人妻と聖水おしっこプレイ不倫エロ体験談/小説/話
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44歳の既婚者です。今までも7～8人の人妻と不倫してます。
今回は先月から今も続いているFとの事です。先月社内で飲み会があり、前から一度でいいからエッチしたいと思っていたFの隣に座る事ができました。
Fはとても明るくスレンダーですが胸はおっきくとてもそそる人妻です。
酒がある程度廻ってくると、だんだん旦那の愚痴が出てきて俺の腕にしがみつくように話してきました。
ブラの上からでも大きくて柔らかい胸がはっきりわかり、俺も肘でぐりぐりと感触を楽しんでいました。
そのうち話が下ねたになってきてFはもう二ヶ月もしてないの、と言ってきました。
俺はもしかしたらFとできるかもと思い、肩を抱いて、可哀想にと髪をなぜてやりました。
Fはさらにもたれかかってきました。俺はFの手を取り半立ちの股間へ持ってきました。
Fは全然嫌がらずズボンの上からから軽く揉むように触ってきました。
俺は絶対大丈夫と確信し肩に回した手で胸を触ったりスカートの上から太股を触ったりしてるとFは俺の堅くなった物をさらに力を入れて握ってきました。
俺もスカートの上からFの股間辺りを触ると「あっ」と声を出しました。俺は我慢できなくなり
「先に出るら10分後に駅前の交番で待ってるから」と言って先に出ました。しばらくするとFがうつむきかげんにやってきました。
俺はFの腕を取り歩き出すとFはオッパイを押しつけるようにしがみついてきました。
道玄坂のルミエールというホテルに入りました。部屋に入るとその場でFが抱きついてきてしばらくねっとりとしたディープキスをし抱えるようにソファーに行きました。
臭いや口紅が付くとまずいので上着とワイシャツを脱ぎ、Fのジャケットとサマーニットも脱がせました。
薄紫のブラから見た目より大きなオッパイがこぼれそうでした。またキスをしながら俺はズボンを脱ぎFのスカートも脱がせました。
Fは「さっきのお店でストッキング脱いできちゃった」と舌ををペロっと出しました。
パンティーもブラとお揃いの薄紫で半分レースになっていてかなり多そうなマン毛が透けて見えていました。
俺もグレーのブリーフがはちきれそうに盛り上がっていて我慢汁がヌルヌルに染みていました。
ブラを外すとちょっと垂れ気味ですがまだまだ張りのある大きなオッパイがブルンと飛び出てきました。
乳首は黒くコロットしていて俺好みの乳首です。Fのオッパイと乳首を触ると
「あ～ん、気持ちい～、○○さんのここすごく堅くて太い、ズボンの上から触っただけで想像しちゃったら我慢出来なくなっちゃった。
でもこんな女なんて思わないでね。結婚してから旦那以外の人初めて。でも○○さんとならって、一大決心なんだからね。」
「俺もFと前からこうなりたいと思ってたんだよ。」「あ～っ、○○さんのオチンチン本当におっきい、もうこんなにヌルヌルになってる」とパンツの上からさすったり握ったりしてきました。Fのオッパイを触りながら足を少し広げると、薄紫のパンティーがオマ○コの所がかなり大きく染みになってました。「Fのここもすごく濡れて染みになってるよ」と言うと
「や～ん恥ずかしい～、お店のにいた時から濡れてたの、私すごく濡れやすいんだ」ともぞもぞしてました。
Fは我慢できないとパンツからカチカチになったペニスを出すと「すごく太い～旦那とは大違い、口でしてあげる」
「シャワー浴びなくていいの。昼間汗かいたし臭うかもよ」「大丈夫、おちんちんの臭い大好きだし我慢できないの」と床に膝まづき、洗ってないおちんちんを舐めだしました。
Fのフェラチオはすごく上手く、玉を触りながら舐めたりしゃぶったり吸ったり直ぐにでも爆発しそうでした。
「ソファーに横になるから俺の顔に跨って」と言うと「え～、いっぱい濡れてるから恥ずかしい～」と言いながら跨ってきました。
染みの広がったパンティーの上からクリの辺りを触るとおちんちんをくわえながら「うっ」と声をだし腰をくねくねさせてました。
パンティーをずらすとヌルヌルに光ったまだまだ綺麗なオマ○コが顔を出しました。
