で大の字に成り更に大股開きで寝ています。
黒いパンティがモロ見えでアソコの部分をおっぴろげ状態で陰毛が肌と布の隙間から出ています。

Iが横で妻の股間を凝視しながら固まってしまいました。
「うわー奥さん大胆でんなーたまらんわー」と殆ど酔いが覚めた様子でしたので、私は「携帯で写真撮って良いで」
と言うと喜んで当然の用に撮っています。

「まあ親友ですから以前から妻のアソコの写真くらいは見せた事が有ります」
私も酔ったのか興奮したのかその時は妻が知らなければ良いやと思い、ついIに「触っても良いで」と言ってしまいました。

Iは「ホンマにエエの?」と喜んでいました。
私は妻が起きないようにそっとパンティを脱がしました。
まだ薄型のナプキンが張り付いていましたが、其れには血は付いていませんでした。

Iが大股開きで寝ている妻の股間の前に座り込みました。
当たり前ですが写真じゃなくて女性器をIに生で見せるのは
初めてです。

熟女のアソコですから其れなりに使い込んで有りますので
グロいですが、Iが指マンしながら言っていました。
「気持ち良さそうなオマ○コやな」と更に「締りもまあまあエエ感じや名器の部類に入る」と指2本で膣肉をズコズコ掻き回しながら言っていました。

私が「さっきも胸触ってたやろ?」と軽く言うとIは笑いながら「御免・御免」と言うので「俺の嫁はんの巨乳良かった?」と聞くと「たまらんわメッチャ羨ましい」と素直に言うから私は勝ったような気持ちと離婚したIが何だか可哀想に成りました。

私は麦茶を取りに台所に行きましたリビングに戻ると2つ目の事件が起こりました、Iが何時の間にかズボンを脱ぎ肉棒を妻の股間に当てています。

私が声を出そうとした瞬間Iは「お願い一回で良いから挿れさしてくれもう我慢でけへん」と懇願してきたのでまあこうなると思っていたし妻も全然起きる様子が無いし。
妻も私と知り合った時既に処女じゃ無かった女なので
私は「ええよ」とIに言ってしまいました。

Iのチ○ポは中学校の修学旅行で見たことは有りましたが
大人に成ってから見るの初めてでした・・・黒光りして少し右曲がりでした私の物より亀頭のエラが大きいです其れが妻の中に打ち込まれました。

私は携帯で撮影しまくりました、妻のオマ○コの具合が良いのかIは1分位で妻の恥丘辺りに射精してしまいました。
「御免少し中に漏れたかも」時期的に妊娠しないとは思いますが!
妻は相変らず大股を開いている格好で爆睡・昏睡状態です。

Iに右曲がりチ○ポを嵌められた事実も知らず寝ています。
妻の恥丘の陰毛にIの精液がベッタリ付いていましたが拭かずにそのままにしていました。

妻のオマ○コを見てみると小陰唇のビラビラが左右に開いた状態のままでした膣口も完全に閉じなくて空洞を作っています。
無意識状態で私よりも大きなIのチ○ポを受け入れたのですから筋肉が緩んだままなのでしょうか?

妻の汁かIの精液かはわかりませんが白透明な液体が膣口からトロリと少量流れ出て来ていました。

私はIに「本当は中で殆ど射精したやろ?」と言うとIは頭を掻きながら笑顔で「実は抜く瞬間ドクドク来て出てもうたねん御免」と相変らず悪びれなく言うIには怒れずに私が「俺の嫁ハンのオマ○コ如何やった?」と聞いてみるとIは「メッチャ気持ち良い又挿れたい」と言うから私は、Iが可愛くて「後でもう一回な」と言いました。

Iは目をパチクリして「ええの?」と驚いた様子でした。
私は「多分安全日やから大丈夫やから」と言うとIは
「やったー今度は頑張るぞー」と喜んでいました。
次は私が挿入しようとしました。

私が「穴兄弟に成るの23年前の美和以来やな」と言うとIが「懐かしいな美和はHで誰でもさせてくれたな」と言いました19歳の時に私を童貞じゃ無くしてくれたのが同級生の美和です。

