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部長の四十路熟女奥さんと寝取りエッチした不倫体験談/小説/話

部長の四十路熟女奥さん寝取りエッチした不倫体験談/小説/

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今日、部長のお宅へお邪魔しました。
そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。
酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間、奥さんがセックスを誘ってきたのです。
ちょっと寝室に来てほしいというので、ついて行くと布団が敷いてあり、座るように勧められました。

言われた通りに座ると
奥さんはカットソーをまくり上げEカップ位はありそうな巨乳をペロンと出してきたのです。おっぱいはたれ気味で、乳輪は黒っぽくて肥大していましたが、そのいやらしい感じがたまりません。

「だめです。奥さん。仕舞ってください」と言いつつも目を離せないでいました。

ち○ぽも勃起しています。「いいの。おっぱい吸って」というので、私は吸いつきました。

そして両手で揉みながらチューチュー吸ったり舌でレロレロしました。
「あんっ久しぶりだからすっごく気持ちいい」「部長にはおっぱい吸ってもらわないんですか?」「あの人インポなのよ。だからいつも私オナニーしてるんだけど、
それだけじゃ、やっぱり物足りなくて。それであなたを呼んでもらったのよ」
「えー。計画的だったんですか?」「そうよ。」「確かにこんな熟れ熟れの体じゃ持て余しちゃいますよね。それにしても勿体ないなあ。

こんなに色っぽくてスケベな体を部長、堪能できないなんて」と言うと、「そうでしょ。浮気したかったんだけど主人が気の毒だし。今回のことは主人の提案なの。だから、おもいっきりセックスを楽しみましょ」奥さんはそう言うと、私のズボンとパンツを下し、フェラチオを始めました。
喉の奥まで咥え込みしごきながらするフェラチオはたまりません。「すごいテクですね。こんなフェラ初めてだ」と私は言いました。奥さんは「フェラにはちょっと自信あるの。今度はパイズリしてあげる」そういうと巨乳にち○ぽをはさみユッサユッサと揺らしてくれます。
「あんあんっ感じちゃう。おちんちん大好き」そして上目づかいで私のことを見ます。
奥さんは46歳ということですが、きれいでスケベな体つきなのでたまりません。私は奥さんの顎を持ち上げるとキスしました。

奥さんはちょっと恥ずかしそうにするので「ほら舌出して」と言ってお互いの舌を舐めあいました。

そして今度は奥さんの足を思い切り開かせおま○こを舐めます。「奥さん、おま○こもいやらしいね。ドドメ色だよ。二人も出産してるからおま○こが広く開いてるよ。
いやらしいなあ。熟女のおま○こだから真っ黒だ」そう言うと、「奥さん、じゃなくてA子って呼んで。A子のおま○こすごくいやらしいって言って」と言いました。

私は「A子のおま○こいやらしいなあ。ヒクヒクしてち○ぽ欲しがってるよ。入れて欲しい?」と聞くと
「入れてー。おま○こに早く入れて」と言いました。私は、「まだだめだよ。そうだシックスナインしよう」と焦らしました。

A子は私の上に乗りち○ぽをしゃぶり始めました。「すごくいいよ。A子。ち○ぽがどんどん固くなるよ。」と言い、負けずにA子のク○トリスや小陰唇を舐めてやりました。
A子は「あーあーあー。だめーイクーっ」と言ってクンニで昇天してしまいました。
「淫乱だから、すぐイッちゃうんだな。よし、仕方ないからち○ぽを入れてやろう。どこにち○ぽを入れるんだ?上のお口か?それとも下のお口か?」
「あんっ。もちろん下のお口よ」「下のお口はなんていうの」「おま○こよ。おま○こ。A子のおま○こに入れてください」そう言うとA子は、自分でおま○こを広げ、パックリと開いた穴を見せると「ここよ。ここ。A子のここにおちんちん突っ込んでー」と言いました。

なんてスケベな妻なんでしょう。まさしくド淫乱です。

「よし上に乗って俺を満足させるんだ」そう命令すると
A子は嬉しそうに「騎乗位大好き。いっぱい感じちゃうんだからー」そう言ってズブリと肉棒をおま○こに挿し込みました。

「あっあっあっ。おま○こ気持ちいいー。おちんちん入ってる。幸せー」そう言うと腰を上下に激しく振り続けます。

1分もしないうちにA子は「イクー。イクーっポルチオ気持ちいいっ。あんあっ、あんあっんあんっ。おま○こ最高っ」

そう言って果てました。

そして「もっとしてー。もっとおま○こにガンガン突いて欲しいのー」と言うので、A子を大股開きにさせ奥まではめ込みました。
こんどはゆっくりと動かしましたがここでもA子はイキました「何回イケば満足するんだよー。A子は本当におま○こが好きだな」
「そうよ。おま○こ大好きっ。やめないでー」とA子は言いました。私はA子を引っ張り上げて起こすと座位の体位で攻めました。