毛は剛毛でク○トリスはかなり大きなほうですでに勃起して剥き出しになってました。少しオシッコとツンとした臭いがまた興奮します
「Fのオマ○コすごく濡れてるよ、クリもこんなに大きくなって、すごくいやらしいオマ○コだね。オシッコの臭いも興奮するよ」
「やだ～いじわる～そんなにじっくり見ないで、Fのオマ○コいやらしい？や～んオマ○コなんて言った事ないのに、恥ずかし～い。
早く、いっぱい舐めて～」とオマ○コを俺の顔に押しつけてきました。パンティーを脱がしクリやヴァギナを舐めるとFはフェラしながらかなり感じていました。
いやらしい言葉にもかなり感じていました。結構Ｍっ気があるみたいでした。Fのラブジュースで俺の顔はべちゃべちゃでした。
それから俺はFのアナルを舐めました。少しうんちの臭いがさらに興奮しました。
Fは「だめ～そんなとこ汚いよ～ア～ッそんなとこ初めて～いや～ん」と言いながら初めての感覚にかなり感じていて、オマ○コもお汁が垂れる位感じていました。
オマ○コに指を入れてグチュグチュといやらしい音を立てながらアナルを舐めてましたが、よしと思いアナルにも指を入れました。
Fは「いや～ん、お尻なんてだめ～、ア～ッでも何か変な感じ、ア～ッすごい～」とかなり感じてきました。初めてのアナルでこんなに感じるのも珍しい女です。
オマ○コとアナルに指を入れて中で摘むと薄い肉壁を隔てて指同士の感覚がわかります。Fはやっとの思いでフェラをしているようでした。
その内Fもペニスをしごきながら俺のアナルを舐めてきました。俺は限界になって来て「F～いくよ～出るよ～」と言うと、Fも
「ア～ッ私ももうだめ～いっちゃう～いく～○○さんも一緒にいって～」と二人共ほぼ同時にいきました。
俺はFの口の中にかなりのザーメンをだしましたがFはそれを全部飲んでしまいました。
しばらく６９のままお互いにオマ○コとオチンチンを軽くいじりながらぐったりしてました。しばらくして体を起こし全裸のままソファーに座りました。
俺はFのお汁で口の周りはべちゃべちゃで、Fも俺のザーメンが口の周りに付いていて、思わず二人で笑ってしまいました。
Fは「口と指だけでいっちゃうなんて今までなかったし、こんなに感じたの初めて。お尻も初めてたけどこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
○○さん最高～」とかなり喜んで抱きついてきました。「俺もすごくよかったよ。Fがこんなにエッチで感じるとは思わなかったよ」と抱き合ってしばらくキスしてました。
俺はFに「どんなエッチしたい？」と聞くと「え～どんなって言っても本当に普段は普通のエッチだけだからわかんない。こんな事も今まではしないもん、
気持ちいい事ならなんでもするから教えて。」とオチンチンをまた触ってきました。俺は「じゃあこれからいろんなエッチな事いっぱいしようね。」
と俺もFの濡れ濡れのオマ○コをまたクチュクチュと触りながらキスしました。しばらく抱き合ってから、「一緒にお風呂入ろう」とFとバスルームにいきました。
風呂に入りお湯が溜まるまでお互いの体を隅々まで洗いっこしました。オチンチンはまた堅くなり、Fのオマ○コは洗えば洗うほどヌルヌルと濡れてきました。
湯船に入っても潜望鏡でフェラさせたり、Fを風呂の縁に座らせオマ○コ舐めたりとFにとっては初めての事ばかりみたいで後から後からジュースが溢れてきてヌルヌルでした。
その内Fがトイレ行ってくると風呂を出ようとしました。俺はそうだと思い「F、恥ずかしいけどすごく感じる事したい？」と聞くと
「え～どんな事するの～でも感じるんならしてみた～いとりあえずトイレ行ってくるね」と言うので」「俺もオシッコしたいから、二人でここでしよう。
恥ずかしいけどすごく感じるから」「やだ～オシッコなんて誰にも見せた事ないし、恥ずかしいよ～」「恥ずかしいからそれが快感になるんだよ。
アナルまで舐めあったんだから大丈夫」「え～恥ずかしいな～でも想像しただけで何かジュンてなっちゃう」と出ようとしてドアを開けたのを閉めて戻ってきました。
