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現役ナースとセックス浮気エロ体験談/小説/話

現役ナースセックス浮気エロ体験談/小説/

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一昨年の職場(病院)の忘年会のです。

一次会は温泉旅館の大広間でスタッフ全員で大宴会なんですが、お偉い方も参加しているのでさして盛り上がるでもなく普通に過ぎていきました。

ほろ酔い気分で二次会ですといっても二次会は同じ旅館のカラオケスナック。院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目でみて(苦笑

「うーん全然酔いたい気分じゃないなー」と冷めていたところ「ねぇねぇ俺先生、もう次行こー」とお誘いの声がナース達からあった。気分はキター!ですわ!


ということで三次会へ!とりあえずドクター3人とナース4~5人で近くの行きつけのスナックに到着しましたが、このスナックは病院御用達なので途中で他のドクターやナースが入れ替わり立ち替わりです。

なんだか誰を口説けばいいのかわからん状態になってしまいました。とにかく周りの子にウイスキー・ビール・カクテルをチャンポンで飲ませていると、普段から「こいつかわいいなー」と思っていた新人ナース(ルックスをたとえるならゴマキですか)がエロトーク炸裂し始めました。

「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」とか、「ヒトに見られると興奮する!」とか言ってます(笑顔を見るともう真っ赤で目が少し逝ってます。

ロックオーン!狙い撃つとばかりに「オイオイ大丈夫かー?」といいながらさらに酒を勧めると、「おいすぃー!」といってそれを全て飲み干すゴマキ。もうこの時点で勝利を確信しました。

周りに何人もヒトがいるのにゴマキはおれにディープキスをしてきます。席は隅っこですがおそらく何人も目撃していたでしょう。そんなこんなで気が付いたらもう2時過ぎで、ゴマキはソファーで爆睡となっていました。

そのうち「そろそろ帰ろっかー」と誰かが言い、とりあえず解散となりました。俺は「さてさてどうして持ち帰ったらいいかなー?家には嫁がいるし・・・」と悩んでいたところにナース神の声が!

「先生、この子今日は○○○一次会があった温泉旅館で泊まりだから送っていってあげたら!」と言う。神キター!

そうです。自宅が遠い職員は一次会があった温泉旅館に宿泊となっていたのです。速攻タクシー呼んで温泉旅館へ向かい、フロントで鍵を預かり、部屋へ行った。

ゴマキはふらふらしながらもおれが手を引くとついてきます。部屋には3人分ほど布団が引いてあったんですが、まだ誰も帰ってきてない!

「オイオイ、もう2時過ぎだぞ!他の子達は何やってんだ?」と思いながらも「まだ帰ってくるなーまだ帰ってくるなー」と神に祈ります。

とりあえず布団の上にゴマキを寝かし、さてどう攻めようか・・・と考えを巡らせていると「き、きもちわるい・・・」とゴマキはつぶやいています!

「ま、まずい!」とトイレに連れて行くとリバースして、それはもう大騒ぎです。しかし、それでもあきらめないおれは全部出しきって、ゴマキが落ち着くまで待ち続けました。

10数分後、ようやく落ち着いたゴマキは「ふー」と一言いってすやすや寝始めました。とりあえず布団の中にゴマキをいれて、キスをしてみます。でも・・・無反応。

服の中に手をそーっと差し入れ、とりあえずブラのホックをはずしてみました・・・「あんまり反応ないのもなー・・・」と思いながらモミモミしていると「ぅうーん・・・」と少し反応があった。

「これは!」と確信し、乳首を指で転がし続けると、ゴマキのほうから今度はディープキスをしてきました。とにかくその時点で心配なのは、ここに泊まる予定の残り2名がいつ来るかです。

今この瞬間を目撃されたら明日から仕事に行けません。「どうする?行くか?引くか?」自問自答するおれ。しかし、結論は一つです。「行くしかないでしょ!」と速やかにゴマキを全裸にし、おれも全裸になった。

そうしたら既にゴマキのあそこは大洪水でした。いつもはねちっこいおれですが、今は早く終わらせないと、いつ他の2名が来るかわかりません。

「私はもっと激しいHがしたい!」という言葉が脳裏をかすめましたが、今回は却下させていただきまし。しかしこの子は感度がよすぎる。入れた瞬間周りの部屋に絶対聞こえるっていうくらい絶叫です。

しかも言葉が卑猥だったり・・・「オマ○コきもちいいのぉー」「いつものとぜんぜんちがうー」「わたしのがくちゅくちゅくちゅくちゅいってるー」と誰に仕込まれたのかAVみたいに声に出して言いまくる。

・・・おもわずキスで口をふさぎつづけました(苦笑胸はびーかぷ位だと思いますが貧乳好きとしてはもろストライクゾーンです。20そこそこの子の肌は張りがよく、乳首も小さくってピンクです。

そしてあそこの毛も薄くって陰部が透けて見える感じです。っていうか陰部に吸い込まれているペニスがみえます。若いっていいですよねー。

ホントはピンクの乳首を吸いまくりたてたまらないのですが、口を離すとまた絶叫!なのでずっと口をつけながら腰を振ってました。いつもは遅漏なんですがこの日ばかりはシチュエーションに負けたのか、すぐに中出しで逝きました(苦笑

泥酔ゴマキはこっちが逝ったのも気づかずに自分から腰を振り続けていますが、一回逝ったおれは冷静になり「このままし続けていたら残り2名が帰ってくるかもしれない」「けどこのまま帰るのはもったいない・・・」「よし!写真とって帰ろう!」と脳内会議。

とりあえずもうひとがんばりしてゴマキを逝かせると、彼女は裸のまますやすや・・・。なんども声をかけてみましたが返事はなく、すやすや寝息が聞こえます。

「撮ってもいいってことですよね」と考えられる全てのアングルで写真を撮りまくった後、おれは部屋を後にしました・・・。「中出ししちゃったなぁーまぁいいかー写真いっぱい撮ったし」気が付けばもう4時過ぎでした。後の2名は結局帰ってきませんでした。

翌日病院に眠い思いをしながら行くと、ゴマキも日勤で「先生いつ帰ったのー?」と普通の声で聞く様子に少しびびりましたが、その後二人の間でこの時のHのは出ず、覚えているのかいないのかすらわかりませんでした・・・。

そんな彼女は先日、愚痴っていた彼氏とできちゃった結婚をしました。俺の子ではないので安心しています。
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小説 | 2016/06/22 04:53