ここでもA子は自分から腰を振り大きなよがり声をあげます。
「あんっうっ。気持ちいいっ。おちんちんが奥に当たるのー」
そう言って、またイキそうになっています。私は再度正常位にすると、ち○ぽを奥深くぶち込み腰を振りました。
そしてそばにあったビデオカメラでA子を撮影することにしました。「A子、気持ちいいか」「うん気持ちいい」「どこが一番気持ちいいんだ」「おま○こよ。おま○こー。」とA子は言います。
「俺も気持ちいいよ。A子のおま○こ、なかなかいいよ。俺ももう出そうだ。中にだすからな。A子のすけべま○こにザーメンまき散らしてやる」
「いやよ。いやっ中はいやっ。外に出してー。おま○この中に出したら主人を裏切ることになっちゃう」「どっちだってもう浮気してるんだからいいじゃないか。俺は中出しが好きなんだ。
中出しさせないなら。おま○こからち○ぽ抜くからな。本当は中出しが大好きなんだろう?「はいおま○こに中出しされるの大好きです」
「じゃあ。イクぞっ。うっ出る」と私は言い、A子のおま○この中にドクドクッと精液を発射したのが分かりました。

A子は「あんっ。おま○この中が熱いっ。白いのがいっぱい入っているのっ」と言い果てました。

本当にスケベな女です。
A子をまんぐり返しの体勢にすると、おま○こからザーメンがあふれてきました。
私はそれをビデオカメラで撮影しました。
「いやっ。恥ずかしい」というA子。「スケベ人妻がいまさら恥ずかしがるなよ。もう一発おま○こにハメるからな」私はそう言うと
A子をバックの体勢にさせ、いやらしく口を開いたおま○この中にまだまだ固さのある、ち○ぽをブチ込みました。
「あんっあんっ。おちんちん。固いっ。奥にあたってる。またポルチオイキしそうっ」そう言ってA子は自分から腰を振ります。

私も負けじとA子の尻をつかみ、思いきり腰を打ち付けます。
あたりにパンパンパンパンパンーといやらしい音が響き渡ります。
「うっ。出るっ。もうだめだ」そう言って私はさっき大量に精液を注ぎ込んだばかりのおま○こに再度、精液を注入しました。
A子はまたしてもイキ、脚をピクピクと痙攣させていました。

少しやすんだあと、「そろそろ帰るよ。またおま○こしような。今度はうちの女房も呼んで3Pなんてどうだ?」
「うん。3Pしたい。3Pなんて久しぶり。さっきやったばかりなのに、またおま○こしたくなっちゃう」「今日はもう無理だよ。今度な。連絡する」「絶対よ。」A子は名残惜しそうに言いました。

もちろん私はまたA子と会うつもりです。

淫乱人妻は最高ですからね。たっぷり今度も可愛がってあげようと思います。
玄関を出るとき、軽くキスをして部長宅をあとにしました。淫乱人妻とたっぷりおま○こ出来て大満足です。

家に帰ると、風呂上がりの妻がバスタオル1枚でテレビを見ています。思わず私のち○ぽは勃起しました。さっきたっぷりヤッたというのに・・・
後ろから妻のバスタオルをはぎ取りおっぱいをつかみます。「もう、あなたったらっ。今日はしないわよ。おとといしたばっかりなんだから。私だって疲れちゃう」
「いいだろう、一発くらいおま○こさせろよ。最近お前がきれいなのは俺のザーメンを下の口にも上の口にも入れてるからだぞ。

今日は上の口でザーメン飲んで欲しいな」「いやよ」「じゃあ。下の口だ。おま○こにザーメンをたくさん注ぎ込んでやるぞ」
妻は嫌がりましたが。私は妻の足を肩に乗せ、ク○トリスを中心に舐めまわしました。
同時に乳首もイジってやります。

「あんっ。意地悪っ」「おま○こびしょびしょだぞ。本当はやりたかったくせに」「違うもん」「違わないよ。すけべま○こだから、毎日でも本当は出し入れして欲しいんだろ?」「変なこと言わないで」妻はそう言いながらも体は正直で、どんどんスケベ汁があふれてきます。
私は何も言わずに奥までチ○ポを挿入しました。
「あっいやっ。入ってる。ほんとは今日シたくなかったのに」「体は正直だからな。

淫乱女は疲れていても、ちょっと触るとすぐにおま○こびしょびしょになるんだよ」

そう言って私はピストンの速度を徐々に上げていきました。

「あんっあんっ。気持ちいい。おちんちん気持ちいいのっ」「俺もおま○こ気持ちいいよっ、うっイクぞっ。一緒にイクぞっ」
私はそう言って妻のおま○この奥のほうにドピュドピュッと精液を出しました。

「どうだ、明日から毎日おま○こするか?」「毎日は無理よー」そう言って笑う妻ですが、なんだかんだ言ってもセックスが大好きなのです。

私も我ながら、2発浮気で抜いたあと、自分の妻とも一発抜けるってスゴイなと自分で感心しているのでした。
明日も妻とセックスしたいです。
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小説 | 2016/07/24 09:15