「え～どうするの、ここでしゃがんでするの」とFがしゃがんだので、後ろから赤ちゃんがオシッコするように抱き上げ、風呂の鏡の前にいきました。
鏡にはFの足を広げて丸見えのオマ○コとそのしたからびんびんに立った俺のチ○コがいやらしく映っていました。
「や～ん、こんな格好恥ずかしい～」と顔を隠そうとするので「ほらFのヌルヌルのオマ○コと俺チ○コよく見てごらん。
もっとオマ○コが濡れてきちゃうよ。もっとよく見えるように自分の手でオマ○コ広げて」と自分でオマ○コを広げさせました。
「ほらクリが剥き出しになってヌルヌルのオマ○コがいやらしく開いてるよ。このままでオシッコしてみな、俺も一緒にするから」
Fはかなり興奮していて「あ～恥ずかしいけどFのオマ○コすごくいやらしい～オマ○コが熱いよ～我慢できない、一緒にオシッコして～」と勢いよくオシッコをしました。
俺も合わせてオシッコをしました。Fはじっと鏡に映った恥ずかしい格好の自分を見てました。俺は片手を延ばしFの生暖かいオシッコを手の平で受けるとFは
「○○さんがFのオシッコ触ってる～恥ずかしい～あ～もっと～オマ○コ感じる～○○さんのオシッコ～気持ちいい～」と
自分の手で俺のオシッコを触ってすごい快感みたいでした。オシッコが終わり風呂場は二人のオシッコの臭いが充満してました。
Fは自分の恥ずかしいオシッコ姿に興奮し降ろしても立ち上がれず座りこんでいました。風呂の縁に座らせ足を広げて「Fのオシッコだらけのオマ○コを綺麗にしてあげるね」と
オシッコと愛液まみれのオマ○コを舐めました。「Fのオシッコ美味しいよ、ほら鏡見て、Fのいやらしいオマ○コ舐めてるのがよく見えるよ」とわざと見える角度にしました。
「ア～ン○○さんがFの汚れたオマ○コ舐めてる～自分がクンニされてるの見るの初めて、ア～すごくいやらしくて気持ちい～またいっちゃう～」とクンニでまたいきました。
少しFも疲れたみたいだったのでシャワーで綺麗に洗いながし風呂から出ました。そのままベットに倒れこむようにしてしばらくFを抱きしめていました。
抱きしめながらオッパイを軽く愛撫していると「こんな感じたエッチ生まれて初めて、今までで何回かしかエッチでいった事ないのに。こんなエッチな自分も初めて。恥ずかしい～」「恥ずかしがる事ないよ。思いっきりエッチになってお互いに気持ちよくならないとつまんないじゃない。
いやらしい言葉もいっぱい言ってたエッチなF大好きだよ」「恥ずかしい。でも嬉しい～なんか今までそんした気分、よかった○○さんとエッチ出来て、もう旦那とできなくなりそう」
「よかった、でも旦那は別の意味で大事にしてよ。俺とFは会ってる時はエッチな恋人同士だからね」とギュッと抱きしめてキスしました。
Fは「ねえ、Fのオマ○コに○○さんの太いオチンチン入れて、今日は大丈夫だから中に出して、Fのオマ○コで○○さんを感じたいの」と言ってきました。
Fのオマ○コはまたヌルヌルに濡れていました。Fを上に跨がせて堅くなったペニスに腰を沈め騎上位ではめました。
Fは飛び跳ねるように上下に激しく動き、その度にＥカップのオッパイがゆさゆさと揺れ、子供を産んだとは思えない程締まりも抜群でした。
Fは「ア～いい～○○さんのオチンチン太い～奥に当たる～オマ○コ気持ちいい～」など普段のクールなFからは想像できないよがり声をあげてました。
「俺も気持ちいい～Fのオマ○コ最高、もう出る～よ～」「Fだめ～いく～一緒にいって～ア～いく～」と同時に俺もFのオマ○コの奥でいきました。
Fはそのまま俺に抱きつき「最高～○○さんのがオマ○コの中でピクピク動いてる。すごく幸せ。このままでいて」としばらくつながったまま抱き合っていました。
しばらくFの肌の温もりを抱きしめて、オマ○コの中のペニスが小さくなりヌルっと抜けました。抜ける時もFは「あっ」と声を出してギュッと抱きついてきました。
さすがに二人共家庭があるので、その日は帰る事にしました。俺もFもこのまま朝まで一緒にいたかったのですがそうもいきません。
Fは「本当に○○さんとエッチしてよかった。またしてくれる？いろんなエッチしたいな、なんでもするから。○○さんとならなんでもてきそう」とキスしてきました。
