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夏祭りに巨乳の子と思い出のセックス体験談/小説/話

夏祭りに巨乳の子と思い出のセックス体験談/小説/

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今年の夏の出来事起。
近所のお祭りでバイト先の「A」とばったり。
向こうは友達連れ、こっちは寂しくたこ焼き買いに来ただけという状況。
屋台で飲もうか~なんてしたら意外にもあっさりOKサインで三人で飲み始めた。
憧れてたというか、夜な夜なずりネタにしてるAちゃんと飲めるのは正直嬉しかった。
Aはシャワーを浴びてきたっぽくて石鹸の香りがうなじや二の腕から匂って来てくらくらしそうな清楚感。
一方の友人の「Y」と言う子も負けずにいい匂い、さらに巨乳。俺は甲乙つげがたいこの状況を楽しんでた。
夜10時過ぎになり、Yちゃんは彼氏とこれから会いに行くと言ってバイバイとそそくさと帰っていった。

Aちゃんとはシフトも一緒になることが多い。
だから、彼氏いるとかいないとか家族がどうだとかそれなりには通じていた。
いつも内巻きカールの髪形で、巨乳ではないけれど体形に合った胸、痩せ型でスラっとしてて、脚は長く水着を想像するとはぁはぁしてしまっていた。

その日の浴衣も落ち着いた柄で下駄を履いている足の指先がめちゃくちゃかわいく見えてドキドキしながら飲む。
足の裏とか時々ちらりと見えるとこれまたドキドキだった。

帰る前のおタイムで公園のベンチで休んでいると「意外とのんじゃったよぉ~」と人の肩で休んでる。
もうこの匂いたまらん!石鹸と女の子の匂いが入り混じっていてムラムラくる。

しかし、こんな状況下でガオー!っとするのはやらしい男のする事だ、俺は・・・やらしいけど・・・そういう事はしない!じゃない!そういう事が出来ないヘタレな男だ。

「いい匂いだね、Aちゃん」
「えっ?あっ…」
「あ~その、やらしい意味じゃなくて・・・女の子のいい匂いがする」
「もぉ~やらしっ!」

この子をめちゃくちゃにしたい!
女の子の匂いじゃなく俺の匂いをつけたい!俺の匂いで染めたい!心臓ドキドキ。喉カラカラ。

「浴衣かわいいね」
「うん、ありがと」
「1人で着たの?」
「着付けできるから1人で大丈夫、今日のYのも私がしたんだ」

ぬぅ!二人で半裸体になりながら着付けしてるのを想像するのは今はやばすぎる!
帰ろうとするけれど、なかなかベンチを立てない二人。
うん、青春!

「帰る?」と俺。
「もうすこし・・・」
家の周りに~!都営住宅とラブホが点在してる。後は公園と民家がチラホラと~!
あと倉庫や~H場が並ぶ。正直最悪な街だ。
だが今は少し歩けばラブホの入口がある事が生まれてこの方初めてココに住んでてよかった!と思った。

夜中の12時になろうとしていた。
「あぁ~頭がフラフラするよぉ~」
「大丈夫?」

自然と俺が膝枕してあげる形になったが・・・
あの~そこにはロッキー山脈とは言いませんが、愛宕山位はあるんです。
気が付かない訳がない。

「あれ?」
「えっ?なに?」
膝枕すると普通は外側向くのに何故かこっち側に向くかな・・・
ほっぺたにモロに当たってる。それを想像してたらもっと固くなって甚平着ていたんだけどその膨らみが増す。

「○○君!もぉ~変態」
「だって」
もうここでガオーしなきゃ男として失格という烙印が押されるんじゃないか?
俺は一生後悔するんじゃないか?と思いガオー準備に取り掛かる。

誤魔化す為にベンチを立ち、後ろから抱きつく。「きゃ」聞く耳持たず。
ぎゅっとしてうなじの匂いを思いっきりかぐ。頭クラクラ~麻薬です。

「ねぇ・・・ココじゃ・・・人に見られちゃうし」
なんというビッチな発言!自分からホテルに行こうとな?
「うん」やる気まんまん!
二人で手をつないでそのまま裏のホテルまで。