Iは当時付き合っていた彼女の美和にお願いして私に紹介して初体験までさせてくれたのです。

Iが言うには美和は浮気性でサセ子だから構わないと言ってくれました。
HでSEX大好き美和とは、アナルSEXもした事が有りました。
「Iのお下がり品なので相当緩かった記憶が有ります」
Iが言うには、その後美和は別の男と結婚して3人の子供を産み幸せに暮らしているそうです。

しは戻りますが今度は私が妻に挿入しようとしましたが
興奮と妻が起きるかも知れないという緊張で中々硬く成らずにいましたが仕方無しに半勃起状態で妻に挿入しましたが結構すんなりと挿入出来ました。

「うわっIの後やから昔と一緒でズボズボや」と冗談交じりで言いましたIは「そんなにしてへんでー美和の時はしてたけど」とIも返してきました。
何か昔に戻ったみたいに興奮して私も1分持たない内に
妻のオマ○コの奥深く射精しました。

まだ妻は一向に起きる様子も無いので私はIと2人で妻の
オマ○コにキュウリや携帯電などを挿入して遊んでいました。
Iが「そろそろチンチン勃って来た挿入したい」と言うので
私は「今度はメチャ・クチャに掻き回してええで」と言いました。

Iは「そんなんしてもええの?起きひんかなー?」
私は「大丈夫好きなようにしてええで」私ももし妻が起きた時の事はもう考えませんでした。

今度はデジカメで動画撮影しました妻のアソコがIの肉棒で
グチャ・グチャ音をたてながら激しく出入りしていました。
先ほど私が中出しした精液が外に掻き出されているのが見えました大きなIの亀頭が妻の肉壁を擦り上げています。

妻のオマ○コは膨張して赤く充血しています。
ネットで亀頭の形は女性の中に溜められた他人の男の精液を効率よく掻き出し自分の種を確実に受精させる為にそんな形をしていると書いてあるのを読んだた事が有ります。
まさに目の前の行為がそれでした。

Iが「奥さんのオマ○コめっちゃくちゃ気持ち良い、奥まで咥え込んで」と興奮しながら言っています
私は「奥に子宮口のにコリコリが有るのが解かるやろ?」と言いました。

Iも「解かる亀頭が当たってるわ」と返しました
私は「其の奥に更に突っ込んでみ?」と説明すると
Iが「まだまだ挿入出来るなー奥さん身長高いから奥深いなおもろいなー」とグイグイ押し付けるように根元まで挿入していると妻が「ウーン・ウーン」とうなってきたのでIはあわてて妻から離れましたがまだ起きる様子も無く大丈夫でした。

大股開きの妻の太股に「肉便器・中出し専用」と書きました
又Iが挿入しました激しく腰を振っています。
Iが「そろそろ出そう中に出すで?」と聞くので私は
「奥に射精してええで」と言うとIは「オリャーと叫びながらパンパンパンパン」と激しくピストンして肉棒が根元まで挿った所でIの動きが止まり「一杯出てる気持ちいいわー」と、最後は妻の奥深くで射精しました。

其のあと2人で朝まで交代での膣内に射精しました。
合計すると6発分の精液です。
妻のアソコの精液も拭いてパンティも履かして落書きも消してから毛布をかけてからIと二人で「今日の事は秘蜜と言う事で」と握手をしました。
満足したIは朝6時頃に電車で自宅に帰って行きました。

10時頃妻が起き出して来ました「Iさんは?」と聞くので帰ったと言うと妻が「なんかアソコ痛いわー何かした?」と言いましたが「知らんで凄い酔っていたでー直寝てたやん」と誤魔化しましたが妻も自分のアソコに指を挿入した後匂いを嗅いでいましたが、妻はそれ以上何も言いませんでした。

本当は気が付いていたかも?この後数日たって無事に生理が来ました。
動画も撮影しましたIの肉棒が根元まで妻に挿入されている写真も撮影しました水性マジックで妻の太股に「肉便器。中出し専用」と書いて有るのも撮影もしました。

最後に精液タンク状態に成って大きな膣口から精液を垂れ流している妻のグロいオマ○コ写真も撮りました。
いまそれでオナニーするのが日課に成っています!
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小説 | 2016/03/07 12:34