「俺の方こそFといっぱいエッチな事したいよ。もっとエッチなFにしてあげる」とその日は帰りました。翌日会社に行くといつものFがいました。
お互いなんとなく顔を合わせないようにしていました。俺もFも営業なのでそれぞれ予定があり外出しました。昼過ぎ位にFからメールがきました。
〈昨日は本当にすごくよかった、家に帰って子供の顔をまともに見れませんでした。旦那はどうでもいいのですが。
いけない事をしてしまったんだなと少し不安になってしまいました。でも布団に入ると○○さんとの事を思い出し、
またオマ○コ（キャッ、メールでも恥ずかしい～）が濡れてきて久しぶりにオナニーしてしまいました。
今朝は恥ずかしくて○○さんの顔をまともに見れませんでした。こんなメールしてるだけでまた濡れてきちゃったみたい。
早くまた○○さんとエッチしたいよ～〉とかなり過激なメールでした。俺もFにさらにかなメールをかえしました。
それからは毎日のように過激なメールをやり取りして、お互い営業なので昼間待ち合わせをしてホテルに行ったりと週に1～2回はセックスしています。
この間は平日に二人で休みを取り（お互い家には仕事に行くと言って）車で河口湖の方へ行ってきました。車にFを乗せるとすぐに太股の辺りを触りました。
Fは「や～んせっかちね。でももう濡れてきちゃったみたい。」と触り易いように足を少し開いてきました。俺の車は４ＷＤのワンボックスなので乗用車からは見えません。
トラックとかだけ気をつければ大丈夫です。カーテンもありますしシートもフラットになるので走るラブホテルです。
高速に入ると大胆になってきてFのストッキングとパンティーを脱がせました。オマ○コはすでにグチュグチュでした。
Fも俺のズボンのファスナーを下ろし堅くなったおちんちんをいじってました。ドライブしながらオマ○コに指を入れたりク○トリスをいじったりしてるとFはかなり感じていました。
まだ朝で周りは知らない車が走っているのに誰にも邪魔されない二人だけの不思議な空間でのいやらしい行為が興奮を高めるのです。
今までした学生から人妻までほとんどの女性が初めはためらってもだんだんとはまってしまします。
Fも外に聞こえないのでかなりの声で喘ぎ声や卑猥な言葉を出していました。その内「あ～っ、もうだめ～オマ○コいっちゃう～」と走ってる車の中でいってしまいました。
河口湖に着くと少し山の方へ入り車も入ってこないような林の中に車を止めました。シートをフラットにして二人とも全裸になりカーセックスを楽しみました。
全裸のまま外に出て外でもはめました。そのままお互い見えるようにオシッコしたりとFもなんでもしました。Fは「車で走りながらいっちゃうなんて初めて、
こんな明るいところでしかも外でするなんて恥ずかしいけど最高～セックスがこんなに気持ち良くて楽しいなんて本当に知らなかった。
最近昼間でもエッチなこと考えて毎日濡れて染みができちゃうの。私ってこんなエッチだったなんて自分でも信じられない位。
でもセックスはしないけど旦那ともうまくいってるし、なんかすごく充実してる感じ。○○さんに会えない日はいつの間にかオナニーしちゃうんだ。
○○さんのせいだよ。こんなエッチなF嫌いにならないでね」としたばかりなのに俺のおちんちんを触ってきました。「エッチなFが大好きだよ。
俺だって仕事中Fのこと考えると起ってきて先っぽが濡れてきちゃうよ。」とまた抱き合いました。それから昼ご飯を食べてラブホに入り夕方まで抱き合いました。
帰りの車でもFはノーパン、ノーブラで俺もノーパンでお互いいじりながら帰りました。
帰りの車でまた平日休みがとれたら今度はこの車でカーテンを閉めて外から見えないようにし昼間会社の前でしようか。ということになりました。
これも今まで何人かの女性と昼間の町中でやってすごく興奮したことがあるので、Fとも是非やってみたいと思っていました。
車のすぐ横を見知らぬ人が話ながら歩いていたり、カーテンの隙間から会社の知った人を見ながらいやらしい事をするのはきっとFもいつも以上に感じるはずです。
しばらくはFとはお互いに離れられないと思います。後どんないやらしい事をしようか考えてます。