なんというスリリングというかナイスな展開!嬉しすぎて勃起が収まりません。部屋に入るなりいきなり飛びついてみた。

「あっ・・・ジャワー浴びてないから汚いよぉ」
「Aちゃんのなら平気」
匂いフェチ変態MAX。
キスした。初めてじゃないけど凄いいい匂いなキス。

浴衣はもうはだけて生足がベッドの上でクネクネしてる。って俺の脚じゃないよ。帯の取り方とかわからないし、そのまま続行。
浴衣の下の下着は白のレースっぽい生地で毛が透けるほど薄い。

これは!やらしすぎる!ブラもセットでおそろい柄。と言う事は・・・
乳首透け、GOOD!「あぁ、だめぇだよぉ~」そんな事お構いなしにブラずり下げて乳首にむしゃぶりつく。

白い肌、すべすべの胸、そして固くとがった乳首。俺のさきっちょはぬるぬるです。

「んんんんっっ!あっいやぁ~」
また聞く耳持たず。
昔から人のを聞けない子供でした。

乳首くわえながら下への攻略にかかる。下着の上から優しくタッチする。しっとりと滲み出てる。

レースが濡れてスケ度がUPしてる。形がきっちりと浮き出る。毛が薄く、縦に1本線が綺麗に浮き出る。

毛ははみ出る事なく収まっているけれどその下はきっと洪水。であって欲しい・・・

「あっダメ~!汚いから・・・」乳首を放してからふとももへと舌を移動し内股を舐める。
ビクンと身体が波打つ。下着をゆっくりと両側から下ろすしかし全部は脱がさない、かたっぽの脚に引っ掛けたままだ。

薄い毛の奥に、ついに憧れのAちゃん、ずりねたにしていたAちゃんの・・・形もあまり確認せずに優しく舌を伸ばしてゆく。

「んくっっ、あぁ」
舌にまとわり付くエロ汁が洪水であることを確信させる。
クリは小さめだが、吸い付くと徐々に大きくなりぷっくらと膨らみ舐めてる俺の顎辺りはエロ汁でべちゃべちゃだ。

股の付け根からだってAちゃんの匂い。石鹸と女の子の匂いとそして性的なフェロモンの匂いが入り混じる。

こっちの心臓もドキドキする。しばらくピチャピチャと音を立てて舐め上げると「あぁイヤぁ・・・音だめぇ」身体が弓形に浮いている。

そろそろイクかな?しかしここで気を緩めては・・・「あっダメ!いっちゃう!いく!Aイク!」

浴衣着た女の子がはだけてビクビクいっている姿はやらしくて、それも片方の脚には汁まみれの下着、
胸ははだけてブラから片方だけ胸が顔を出して身体が震えるたびに胸も小刻みに震えてる。
俺はこれを見てるだけでいきそうになったし、挿入なんてしなくてもいいや!という満足感に至る。

「Aちゃん、すごい濡れてる」
「恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だよw」
「○○君のも・・・」
咥えようとするけれど、微妙に阻止。

フェラタイムは後のお楽しみでもイイ。はだけた浴衣にのしかかると下半身を露出した。すぐさまAちゃんの手が伸びてきて触る。

「熱い・・・よ」
受け入れ態勢ができてると言うサインなのか徐々に脚が開いていく。
ここでゴムをするかしないかという重大なしかしこの状況ではナンセンスな質問にぶちあたる。

するとAちゃんが「しなくてもイイよ」その言葉を聞きそのまま挿入する。
なんという温かさ、そしてうねり。締め付け感、オナホールめじゃねぇ!あっちはあっちで違う良さがあるが・・・

