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初の青姦フェラチオ露出エッチ体験談/小説/話

初の青姦フェラチオ露出エッチ体験談/小説/

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私のある日の忘れられない中出し体験です。
23の時付き合っていた彼は3つ年上で、セックスの趣味も似ていました。
デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に、不意に思いつき勇気を出して初めてオマ○コの毛を剃っちゃいました。剃っているうちに興奮してしまいオマ○コが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。
全部剃り終わった後ツルツルのオマ○コを鏡に移して一人エッチしました。

次の日のデートで山道をドライブしている途中私は我慢できなくなって、運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。
「だめだよ・・」と言いながら彼のものはすぐに大きくなってきました。

もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。
二人とも我慢出来なくなり、やっと見つけた誰もこない舗装されてない場所に車を止め、激しくディ-プキスをしました。

彼がセーターの上から私のCカップのオッパイを揉んできます。
そのまま車の中ですぐにでも挿レテ欲しいとこでしたが、オマ○コを彼によく見て欲しいので表の雑木林に誘いました。
少し奥にはいると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。

初めての“青姦”に期待で胸がドキドキしました。
彼は興奮しながら私を樹に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。
片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。

次に私のスカートをめくり上げてパンティーの布越しにオマ○コを指で刺激します。
もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが彼はまだ気付いていませんでした。

すっかり興奮した私は、誰もこないのをいい事に、自分からセーター、ブラを外しスカートも脱いでしまいました。
ロングブーツと、白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。

彼は、「今日はコンドーム持ってないんだ。外に出すから・・」と荒い息遣いでつぶやくと、服は着たまま、ズボンとパンツを腰まで下ろし、そこから、はちきれそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるようにとび出しました。
赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て私は早く欲しくて瞳が潤んできました。

彼は私のパンティ-の紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり、「あ!」と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに、
「僕のために剃ったの?」と聞きました。

私がにっこりと頷くと、彼は
「うれしいよ」と言ってマングリ返しして、眺め始めました。
「すごい・・S子(私)のオマ○コピンク色だよ。」
「すごいオツユが出てる。いつもより数倍エッチに見えるよ。」と、イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり、
「もう我慢できないの・・。オマ○コにオチンチン挿レテ・・」と泣きそうな声でおねだりすると。彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。

私はいつもより逞しい彼のオチンチンをくわえこんで、すぐイッってしまいそうでした。
「ああぁぁ!」「ああぁん!」と泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまい、それにつられるように彼のピストンも早くなり、わたしはもうイってしまいそう!という時、「ああ!イクよ!ああぁ!」と言う声と共に私もああツ!声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。

二回戦目は、彼が私に樹に手を着かせました。
「立ちバックでS子のオマ○コに出し入れしてる所が見たい」というと、後ろからわたしのおしりを両手で引き寄せました。
私も思い切りおしりを突き出して脚を広げました。

恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、
「いっぱいS子のオマ○コ突いて!」というと、ドクン、ドクンと脈打って逞しく青筋を立てた熱いペニスを指で支えて、私のたっぷり濡れたオマ○コに当てました。
「入れるよ・・」と彼はその様子を楽しむように、ゆっくり奥にモノを沈めていきました。

完全に根元まで入ると、彼も私も
「ああ・・」と声が出ました。
ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。
「S子のオマ○コのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ」
「オマ○コがねっとりして吸い付くよ。すごくイヤらしいよ。」
彼に同じリズムでピストンされ気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。

身に付けているのはロングブーツと、片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。
そんなイヤらしい格好でおしりを突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマ○コを何度も突き上げられてる・・。
今考えても、あの時ビデオをまわしておけば良かったと後悔します。

彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。
私はやさしくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。
甘い声で、「あぁん・・シュウくん、気持ちイイ・・」と何度も呟きました。

2回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。
それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。
私も後ろから激しく突かれながら、充血したヒダが彼のモノをしっかり
くわえ込んでいるのを感じていました。

「S子のオツユ、白くなってきた・・」と彼が言いました。激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。
オマ○コの毛が無いせいか、あふれたジュースがすぐに太ももをつたわって来ました。

彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、大きな声で
「あぁん!あぁん!」と喘ぎました。
「すごぉい!S子のオマ○コシュウくんのオチンチンでいっぱい!!」
「オマ○コ壊れるまで突いてぇー!」と言うと、彼のピストンも最高潮になり、彼がうめきだしました。
辺りに「グチュン、グチュン」というイヤらしい音が響いていました。

いよいよ彼が「S子!ああ!!出るよ!!」と言った直後、私はいつの間にか、
「オマ○コの中に出してー!!」と叫んでいました。
「あぁぁぁーー!!」と私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、彼も
「うっ!!」といううめき声と共に、熱いモノを三回ほどドクドクドクと
わたしの子宮に向かって発射させたのを感じました。

まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、私と彼の熱いジュースが
トロリと太ももにたくさん流れました。
私は樹にしがみ付いたまま暫く目をトロンとさせて余韻を味わっていました。

その後やさしく彼がクン二してきれいにしてくれたので、お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。
名残惜しそうにネットリと奥までくわえて彼をチラリと見上げると、
「カゼひいちゃうから、続きはS子の部屋でね」とやさしく言われました。

次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。
念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。
お部屋の中では彼が体中をやさしくペッティングしてくれました。
とってもしあわせでいっぱい濡れました。

お風呂で一回、ベッドの上で3回、立ちバックで1回と朝までに計5回も中出ししちゃいました。

お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。
上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。

それ以来、危険日にも避妊薬をオマ○コに入れてまで、生入れ、中出ししてもらっていました。
あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。
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小説 | 2016/05/30 05:37