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44歳の既婚者です。今までも7～8人の人妻と不倫してます。
今回は先月から今も続いているFとの事です。先月社内で飲み会があり、前から一度でいいからエッチしたいと思っていたFの隣に座る事ができました。
Fはとても明るくスレンダーですが胸はおっきくとてもそそる人妻です。
酒がある程度廻ってくると、だんだん旦那の愚痴が出てきて俺の腕にしがみつくように話してきました。
ブラの上からでも大きくて柔らかい胸がはっきりわかり、俺も肘でぐりぐりと感触を楽しんでいました。
そのうち話が下ねたになってきてFはもう二ヶ月もしてないの、と言ってきました。
俺はもしかしたらFとできるかもと思い、肩を抱いて、可哀想にと髪をなぜてやりました。
Fはさらにもたれかかってきました。俺はFの手を取り半立ちの股間へ持ってきました。
Fは全然嫌がらずズボンの上からから軽く揉むように触ってきました。
俺は絶対大丈夫と確信し肩に回した手で胸を触ったりスカートの上から太股を触ったりしてるとFは俺の堅くなった物をさらに力を入れて握ってきました。
俺もスカートの上からFの股間辺りを触ると「あっ」と声を出しました。俺は我慢できなくなり
「先に出るら10分後に駅前の交番で待ってるから」と言って先に出ました。しばらくするとFがうつむきかげんにやってきました。
俺はFの腕を取り歩き出すとFはオッパイを押しつけるようにしがみついてきました。
道玄坂のルミエールというホテルに入りました。部屋に入るとその場でFが抱きついてきてしばらくねっとりとしたディープキスをし抱えるようにソファーに行きました。
臭いや口紅が付くとまずいので上着とワイシャツを脱ぎ、Fのジャケットとサマーニットも脱がせました。
薄紫のブラから見た目より大きなオッパイがこぼれそうでした。またキスをしながら俺はズボンを脱ぎFのスカートも脱がせました。
Fは「さっきのお店でストッキング脱いできちゃった」と舌ををペロっと出しました。
パンティーもブラとお揃いの薄紫で半分レースになっていてかなり多そうなマン毛が透けて見えていました。
俺もグレーのブリーフがはちきれそうに盛り上がっていて我慢汁がヌルヌルに染みていました。
ブラを外すとちょっと垂れ気味ですがまだまだ張りのある大きなオッパイがブルンと飛び出てきました。
乳首は黒くコロットしていて俺好みの乳首です。Fのオッパイと乳首を触ると
「あ～ん、気持ちい～、○○さんのここすごく堅くて太い、ズボンの上から触っただけで想像しちゃったら我慢出来なくなっちゃった。
でもこんな女なんて思わないでね。結婚してから旦那以外の人初めて。でも○○さんとならって、一大決心なんだからね。」
「俺もFと前からこうなりたいと思ってたんだよ。」「あ～っ、○○さんのオチンチン本当におっきい、もうこんなにヌルヌルになってる」とパンツの上からさすったり握ったりしてきました。Fのオッパイを触りながら足を少し広げると、薄紫のパンティーがオマ○コの所がかなり大きく染みになってました。「Fのここもすごく濡れて染みになってるよ」と言うと
「や～ん恥ずかしい～、お店のにいた時から濡れてたの、私すごく濡れやすいんだ」ともぞもぞしてました。
Fは我慢できないとパンツからカチカチになったペニスを出すと「すごく太い～旦那とは大違い、口でしてあげる」
「シャワー浴びなくていいの。昼間汗かいたし臭うかもよ」「大丈夫、おちんちんの臭い大好きだし我慢できないの」と床に膝まづき、洗ってないおちんちんを舐めだしました。
Fのフェラチオはすごく上手く、玉を触りながら舐めたりしゃぶったり吸ったり直ぐにでも爆発しそうでした。
「ソファーに横になるから俺の顔に跨って」と言うと「え～、いっぱい濡れてるから恥ずかしい～」と言いながら跨ってきました。
染みの広がったパンティーの上からクリの辺りを触るとおちんちんをくわえながら「うっ」と声をだし腰をくねくねさせてました。
パンティーをずらすとヌルヌルに光ったまだまだ綺麗なオマ○コが顔を出しました。
毛は剛毛でク○トリスはかなり大きなほうですでに勃起して剥き出しになってました。少しオシッコとツンとした臭いがまた興奮します
