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漫画喫茶でまん汁が洪水になるような自慰行為したオナニー体験談/小説/話

漫画喫茶でまん汁が洪水になるような自慰行為したオナニー体験談/小説/

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この間、マンガ喫茶の個室でマンガを読んでいたら、なんだか急にすごくエッチな気持ちになってしまいました。

仕切りは薄いベニヤみたいな壁があるだけで天井は筒抜けなのに、すごくすごく「したい!」って思ってしまって、最初は我慢していたのだけど、身動きしたはずみに乳首がブラにこすれて、もうたまらなくなってしまったのでした。
服の上から胸を触ると、カットソーとブラ越しに乳首がとがっているのがわかりました。

ブラをずり下げて乳首を指でつまむみたいにすると、薄いカットソーの下でくっきりと乳首が立っているのがはっきり見えて、すごいやらしかったです。
両手で胸をいじっているとどんどんじんじんしてきて、
なんだか「この格好を誰かに見られたい!」という気持ちになってきてしまいました。

周りの個室はほとんど埋まっていて、店内はしんとしていました。
みんなマンガを読んだりしているのに、私だけこんなエッチになってる…と思うと、なんだかすごく変態みたいな気持ちになって、マンガを返すふりをして外に出ちゃおう、と思いました。
ブラを胸の下まで押し下げると、カップの部分がきつくて、胸が前にバーンと張り出すみたいになりました。

私はCカップなのですが、Eくらいあるみたいに見えました。
カットソーを突き上げる二つの突起を見ると、すごくやらしくて、さわらなくてもジンジンする感じでした。
外に出るときはすごくどきどきしました。

何気ない感じでマンガを手に持って、引き戸になっている戸を開けて誰もいない通路に出て、マンガを選ぶふりをしました。
誰かに見られたい、胸を見られて、先っぽをぐりぐり触られたりつままれたり、舐められたりしちゃいたい…。
頭の中は妄想でいっぱい、からだが火照って耳が熱くなっていました。

すると、向こうの角を曲がって、男の人がこちらへ歩いてきました。
来た…!どうしよう…!!!!
心臓が飛び出すくらいどきどきして、見られてめちゃくちゃにされたい気持ちと、恥ずかしくて逃げたい気持ちで破裂しそうになりました。

男の人はどんどん近づいてきます。
私は、どきどきのあまりめまいがしながらも、本棚に向かっていた体を必死の何気なさでその方向へ向けました。
うつむいた視界に、裸よりもいやらしく突き出した乳首が入ります。

ああ、もう…!!!!
恥ずかしくて、男の人のほうは見られませんでした。
男の人のほうを向いたまま、軽く前かがみになって下のほうの段を探すふりをしました。
男の人は、こっちを見ているのでしょうか?

2メートルくらい前の本棚の前で立ち止まっています。
でも、本を探す気配はなくて身動きの音もしません。
もうだめ…!!

私は緊張に耐えられなくなって、男に人のそばをすり抜けて自分の個室に戻りました。
すり抜けるとき、男の人が私の胸元を見ていたような気がしました。
引き戸を閉めて、私は椅子にへたへたと座り込みました。

心臓がどくんどくんとしています。
両手で乳首を触ると、ビクンと体が揺れるくらいの快感が突き抜けました。
同時に、子宮のあたりがズンとするような感じがして、私は椅子の上に片足を上げて、足の間に指を這わせました。
驚くくらい、濡れていました。

下着を通して、スカートの裏地まで濡れてしまっているほどでした。
私は、もう頭がおかしくなるくらいエッチになってしまって、ためらうことなく下着の下に指を潜らせました。
個室とは言え、壁は高さ2メートルもないでしょう。

天井との間は30センチくらい開いています。
周りのどの個室の前にも脱いだ靴が置いてあったので、ほんの1メートルも離れていないところに人がいるはずです。
それなのに、私はここでオナニーしちゃうんだ…。

乳首をピンピンに立たせて、あそこをいじっちゃってるんだ…。
そう思うと、頭がくらくらするほどいやらしい気持ちになりました。
指が、ぐしょぐしょになったあそこをなぞります。

その指が、上のほうの突起をとらえたとたん、私は体がビクンと跳ね上がるのを感じました。
「…ん…っ…」
押さえようと思っていた声がもれてしまいました。

だめ、聞こえちゃう…と思っても、指を止めることができません。
はちきれそうになったク○トリスを、ぬるぬるになった指でくるくると刺激しながら、私は眼を閉じて口を開け、音をたてないように息をつきました。
椅子のリクライニングをほとんど倒すようにして、足を大きく開きました。

スカートがずり落ちて太ももがむきだしになり、すごくいやらしい眺めでした。
あの天井から、隣の人が見ていたらどうしよう…。
そう思うとすごく興奮して、私は指をあそこの中に差し入れました。

洪水みたいになっていたそこは、簡単に人差し指を根元まで飲み込み、動かすとピチャピチャと音がしました。
ああ、だめ、聞こえちゃう、ばれちゃう…。
今、きっと隣の人が見てる…。

