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初セックスが3Pだった寝取られ浮気エロ体験談/小説/話

セックス3Pだった寝取られ浮気エロ体験談/小説/

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お盆休みの終盤、俺とMは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにAから電があった。
地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてAと三人で居酒屋に行く事にした。
待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたAが居た。
俺はMをAに紹介した。
Aは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
Mはニッコリと笑っていた。

居酒屋につくと、壁際のとても狭いテーブルに案内され、左利きの俺は隣に誰かが居るととても居心地が悪かった。
最初は彼女をAの隣に座らせるわけにはいかないと思ったので、我慢していた。
でも、酒が入っていくうちに気が大きくなり、冗談っぽく
「M!今はフリーで寂しいA君の隣に行きなさい!腕があたって邪魔だ!。。」と言った。

Mは「ええー!何それ?じゃあA君の横に座っちゃおっと」と、すんなりとAの隣に座った。
Aは「マジかよー!何か照れるな。。」と言いながらも、視線はMの胸のほうに行っていた。

そういえば、以前に俺はAにMが巨乳だという事を教えて、Aが大興奮していた事を思い出した。
そして、MにAのモノがめちゃくちゃデカいという事も教えていた事も思い出した。
その時はまだMとは付き合ってなかったが、セックスはしていた。

Mが「うそぉー?そんなに大きいの?紹介してよ。。ウソウソ。。」と言った時に何ともいえない
興奮を覚えたのだった。

それらを思い出した俺は、今のこの状況に物凄く興奮してきてしまい、エロばかりするように
なった。
MもAも本来はドスケベなので、乗ってきた。
Aも次第に調子に乗って、Mの胸を揉む様な仕草までやりだし、次第には自分のセックスやモノに自信があるというような事まで言い出し始めた。

Mも興味津々な様子で、
「うそ!A君のって大きいんだね!!」とノリノリだ。
その時に、俺は決心して言ってみた。
「ちょっとお互いに触り合いしてみたら?」と。
二人とも、「えっ!!?」とびっくりしていたが、数秒後にはMはAの股間を、
AはMの胸を、狭いテーブル席で向かい合いながら触っていた。

Mはあまり酒に強くなく、酔うと妙にトローンとしたエロイ雰囲気になる。
付き合う前もよく酒の力を借りて抱かせてもらった。

店内はガヤガヤとしていたので良く聞こえなかったが、
小さくMが「んっ・・・んっ・・」と気持ち良さそうな声を出していたのがわかった。
例え声が聞こえなくても表情を見れば感じていることはすぐにわかった。
Mの手の動作が激しくなり、さすがに居酒屋の中ではまずいという事で、
俺たちは店を出た。

Mはもうグデングデンに酔っ払っていて、
「もぅ歩けない・・」と言い出した。
俺はもう、今やらなきゃいつできるんだ!と思い、3人で近くのラブホテルに入った。

ホテルに入ってからは俺が一番興奮していた。Mをベッドに寝かすなり
シャツを捲り上げてブラを強引に剥ぎ取り、自らも上着を脱ぎ乳首を責めた。
Aは迷っているようだったので、「こいこい」とジェスチャーをすると、
Aも一気に乳首を攻めだした。

二人でMの乳首を舐めていると、Mの声が部屋に響いた。酒のせいか、前戯の時点でかなり声が大きい。
Mをひざ立ちにさせて両サイドから乳首を吸っていると、Mの手が股間に伸びてきた。
俺はこれでもかというくらいカチカチに勃起していた。
もう片方の手は、しっかりとAのチ○ポをパンツの上から握っていた。

Aが既にパンツ一丁になっていたのも驚いたが、股間のモッコリ具合を見て正直言って焦った。
俺のとはレベルが違う・・!
しかし俺は萎えるどころか、もっと興奮してしまった。まさに俺が夢見ていた展開のセックスだからだ。

俺がそうやってしばらくボーっとしてると、AはMの肩をグイっと寄せて、
2人は向き合い、今度はMに乳首を舐めさせていた。
ついにMは俺のチ○ポから手を離し、俺は背を向けられた。
完全にMをAに取られた形になった。

Mは両手でAのチ○ポをしごきながら乳首を吸っている。
手持ち無沙汰の俺はMのお尻を触ったり、背中にキスをするくらいしか出来なかった。
正直言って、二人のセックスをじっと見ていたくなったのだ。