「Fのオマ○コすごく濡れてるよ、クリもこんなに大きくなって、すごくいやらしいオマ○コだね。オシッコの臭いも興奮するよ」
「やだ～いじわる～そんなにじっくり見ないで、Fのオマ○コいやらしい？や～んオマ○コなんて言った事ないのに、恥ずかし～い。
早く、いっぱい舐めて～」とオマ○コを俺の顔に押しつけてきました。パンティーを脱がしクリやヴァギナを舐めるとFはフェラしながらかなり感じていました。
いやらしい言葉にもかなり感じていました。結構Ｍっ気があるみたいでした。Fのラブジュースで俺の顔はべちゃべちゃでした。
それから俺はFのアナルを舐めました。少しうんちの臭いがさらに興奮しました。
Fは「だめ～そんなとこ汚いよ～ア～ッそんなとこ初めて～いや～ん」と言いながら初めての感覚にかなり感じていて、オマ○コもお汁が垂れる位感じていました。
オマ○コに指を入れてグチュグチュといやらしい音を立てながらアナルを舐めてましたが、よしと思いアナルにも指を入れました。
Fは「いや～ん、お尻なんてだめ～、ア～ッでも何か変な感じ、ア～ッすごい～」とかなり感じてきました。初めてのアナルでこんなに感じるのも珍しい女です。
オマ○コとアナルに指を入れて中で摘むと薄い肉壁を隔てて指同士の感覚がわかります。Fはやっとの思いでフェラをしているようでした。
その内Fもペニスをしごきながら俺のアナルを舐めてきました。俺は限界になって来て「F～いくよ～出るよ～」と言うと、Fも
「ア～ッ私ももうだめ～いっちゃう～いく～○○さんも一緒にいって～」と二人共ほぼ同時にいきました。
俺はFの口の中にかなりのザーメンをだしましたがFはそれを全部飲んでしまいました。
しばらく６９のままお互いにオマ○コとオチンチンを軽くいじりながらぐったりしてました。しばらくして体を起こし全裸のままソファーに座りました。
俺はFのお汁で口の周りはべちゃべちゃで、Fも俺のザーメンが口の周りに付いていて、思わず二人で笑ってしまいました。
Fは「口と指だけでいっちゃうなんて今までなかったし、こんなに感じたの初めて。お尻も初めてたけどこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
○○さん最高～」とかなり喜んで抱きついてきました。「俺もすごくよかったよ。Fがこんなにエッチで感じるとは思わなかったよ」と抱き合ってしばらくキスしてました。
俺はFに「どんなエッチしたい？」と聞くと「え～どんなって言っても本当に普段は普通のエッチだけだからわかんない。こんな事も今まではしないもん、
気持ちいい事ならなんでもするから教えて。」とオチンチンをまた触ってきました。俺は「じゃあこれからいろんなエッチな事いっぱいしようね。」
と俺もFの濡れ濡れのオマ○コをまたクチュクチュと触りながらキスしました。しばらく抱き合ってから、「一緒にお風呂入ろう」とFとバスルームにいきました。
風呂に入りお湯が溜まるまでお互いの体を隅々まで洗いっこしました。オチンチンはまた堅くなり、Fのオマ○コは洗えば洗うほどヌルヌルと濡れてきました。
湯船に入っても潜望鏡でフェラさせたり、Fを風呂の縁に座らせオマ○コ舐めたりとFにとっては初めての事ばかりみたいで後から後からジュースが溢れてきてヌルヌルでした。
その内Fがトイレ行ってくると風呂を出ようとしました。俺はそうだと思い「F、恥ずかしいけどすごく感じる事したい？」と聞くと
「え～どんな事するの～でも感じるんならしてみた～いとりあえずトイレ行ってくるね」と言うので」「俺もオシッコしたいから、二人でここでしよう。
恥ずかしいけどすごく感じるから」「やだ～オシッコなんて誰にも見せた事ないし、恥ずかしいよ～」「恥ずかしいからそれが快感になるんだよ。
アナルまで舐めあったんだから大丈夫」「え～恥ずかしいな～でも想像しただけで何かジュンてなっちゃう」と出ようとしてドアを開けたのを閉めて戻ってきました。
「え～どうするの、ここでしゃがんでするの」とFがしゃがんだので、後ろから赤ちゃんがオシッコするように抱き上げ、風呂の鏡の前にいきました。