俺のフェチ心をくすぐる匂いが無い。軍配はやはり生身だ。
「んっっ」「あぁAちゃん!はいったよ」「いいの、きて!」抱きかかえて、感触を楽しむように腰を振った。

胸を愛撫しながらねっとりと、それでいてしっかりと奥まで。俺の愛宕山頑張りました。
ロッキー山脈には敵いませんが役割はなんとか果してます。

「うううっ」
「Aちゃん、好きなんだ」
「あっあたしも!あたしもすきー」
すきすきすきーな馬鹿っぷるタイムでしたがそれなりに気分を高めてくれます。

「いいの!!だめ、またいっちゃう!」
「いいよ、イクときの顔見せて」
「あぁ!ああぁいやぁ、恥ずかしいのっダメ!イク!いくの!Aイク!」

座位で抱えると仰け反る。
それでいて腰だけは深く深くと俺の腰に絡める。結合部に指を当てて、クリだけ弾く。
「あぁ!何回もいっちゃうよぉ」もう仰け反りまくり!ガクガクと震えるとあそこがギュっとしまる。
これはやばい。出てしまう。

「Aちゃん!いきそう」
「あぁダメぇまだ・・・まだ抜かないでぇ」
「いくよ!何処に出す?」
正常位に戻して、腰を打ち付ける。

「中は・・・中はダメぇ」
「手出して」
こんなエロ顔のAちゃんの中に出したらどんなに気持ちがいいだろうかと考えるが、流石にまだ理性はあるみたい。

「いくよ!Aちゃん!出るよ!うあぁ」
情けない声と共に引き抜く。そしてAちゃんに握らせる。
「えっ・・・すごい、ビクビっ」
クまで言わないうちにドクドクとAちゃんの手にしごかれて射精。

「あぁやらしい・・・すごい出てる・・・」
浴衣に大量に散布してしまうがAちゃんはまったく気にしてない様子。

軽く休憩して談笑して、お風呂にお湯入れてくるねと言ったところで後ろから抱き付いて、今度はバック責め。

耳元でエロい事言いながら、下着の横から挿入されたチ○ポ触らせて気持ちいい気持ちいいと絶叫させるが、そんな俺も絶叫限界!
浴衣をめくって下着だけの尻にたっぷりと射精する。

尻のRに沿って精子が垂れて行き、下着にたどり着きそして染みて行く。
その頃には水を大量に無駄にしてまして、水道局に怒られるんじゃないかという程溢れかえり、そしてその口切いっぱいの湯船にザブンとまたまた溢れてしまうのを判っていながら二人で入湯。悪です。

風呂場でイチャイチャしながら念願のフェラタイム。髪の毛かきあげながら、根元までの丁寧なそして的確なフェラでもうビンビン。

「イクよ」というと軽く頭を押さえる。「Aの・・・Aのお口に白いの出すよ!」で射精。
喉が動く、湯船の中のAちゃんの脚ももじもじと動く。

次は逆にして縁に座らせて、徹底クンニ攻撃。
「舐めてって言って」というとこれが意外にも火が付いたらしく
「Aの・・・おま○こ舐めて下さい!」
「きもちいの?」
「○○君にされるのきもちいいの!」
「じゃ舌入れるよ」
「あぁ音・・・音はずかしぃ」
「じゃ辞める?」
「いやぁ、Aの・・・Aの舐めてください!」
「じゃ、思いっきり感じてごらんよ」

そしたらすぐいったw

「あぁ!イクの!Aまたいっちゃうの!ごめんね○○君!イクの!Aイク!」
「いいよ、思いっきりイクんだよ!」

ものの5秒程~
しゅーしゅー潮まで噴いて痙攣してた。
脚がガクガクで持つのも大変な位で、失神寸前。
抱えて風呂から出た。

その後疲れ果てて、5時間前位まで一緒に居た。
朝にもう一回して、一応付き合いましょうって事になったんだが俺にとっては、たこ焼き買いに行っただけでAちゃんと結ばれたのはめちゃくちゃ嬉しくて、今はまだのぼせ上がってる。
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小説 | 2016/08/14 03:25