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欲求不満な未亡人の誘惑セックスエロ体験談/小説/話

欲求不満未亡人の誘惑セックスエロ体験談/小説/

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私はドスケベな人妻です。
昨年、夫が心筋梗塞で倒れ、そのまま亡くなり、未亡人になってしまいました。
夫が亡くなってなからは、幸いにも生命保険をかけていてくれたので、かなりの大金が入り、一人息子も大学に入れることができ、東京に行かせることができ、死んだ主人にすごく感謝していて、私はいまのところ身内の会社の手伝いをしています。
だから生活に困ることはないのですが、あっちの方がすごく困っているんです。

あっちというと、エッチです。
つまり主人がいない以上、私の乾ききったおま○こにおちんちんを入れてくれる人がいないし、浮気をするわけにもいかず、(今でも主人を愛しています)
週に3回はいろいろとネットでおかずを探しては、オナニーしてるんです。

もちろんこっそりバイブも通販で購入し、数本持っています。
そして家は1軒屋で私1人で住んでいて、主人との若いころのことを思い出しては仏壇の前で、足を広げて、バイブを突っ込み、オナニーをしていると、主人が私の中に入ってきてるみたいで、涙を流しながら、絶頂を迎えています。ちょっと変態ですが・・。

だから例えば、宅配便のお兄さんが来ると、お兄さんの筋肉質な腕とか見ると、自然とアソコが濡れてきたりするんです。

あの腕で抱かれたら・・・・、若い人のおちんちんを舐めたい、いろいろなことが、宅配便の人が来るだけで想像しちゃうんです。
だから私はそうとう欲求不満です。

先日なんかつきアダルト動画をダウンロードして、未亡人ものを見て、バイブを突っ込み、出演してる女優さんの喪服姿を自分と重なり合わせて、オナニーすると、バイブの振動でだけで何回もいけそうなくらい興奮したんです。

でもやっぱり男性の本物のおちんちんがほしいんです。
興奮も最高潮に達すると、潮をふくようにもなりました。

早くこの潮吹きを誰かに見てもらいたい、誰かに指をおま○こに突っ込んでもらって、グリグリされて、最後に勃起したおちんちんを思いっきり突っ込まれて、後ろから四つん這いにされて、そのまま潮を噴いて・・・・・。

こんな想像ばかりなんです。やっぱり家に1人でいると変なことしか考えませんね。いままで貞淑な妻だったのですが、自分がこんなにスケベなんて人には言えませんし、どちらかというと上品で通っている私としてはそのイメージを崩したくないし、でもほんとはおちんちんがほしいスケベな女なんです、って思いっきり叫びたい気もします。

でもそんなある日、ネットでスケベなことを探していると、ふと目に止まったものがあるんです。

それはネットカフェです。若い人が利用しているのでしょうが、ネットカフェでエッチしたとか、男性はアダルト動画を見ながら、オナニーしてるとか、いろいろなことが書かれていたんです。

これしかない。私はそう思いました。
しかし地元の街のネットカフェでは顔がわかるといけないので、わざわざ電車で都心まで行く必要があります。

私は翌週の平日に休みが取れたので、都心まで電車を乗り継いで、あるネットカフェに会員登録したんです。

そこはアダルトコーナーがあって、DVDも見放題で、おそらく男性にとってはこれ以上ない場所だと思ったんです。

そして雑誌とかDVDを探すふりをして、アダルトコーナーから出てきた若い男性を捕まえようと考えたんです。

おそらく私の予想では、ネットカフェみたいな密室では必ず男女でスケベなことをしているし、男性ならきっとオナニーしてるはずと勝手に思い込み、いよいよオナニーしてる男性を探しに来たのです。

抜きたい男と舐めたい女。互いの条件が一致するところは、世の中にはラブホテルかネットカフェしかありません。
それもどちらも密室。

会員登録を済まし、若い男性店員に部屋に案内され、簡単にパソコンの使い方やドリンク、食事の説明を受けましたが、その間にも部屋の扉を閉めて、意外にかっこいいこの店員の股間を触りたいという気持ちを抑えながら、説明を聞いた。

まずパソコンの電源を入れ、ネットカフェのアダルトメニューはすぐに見つかった。私は題名と画像を見ただけで、アソコがグチュグチュになってきていた。

おそらくこの動画を見て、ここに来る男性はマスターベーションをしているはずで、早く触りたい、早く舐めたいと思うと、自然とアソコに手がいっていた。

ここのネットカフェはドアがあるといっても、上半分くらいしかなく、おそらく犯罪防止という面があるのでしょうが、カップル席なんか見ると、下半分はタオルケットや毛布で隠していて、エッチなことをしているのでしょう。

ということは、下半分を何かで隠している一人用のブースは、それが男性だと何かしてるはずである。それが女性でも、もしかすると何かしてると思う。

仕事で来てる人はビジネスブースにいるはずなので、とりあえず1人で来ている男性を探せばいいし、アダルトコーナーから出てきた人だと間違いなくスケベなことをしている。

もう私はふだんの自分でないことがわかった。貞淑な妻でなく、ただの欲求不満未亡人である。

雑誌を探すふりをして、スケベなものを持っている男性を物色すると、1人だけ、なかなかかっこいいサラリーマン風の男性を見つけた。

あとをつけてみると、やはり個室のドア下半分は毛布で隠している。
あの男性なら私のストライクゾーンなので問題ないと思った私は、少し時間を置いて、自分のブースに戻り、口臭予防のスプレーを口に吹きかけると、その男性のブースへ向かった。

ドアを静かに開けると、案の定、エッチな動画を見ながら、シコシコしていた。やっぱり・・。

小さな声で、
「すみません」
「あっ!、な、なんですか?」

男性はシコシコしていた下半身を慌てて服で隠すと、
「私でよかったらお手伝いしましょうか?」
すると男性はびっくりした表情で、
「いったいどういうことですか?」
「お金は入りませんから・・・、あなたのことが気になって・・・」
「いいんですか?」
「はい」

私は彼の座っている椅子の前に強引に入り込み、しゃがみこむと隠していた服をはぐると、彼の勃起したペニスが顔を出し、少し先っちょから我慢汁みたいな透明な液が出ていて、彼はもう少し舐めると射精するな、と思い、お口の中にペニスをくわえると、
「あ~、気持ちいい・・」

彼は小さな声で私の耳元で言うと、私の胸を服の上から揉み始め、
「感じるでしょ、あ~ん」

すると彼はいきそうになったのか、急に顔をしかめて、
「あ~、出るっ、あああ~」

私の口の中に大量の精子が放出された。私はその精子を飲み干し、パソコンの画面を見ると、熟女のフェラチオシーンだった。

そして私はお礼を言って、自分のブースに戻ってきた。
ほんの数分の出来事だったが、すごくスリルがあって、そのまま私はブースでおま○この指を突っ込みながら、オナニーを続けました。
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小説 | 2016/09/14 09:30