鏡にはFの足を広げて丸見えのオマ○コとそのしたからびんびんに立った俺のチ○コがいやらしく映っていました。
「や～ん、こんな格好恥ずかしい～」と顔を隠そうとするので「ほらFのヌルヌルのオマ○コと俺チ○コよく見てごらん。
もっとオマ○コが濡れてきちゃうよ。もっとよく見えるように自分の手でオマ○コ広げて」と自分でオマ○コを広げさせました。
「ほらクリが剥き出しになってヌルヌルのオマ○コがいやらしく開いてるよ。このままでオシッコしてみな、俺も一緒にするから」
Fはかなり興奮していて「あ～恥ずかしいけどFのオマ○コすごくいやらしい～オマ○コが熱いよ～我慢できない、一緒にオシッコして～」と勢いよくオシッコをしました。
俺も合わせてオシッコをしました。Fはじっと鏡に映った恥ずかしい格好の自分を見てました。俺は片手を延ばしFの生暖かいオシッコを手の平で受けるとFは
「○○さんがFのオシッコ触ってる～恥ずかしい～あ～もっと～オマ○コ感じる～○○さんのオシッコ～気持ちいい～」と
自分の手で俺のオシッコを触ってすごい快感みたいでした。オシッコが終わり風呂場は二人のオシッコの臭いが充満してました。
Fは自分の恥ずかしいオシッコ姿に興奮し降ろしても立ち上がれず座りこんでいました。風呂の縁に座らせ足を広げて「Fのオシッコだらけのオマ○コを綺麗にしてあげるね」と
オシッコと愛液まみれのオマ○コを舐めました。「Fのオシッコ美味しいよ、ほら鏡見て、Fのいやらしいオマ○コ舐めてるのがよく見えるよ」とわざと見える角度にしました。
「ア～ン○○さんがFの汚れたオマ○コ舐めてる～自分がクンニされてるの見るの初めて、ア～すごくいやらしくて気持ちい～またいっちゃう～」とクンニでまたいきました。
少しFも疲れたみたいだったのでシャワーで綺麗に洗いながし風呂から出ました。そのままベットに倒れこむようにしてしばらくFを抱きしめていました。
抱きしめながらオッパイを軽く愛撫していると「こんな感じたエッチ生まれて初めて、今までで何回かしかエッチでいった事ないのに。こんなエッチな自分も初めて。恥ずかしい～」「恥ずかしがる事ないよ。思いっきりエッチになってお互いに気持ちよくならないとつまんないじゃない。
いやらしい言葉もいっぱい言ってたエッチなF大好きだよ」「恥ずかしい。でも嬉しい～なんか今までそんした気分、よかった○○さんとエッチ出来て、もう旦那とできなくなりそう」
「よかった、でも旦那は別の意味で大事にしてよ。俺とFは会ってる時はエッチな恋人同士だからね」とギュッと抱きしめてキスしました。
Fは「ねえ、Fのオマ○コに○○さんの太いオチンチン入れて、今日は大丈夫だから中に出して、Fのオマ○コで○○さんを感じたいの」と言ってきました。
Fのオマ○コはまたヌルヌルに濡れていました。Fを上に跨がせて堅くなったペニスに腰を沈め騎上位ではめました。
Fは飛び跳ねるように上下に激しく動き、その度にＥカップのオッパイがゆさゆさと揺れ、子供を産んだとは思えない程締まりも抜群でした。
Fは「ア～いい～○○さんのオチンチン太い～奥に当たる～オマ○コ気持ちいい～」など普段のクールなFからは想像できないよがり声をあげてました。
「俺も気持ちいい～Fのオマ○コ最高、もう出る～よ～」「Fだめ～いく～一緒にいって～ア～いく～」と同時に俺もFのオマ○コの奥でいきました。
Fはそのまま俺に抱きつき「最高～○○さんのがオマ○コの中でピクピク動いてる。すごく幸せ。このままでいて」としばらくつながったまま抱き合っていました。
しばらくFの肌の温もりを抱きしめて、オマ○コの中のペニスが小さくなりヌルっと抜けました。抜ける時もFは「あっ」と声を出してギュッと抱きついてきました。
さすがに二人共家庭があるので、その日は帰る事にしました。俺もFもこのまま朝まで一緒にいたかったのですがそうもいきません。
Fは「本当に○○さんとエッチしてよかった。またしてくれる？いろんなエッチしたいな、なんでもするから。○○さんとならなんでもてきそう」とキスしてきました。
「俺の方こそFといっぱいエッチな事したいよ。もっとエッチなFにしてあげる」とその日は帰りました。翌日会社に行くといつものFがいました。
