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男友達との海辺でのセックス野外エロ体験談/小説/話

男友達との海辺でのセックス野外エロ体験談/小説/

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以前、凄く親しい友人男性とドライブに行ったときの
普段はお互い仕事をしていることもあり、休日が同じになる事はまずないのですが、その時ばかりは珍しくお互いの休日が重なり(しかも3連休)こんな事は滅多にあることじゃないからと、二人で一緒にドライブに行く事にしたのです。
運転中は友人も真正面を向いて運転しているので、私も全く気になりません。

私は外を眺めたり、運転している友人にお菓子を差し伸べたり、実にたわいもない会を楽しみながら海まで行きました。

その日は日頃の行いも良かったのか、見事な晴天で夏日より。

ドラマの撮影や雑誌の撮影場所でも有名なプライベートビーチへ行き一緒にお弁当。

途中、友人が久々に遊べた記念だからとカメラを取り出し撮影開始。

見つめられる事に弱い私は、正直ちょっとうつされる事に抵抗を感じたけど、

カメラ好きな友人は「モデルしてモデル!」

付き合いが長いだけに断る事も出来ず、しぶしぶ了承しました。ところがいざうつされるとなると、不自然な表情になってしまい、

プロではないから当たり前の事だけど、それでは表情が硬すぎるからと言われて、

友人も出来るだけ自然な表情を撮れるようにと沢山しかけてくれました。

色々ポーズも取ったりしましたが、カメラ越しで濡れるなんて自分でも予測不可能。

スカートを濡れないように裾を持ち上げて海に入ったり、足で水を蹴り上げたり、やっている事は至って普通の事なのにまさかです。

ずっと立っているポーズだけでは面白くないからって、四つんばいになるよう指示されました。

寝そべったり、寝そべった状態で砂に字を書いたり。

頭の中ではカメラ越しだから大丈夫って思っていたけど、どんなに長い付き合いでもやっぱり男は男。

しっかりスカートの中までカメラでアップして覗いてたみたい。

「なぁ、Fさ。凄く言いにくいんだけど濡れてない?」

「えっ?」

「かなり濡れているようだけど・・・、お陰でさ本当にごめん!たっちゃった。」

その言葉に何気に股間の方へ目を向けると、本当に立っているのがわかるぐらいしっかりとズボンが盛り上がっていました。

何も言葉が出てこなくて黙ってうつむいていると、私の横に友人も寝そべって肩肘をつきながら、そっと足を撫でながらスカートの中に手が。

「中学からの付き合いだから、長い付き合いになるけどさ、お前ってかなりセクシーな下着だな。

シースルーとか好きなの?俺初めて知ったよ。」

「えぇ?あぁ・・・・」

もう言葉が出てきません。

黙ってうつむいている私をじっと見つめている友人。

(あぁ、見つめるともっと濡れちゃう、どうしよう。)

うつむいたままの状態の私を抱き寄せるように、彼の指が下着の上からだけどク○トリス周辺に。

「ほら、凄いよ。下着がスケスケだから全部染み出てるじゃん。」

もう駄目、どうにでもなれ!

下着の上から愛撫され、海辺でそのまま最後まで。

終わったとき「あ、ハメ撮りすれば良かった?」なんて笑いながら言われたけど、

その後はまた仕事の休みが合う事もなく、私には彼氏が出来て、

友人にも彼女が出来て今ではもう私の恥ずかしい思い出の一つとなっています。
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小説 | 2016/09/27 22:19