Aの指が乳首の上を通るたびにカラダをびくっとさせて
「んんッ・・!」という声を出すM。
そしてついにAの手がMのパンツの中に入っていった。
ゆっくりとした動きだが、Mの表情は一変した。
「ウゥゥー・・・!」と泣きそうな声を出して腰を振り、
ビクビクと震え出した。

そして俺が後ろから胸を揉み始めると、Aの手の動きが激しくなり
「あっ・・あっ・・・あぁぁ・・!!」
とMの声も大きくなり、下からクチュクチュという音が聞こえてきた。
ついにパンツを脱がされたMはAの言いなり状態で、四つんばいにさせられ、
Aの顔の前にお尻を持ってこさせられた。

もうAは俺のことなどお構い無しで、Mのアナルまで舐め始めた。
さすがにMも困惑した表情で俺の顔に視線をやったが、
Aの舌がアソコを刺激し始めるとまた大きな喘ぎ声を出した。
Aのクンニの勢いが収まると、Mが体を起こして
「二人とも来て・・」と言い、
俺たちはまたMの両サイドに立った。

どうやら次はMが俺たちを攻める番らしい。
Mは俺たち二人のチ○ポを撫で回しながら、交互に乳首を舐めた。
Aが遂にパンツを下ろした。
500mlのペットボトルくらいありそうなチ○ポが飛び出し、
Mも少し驚いた顔で「すごい・・」と言いながら亀頭を撫で始めた。
そして、ついにMはAのチ○ポを咥えた。

俺も急いでパンツを下ろして、Mの顔の近くにチ○ポを持って行き、
Mの目の前には2本のチ○ポが並んだ。
Mは両手で2本のチ○ポを握り、グイっとチ○ポ同士を更に近づけた。
長さはもちろん、亀頭も俺の2周りくらいデカかったので、多少凹んだが
AVで見たような光景を目の前にして、とても興奮した。
あからさまにAの方のチ○ポの方を長い間しゃぶるので少し嫉妬もした。

普段はあまり長い時間してくれないパイズリフェラも、Aには結構な時間を費やして
いた。首を傾けずに楽に咥えられるからだろうか。
Mのパイズリ姿を客観的に見た俺は、更に興奮した。
Mがパイズリをしている間、俺は後ろからおま○こを弄り、Mを感じさせた。
中はもうグチョグチョで、潮を吹かせるのも簡単だった。
チ○ポで塞がれた口から漏れる声がとてもエロかった。

そして、Mから
「入れて・・・」の声が。
俺は、「咥えたままだよ」と言いながら、バックから挿入した。
Mもいつもより興奮しているのか、とても感じやすくなっていて、
突くたびに
「ア・・!アンッ・・・!!」と大きな声で喘いだ。

かと思えば、俺が突いている間にもAのチ○ポの亀頭を舌先でペロペロと
刺激するような余裕を見せたりもして、俺は悔しくなってもっと激しく突いた。
ようやく口からAのチ○ポを離して、余裕の無い様子で喘いでいたが、
俺の方が先に果ててしまった。

次にAは仰向けになり、ヘトヘトになっているMを上に乗せて
騎乗位の形になった。
Mはヤンキー座りの恰好になり、Aが割れ目に亀頭を当てがっただけで
「ア・・・」と声を漏らした。

俺はMの横に立ち、チ○ポをしごかせた。
亀頭がおま○この中に入り、「ウゥ・・」とMが漏らす。
そして、Aの腰がゆっくりと動きはじめた。

どんどん腰の動きは速くなり、Mの感じ方も喘ぎから絶叫に変わっていった。
MはAの上に覆いかぶさる形になり、
「すごい・・!Aくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」と叫んだ。二人はディープキスまでしていた。

密着したままAに下から突き上げられたMは何度も体をビクビクと震わせてイっていた。
バックから攻められている時はお尻を何度もAに叩かれて、その度に「アンッ・・!気持ちいいです・・!」
とエッチな声で叫んでいた。

ガンガンとバックで攻められた後は、正常位で脚を思いっきり広げて突かれていた。
もう、「アァァーーー!!」というより、「ひゃぁぁぁーーー!!」というような叫び声だった。
最後まで激しく突いていたAがもついにイッた。

Mのおま○こから巨根を抜くと、白濁した液が飛び出し、Aのチ○ポからは
物凄い勢いで精子が飛び出し、Mの垂れた胸にかかった。

Mは脚をカエルのように開いたまま放心状態で、たまにビクっとカラダを動かして
「はぁはぁ・・・」と息を切らしていた。
俺たちはそのまま泥のように眠った。
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小説 | 2016/11/24 08:43