お互いなんとなく顔を合わせないようにしていました。俺もFも営業なのでそれぞれ予定があり外出しました。昼過ぎ位にFからメールがきました。
〈昨日は本当にすごくよかった、家に帰って子供の顔をまともに見れませんでした。旦那はどうでもいいのですが。
いけない事をしてしまったんだなと少し不安になってしまいました。でも布団に入ると○○さんとの事を思い出し、
またオマ○コ（キャッ、メールでも恥ずかしい～）が濡れてきて久しぶりにオナニーしてしまいました。
今朝は恥ずかしくて○○さんの顔をまともに見れませんでした。こんなメールしてるだけでまた濡れてきちゃったみたい。
早くまた○○さんとエッチしたいよ～〉とかなり過激なメールでした。俺もFにさらにかなメールをかえしました。
それからは毎日のように過激なメールをやり取りして、お互い営業なので昼間待ち合わせをしてホテルに行ったりと週に1～2回はセックスしています。
この間は平日に二人で休みを取り（お互い家には仕事に行くと言って）車で河口湖の方へ行ってきました。車にFを乗せるとすぐに太股の辺りを触りました。
Fは「や～んせっかちね。でももう濡れてきちゃったみたい。」と触り易いように足を少し開いてきました。俺の車は４ＷＤのワンボックスなので乗用車からは見えません。
トラックとかだけ気をつければ大丈夫です。カーテンもありますしシートもフラットになるので走るラブホテルです。
高速に入ると大胆になってきてFのストッキングとパンティーを脱がせました。オマ○コはすでにグチュグチュでした。
Fも俺のズボンのファスナーを下ろし堅くなったおちんちんをいじってました。ドライブしながらオマ○コに指を入れたりク○トリスをいじったりしてるとFはかなり感じていました。
まだ朝で周りは知らない車が走っているのに誰にも邪魔されない二人だけの不思議な空間でのいやらしい行為が興奮を高めるのです。
今までした学生から人妻までほとんどの女性が初めはためらってもだんだんとはまってしまします。
Fも外に聞こえないのでかなりの声で喘ぎ声や卑猥な言葉を出していました。その内「あ～っ、もうだめ～オマ○コいっちゃう～」と走ってる車の中でいってしまいました。
河口湖に着くと少し山の方へ入り車も入ってこないような林の中に車を止めました。シートをフラットにして二人とも全裸になりカーセックスを楽しみました。
全裸のまま外に出て外でもはめました。そのままお互い見えるようにオシッコしたりとFもなんでもしました。Fは「車で走りながらいっちゃうなんて初めて、
こんな明るいところでしかも外でするなんて恥ずかしいけど最高～セックスがこんなに気持ち良くて楽しいなんて本当に知らなかった。
最近昼間でもエッチなこと考えて毎日濡れて染みができちゃうの。私ってこんなエッチだったなんて自分でも信じられない位。
でもセックスはしないけど旦那ともうまくいってるし、なんかすごく充実してる感じ。○○さんに会えない日はいつの間にかオナニーしちゃうんだ。
○○さんのせいだよ。こんなエッチなF嫌いにならないでね」としたばかりなのに俺のおちんちんを触ってきました。「エッチなFが大好きだよ。
俺だって仕事中Fのこと考えると起ってきて先っぽが濡れてきちゃうよ。」とまた抱き合いました。それから昼ご飯を食べてラブホに入り夕方まで抱き合いました。
帰りの車でもFはノーパン、ノーブラで俺もノーパンでお互いいじりながら帰りました。
帰りの車でまた平日休みがとれたら今度はこの車でカーテンを閉めて外から見えないようにし昼間会社の前でしようか。ということになりました。
これも今まで何人かの女性と昼間の町中でやってすごく興奮したことがあるので、Fとも是非やってみたいと思っていました。
車のすぐ横を見知らぬ人が話ながら歩いていたり、カーテンの隙間から会社の知った人を見ながらいやらしい事をするのはきっとFもいつも以上に感じるはずです。
しばらくはFとはお互いに離れられないと思います。後どんないやらしい事をしようか考えてます。
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2016/05/31 01:56