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泥酔した制服姿のお姉さんとのエッチ体験談/小説/話

泥酔した制服姿のお姉さんとのエッチ体験談/小説/

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待ち合わせの店に来た女性達は堪らなく色っぽく、いい女だ。
俺たちから軽く自己紹介を済せ、そして女性陣。
職業は2人共、美容部員のお姉さん。さゆり(仮名)35 子持ちの人妻みき(仮名)28 独身 彼氏なし
本社からの派遣で勤め先で着替える場所がないらしく、制服のまま来て、「ごめんなさい」と言われたがビューティアドバイザーの制服がまたいい。
細身のスカートに少し濃いめのベージュのパンストが堪らない。2人共うなじが綺麗で夜会巻きがセクシーだ。
まさに働く綺麗なお姉さん
悪友Uは相変わらず良い仕事をしてくれる。Uがみきをナンパしてこの飲み会が実現した。
Uはいい男な上に、優しい雰囲気で安心感がある男だ。おそらく、みきもUの見た目と優しい雰囲気にコロッといったんだろう。みきはかなりの美人だが今回のターゲットは人妻のさゆりだ。さゆりはとびっきりの美人ではないが、仕草や身体付きがエロい。制服の上からでもわかる巨乳が俺達の欲求を一気に加速させる。
酒も入り露骨にみきがUにベタベタし始める。俺たちはアイコンタクトで連携をとり、各自の役割を実行。
それなりに盛り上がり、いい人を演じ、いい感触の所で、そろそろお開きにしよっかと一言。
さゆりはまだまだ飲み足りない様子だし、みきはベロンベロンだが「えー!カラオケ行こうよ♪」と言う。
さゆりさんは電車、最終大丈夫?と聞くと、「旦那は単身赴任だし、娘は夏季合宿でいないらいから今日は大丈夫かな。それに明日は休みだし~♪」とかなりノリノリな様子。
無事にカラオケに移動し、Uはみきを介抱する事に手を焼いている。
さゆりもみきの事は気になってるみたいだが「Uくん今日はみきちゃんの事ヨロシクね~♪」
俺とさゆりは一通りカラオケを楽しみ、酒も回り次第相当ストレスが溜まっているのか、さゆりは仕事の愚痴、旦那の愚痴を言い始めた。
いい流れだ。
俺は聞き役に徹し、程よく褒めたり、偉いなぁっと尊敬してる振りをした。
さゆりは上機嫌になり、酒のペースも速くなり、トロンとした目つきがエロい。さゆりはすでにロレツは回ってないが、まだし足りない様子。
ここでUがみきを送って行き、後で落ち合う約束をし俺宅へ移動。さゆりはワインを飲みながら、仕事の大変さを語る。年上気取りしたいんだろう。
「すげーなー、働く女の人って格好いいなー」とか適当にヨイショを入れると、さらにヒートアップ。
もう俺がだれなのか、どこにいるのか、わかってない様子。
小一時間程して、Uがきた。
さゆりはUを見るなり、誰?みたいなキョトンとしてたが思い出し、「みきちゃん大丈夫だった?」と言ってバタンキュー。
この時点で作戦は、90%成功。タバコを一服し、この泥酔人妻の料理に取り掛かった。
シルク生地の七分シャツをめくり上げ、豊満な胸を露出した。Uはさゆり耳元で何やら囁いてる。
さゆりは言葉にならない言葉で唸っている。
ブラをもぎとり、少し肥大した乳首を舐め転がし、じっくり巨乳を堪能した。
Uは耳元、首筋、鎖骨、乳首と愛撫を繰り返し俺はパンストに包まれ太くも細くもないムチムチした脚を舐め回した。
さゆりの大事な股間へ移動すると汗とマン臭と香水の香りが入り混じり、なんとも言えない卑猥な匂いが。
興奮した俺は一気にパンストとパンティを片足脱がした。大陰唇、小陰唇をゆっくり舐め、クリの皮を剥き、強弱をつけ舐めまくった。
さゆりはビクンと身体を揺らし、意識が戻ってきたのか、ハァハァと喘ぎ声が漏れ始める。
Uがキスをすると嫌がる所か、自ら舌を絡ませ、腰を揺らす。
クリへの愛撫を繰り返しと、さゆりのアソコからヌルヌルでいやらしい汁が垂れてくる。
クリを押し潰し、ねじったり、引っ張ったりすると腰のビクつきが激しくなり、「いやっはぁ~あっあぁ~」とアソコをクチュクチュいわせながら喘いでいる。
さゆりは、「ダメっやっぱり出来ないと悪足掻きを始めたが、身体は正直で抵抗はしない。
Uが息子をさゆりの口元に差し出すと、自ら口に含み、亀頭を吸いながらヨダレを垂らしている。
さゆりの膣の中を掻き回すとフェラは激しさを増している。クリをフル勃起させる頃には、さゆりの理性も吹っ飛んだ。
旦那や娘を忘れ、ただの淫乱泥酔人妻だ。
「あはっいやっダメっ、それ以上、動かさないで、あっダメっ いっくっっ」縦揺れに身体をビクつかせ、さゆりはイった。
さゆりを四つん這いにさせ、Uがバックから激しく突つ。その反動でさゆりのフェラはおれの息子を喉の奥まで咥えこむ。
口を自由にさせてもらえない、さゆりの口から「?ぅぅ?ぅぅ」と低い喘ぎ声が堪らない。
おれの身体に寄りかからせ、後ろから乳首を攻めUが正常位で突き上げる。
さゆりは俺の耳を舐め、キスをしながら、「アッアッッもう好きなように、メチャクチャにして」と本性を表した。
それを皮切りに、さゆりに飽きるまで、人妻のエロい肉体をたっぷり可愛がり堪能した。
次の日俺は目覚めると、Uもさゆりもまだ寝ている。
さゆりの乱れたままの着衣と片脚だけ履いているパンストがエロい姿を眺め、次はどうみきを料理してやるか、タバコをふかした。
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小説 | 2016/04/30 04:59