年上のOLお姉さんに手コキされたエロ体験談/小説/話
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オレとＳはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから２ヶ月くらいたった頃、Ｓがオレの家に遊びに来たいと言い出した。
Ｓとはメールで知り合ったが、お互いに住んでるところが違うので、直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は２０歳になったくらい（当時）。
オレよりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて、彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。
オレは、Ｓが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく、彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。
Ｓが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。
その日がやってきた。
オレは痛い腰をごまかしながら、車で彼女を駅まで迎えに行く。
目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。
いた！
自分が想像していたよりもカワイイ・・・。
たとえるなら少し痩せた優香。そのぶん胸は小さそうだ。
彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。
帰りに近くのコンビニで酒を購入。
帰宅。
二人で酒を飲みながら会話をしたり、ドリームキャスト（古っｗ）で遊んで夜はふけていく。
オレは腰痛の湿布を貼り替えていた。
彼女は、その時間を利用してシャワーを浴びていた。
今でこそオレは手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。
どうやって、Ｓとセックスをしようかと考えていた。
でも、この腰痛のせいで無理だろう。オレは諦めた。
オレが湿布を貼り替えて布団の中で寝転がっていると、シャワーからあがったＳも布団に入ってきた。
二人でイチャつきながら遊ぶ。
ふと、Ｓの手がオレの股間に触れた。
「あ、ゴメンね。今、触っちゃった。」
ここで怒る男はいないだろう。オレは「別にいいよ」と言う。
「ホントに？じゃあもっと触ってもいい？あたし、男の人のアソコ触るの好きなんだ。」
オレはクールを装い、「いいよ」と言う。
彼女の手は、オレのズボンの上からソフトにチ○ポの撫でている。
ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。
とても気持ちいい。でもじれったい。
オレは「直接触ってもいいよ」とＳに言う。
そしてズボンとパンツを脱ぎ、Ｓの手を自分の股間に持って行く。
Ｓは優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。
すごく楽しそうだ・・・。
Ｓが軽くチ○ポを握り、ゆっくりとシゴきはじめる。
オレはますますセックスがしたくなった。
「Ｈしたい」
彼女にそう言っても 「腰が痛いんでしょ。ダメだよ。」
却下される。
「我慢汁でてるよ」Ｓが言う。
当たり前だ。かれこれ３０分くらい、セックスしたいのを我慢している。
Ｓが手に力をいれてシゴきだした。
オレはその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。
でも、そうは言っていられない。快感が全身を走る。
ヤバい、イキそうだ・・・。オレは焦る。
Ｓに、「イキそうだからやめてくれ・・」と告げる。
「え？何？何？」
Ｓは楽しそうにオレの顔をみている。
「だから、イキそうだからやめて。」オレは言う。
「本当に？」
Ｓはさらに激しくシゴく。
本当に我慢できない。
「だから、出ちゃうよ。ヤバイって。」
「ん？ん？」
Ｓはわざとやっているのだろう・・・。
「あ、ダメだって・・・。・・・あ、出る、出る・・・。」
「ん～？」
Ｓはニヤニヤしてシゴく。
「あ～・・・。」ついに射精してしまったオレ。
布団には大量の精液。
「気持ちよかった？」
Ｓは笑いながらオレに聞く。
「うん」と答えるオレ。
「本当に手でイクとは思わなかったー。」
「でも、手でイッちゃうなんてカワイイ。」
確かに、とても気持ちよかった。
オレがイキそうになった時の彼女のわざとらしい演技が、また快感を倍増させたのかもしれない。
このあと、彼女は二晩泊まったのだが、合計１０回近く手コキしてもらいました。
今では、俺のちょっとＳな年上女房です。手コキ上手、床上手で文句は御座いません。
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オレとＳはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから２ヶ月くらいたった頃、Ｓがオレの家に遊びに来たいと言い出した。
Ｓとはメールで知り合ったが、お互いに住んでるところが違うので、直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は２０歳になったくらい（当時）。
オレよりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて、彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。
オレは、Ｓが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく、彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。
Ｓが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。
その日がやってきた。
オレは痛い腰をごまかしながら、車で彼女を駅まで迎えに行く。
目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。
いた！
自分が想像していたよりもカワイイ・・・。
たとえるなら少し痩せた優香。そのぶん胸は小さそうだ。
彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。
帰りに近くのコンビニで酒を購入。
帰宅。
二人で酒を飲みながら会話をしたり、ドリームキャスト（古っｗ）で遊んで夜はふけていく。
オレは腰痛の湿布を貼り替えていた。
彼女は、その時間を利用してシャワーを浴びていた。
今でこそオレは手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。
どうやって、Ｓとセックスをしようかと考えていた。
でも、この腰痛のせいで無理だろう。オレは諦めた。
オレが湿布を貼り替えて布団の中で寝転がっていると、シャワーからあがったＳも布団に入ってきた。
二人でイチャつきながら遊ぶ。
ふと、Ｓの手がオレの股間に触れた。
「あ、ゴメンね。今、触っちゃった。」
ここで怒る男はいないだろう。オレは「別にいいよ」と言う。
「ホントに？じゃあもっと触ってもいい？あたし、男の人のアソコ触るの好きなんだ。」
オレはクールを装い、「いいよ」と言う。
彼女の手は、オレのズボンの上からソフトにチ○ポの撫でている。
ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。
とても気持ちいい。でもじれったい。
オレは「直接触ってもいいよ」とＳに言う。
そしてズボンとパンツを脱ぎ、Ｓの手を自分の股間に持って行く。
Ｓは優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。
すごく楽しそうだ・・・。
Ｓが軽くチ○ポを握り、ゆっくりとシゴきはじめる。
オレはますますセックスがしたくなった。
「Ｈしたい」
彼女にそう言っても 「腰が痛いんでしょ。ダメだよ。」
却下される。
「我慢汁でてるよ」Ｓが言う。
当たり前だ。かれこれ３０分くらい、セックスしたいのを我慢している。
Ｓが手に力をいれてシゴきだした。
オレはその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。
でも、そうは言っていられない。快感が全身を走る。
ヤバい、イキそうだ・・・。オレは焦る。
Ｓに、「イキそうだからやめてくれ・・」と告げる。
「え？何？何？」
Ｓは楽しそうにオレの顔をみている。
「だから、イキそうだからやめて。」オレは言う。
「本当に？」
Ｓはさらに激しくシゴく。
本当に我慢できない。
「だから、出ちゃうよ。ヤバイって。」
「ん？ん？」
Ｓはわざとやっているのだろう・・・。
「あ、ダメだって・・・。・・・あ、出る、出る・・・。」
「ん～？」
Ｓはニヤニヤしてシゴく。
「あ～・・・。」ついに射精してしまったオレ。
布団には大量の精液。
「気持ちよかった？」
Ｓは笑いながらオレに聞く。
「うん」と答えるオレ。
「本当に手でイクとは思わなかったー。」
「でも、手でイッちゃうなんてカワイイ。」
確かに、とても気持ちよかった。
オレがイキそうになった時の彼女のわざとらしい演技が、また快感を倍増させたのかもしれない。
このあと、彼女は二晩泊まったのだが、合計１０回近く手コキしてもらいました。
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2016/06/30 06:28