そう思うと、めちゃくちゃにされてしまいたい気持ちがどんどん膨れ上がって、椅子の後ろから胸を揉みしだかれ、椅子の足元にもう一人がうずくまって私のあそこを舐めまわすところを想像して、私の指はますます速くなりました。
「ん…、っは…、んぅ……」
指でク○トリスを押すようにタップさせると、またこらえていた声が漏れました。

周りの部屋は静かです。
さっきまでタイピングの音が時折聞こえていたのに、今はまったくしません。
誰もいないみたいにしんとした中、私の指だけが生き物のように動きます。

もう、聞かれてもいい、犯されちゃいたい…。
私はカットソーの胸元を押し広げ、むりやり胸を露出させました。
胸もとに3つボタンがあるデザインのカットソーなので、おっぱいだけが飛び出すように見えました。

「あぁ…」
右手であそこを、左手で乳首をいじりながら、私は身をよじりました。
すると椅子が半回転して、今まで脊を向けていた引き戸が目に入りました。
すると、なんと、引き戸が少し開いているのです!!

確かに閉めたはずなのに、1センチくらい引き戸が開いています。
そして、床との間の20センチくらい開いているところに、自分の靴以外の靴が見えました。
覗かれてる…!!!!!!!

背中に水を浴びたような気がして、でもどうしていいかわからず、私は椅子をまたもとの位置に戻しました。
どうしよう、見られてる、ほんとに見られてる…!!!
怖い、恥ずかしい、という思いが込み上げ、私は動きを止めました。

しんとした店内、引き戸の向こうも沈黙しています。
どうしよう、どうしよう…!
1センチの隙間から、視線を感じます。
リクライニングを倒しているから、引き戸から見れば、私の背後から、私の露出した胸、スカートから突き出した太もも、そして濡れた指であそこをいじっているところが見られるはずです。

その姿を想像すると、また私は子宮がじんと疼くのを感じました。
くちゅ…。
指を、ゆっくりとまた動かし始めます。
見られてる…、本当に覗かれちゃってるんだ…。
そう思うと、心臓が壊れそうにドキドキしました。

でも、心臓とはうらはらに、指は見せつけるように乳首をこねくり回し、あそこをいじります。
さらに大胆な気持ちになり、さっきまで下着の横から差し入れていた指を抜き、ゆっくりと椅子の上でおしりを上げ、下着を膝まで下げました。
太ももは両方椅子に折り曲げているので、下着は足の間で宙に浮かんで引き伸ばされています。

股のクロッチの部分が、濡れて光っているのが見えました。
そして、スカートをゆっくりとおなかの上まで引き上げました。
ああ、見て…!見て…!!!!

濡れた茂みが露になりました。
火照ったあそこが、エアコンの風でひやりとします。
私は、動きやすくなった指を、あそこに差し入れました。
くちゅ、くちゅ…。

「ん…、あぁん…」
見せつけるようにゆっくりと出し入れしながら、もう片方の手を唾で濡らし、乳首をさわりました。
濡れて尖った乳首をつまみながら、椅子をゆっくりと回転しました。
「は…ん……」
引き戸に向かって正面を向けて、でもやはり恥ずかしくて目を閉じて、眉根を寄せていやらしい吐息をつきます。

あそこの中をかき回していた指を抜き、ク○トリスをこすり上げます。
「あ、ん…っ…!!!」
はちきれそうなク○トリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
見て、私を見て!!!!

「ん…、あっ……!!」
30センチもないところで誰かに見られている、イキそうなところを覗かれていると思うと、あそこがひくひくしました。
入れられちゃいたい、めちゃくちゃに突いて突きまくられちゃいたい、犯されちゃいたい…!!!
吐息を止めることができません。

指が激しくク○トリスをこすりあげ、乳首をこねまわします。
だめ、いっちゃう、いっちゃう…!!!!!!!
見て、やらしい私を見て、いっちゃうところ見て……!!!!!!
「………っあ、ああっ!!!」

そして私は、頭の中で大勢の男に嬲られるところを想像しながら、目を閉じて背をそらし、椅子の上でいってしまったのでした。
引き戸に正面を向けて足を広げ、胸もあそこもむき出しにしたまま。
「あ、んあ、あ……」

びくんびくんと、あそこが収縮します。
そのとき、引き戸がガタっと音を立て、私はビクッとして眼を開きました。
すると、一瞬だけ引き戸が開けられ、人影が見えた、と思った瞬間、チャラーン、と音がしました。

写真、撮られた……!!!!!
イッた直後の、おっぱいもあそこも丸見えで頬を火照らせた姿を、写真に撮られてしまった…!!!
次の瞬間引き戸は閉められ、足早に去っていく足音がしました。

私は、夢から覚めたような気持ちで身づくろいをして、周りを見回しました。
相変わらず静かな店内、でもなぜか、近くのあちこちの部屋で、ごそごそという衣擦れの音がしました。
さっきまではしんとしていたのに…。

聞こえたのかも、見られていたのかも、と思うと、今さら火が出るほど恥ずかしく、急いで荷物をまとめて店を出ました。
誰にも会わなくてよかったけれど、今でもときどき、あのときのことを思うと一人ですごく濡れてしまいます。
写真を撮られて怖かったので、それ以来その店には行っていないけれど、今度また行ったらまたエッチなことをしてしまいそうです…。
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小説 | 2016/06/25 09:05