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訳アリの美乳人妻との朝までセックス体験談/小説/話

訳アリの美乳人妻との朝までセックス体験談/小説/

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40代男Dです。以前オレはスーパーに勤めていました。その時のです。
職場のスーパーはドラッグストアと併設していて商品搬入口が一緒で、その脇に喫煙所の小部屋がありました。スーパーの閉店が22時、ドラッグストアは21時。毎日20時にそこで一服するのが日課です。
その時間にほとんど毎日会うのがドラッグストアのK子さんでした。

歳はオレより2コ上の36歳、旦那と子どもか2人。

顔は、バブルの時流行った”なんとかガール”の10年後みたいなイケイケの感じです。

制服の上からでもわかるFかGのオッパイむっちりな太腿。

妄想オナニーのおかずでした。

何度、そのたわわな胸に精液をブチまけ、中出しした精液が太腿を滴り落ちただろう。

「おっ!お疲れ!」

「お疲れっす!」

「忙しかった?」

「ハンパないっす!」

こんな会から始まり、愚痴のオンパレード、最後は

「じゃ、明日!」

「明日はオレ休みっす!」

「ッざっけんなよーっ!」

その逆パターンもありますがそれで終わり。

K子さんはそういう人なので、人妻ですが男どもの人気者で、オレはその時間だけ楽しみで会社に行っていたようなものです。

ある晩、喫煙所で一服していましたらK子さんが現れました。

いつもと様子が変です。

「お疲れっす、」

「あ、お疲れさま」

目を合わせてくれません。

目が潤んでいるように見えました。

「K子さん!泣いて・・・・・・」

「ち、違うよ!なんでも、何でもないッ!!」

タバコを矢継ぎ早に吸って、揉み消し、行ってしましました。

それからしばらく、K子さんを見ませんでした。

その間、ドラッグストアの店長が変わりました。

噂だけが、先走っていました。

1週間ぐらいして、K子さんは復帰しました。

お昼休みに、喫煙所で八百屋のチーフのバカに大笑いしています。

オレもいたのですが、気づきませんでした。

その夜、20時に一服しに行くと、既にK子さんがいました。

「お疲れっす!」

「久しぶりぃ~お疲れぇ~」

「さっき、お昼、オレもいたんですけどぉ!」

「ごめん、ごめん!チーフ相変わらずおかしくて!」

呆れていた、すごい心配してたのに・・・今度はオレがムッとして、タバコを揉み消し立ち上がるといきなり

「ねぇDさん、飲み行かない?」

「はぃっ?」

「行こうよぉ!」

「いつですか?」

「う~ん、今夜!予定ある?」

予定なんか毎日なかった。

少し、躊躇しながら

「い、いいっすよ。オレもう上がれますから。っていうか、お家は大丈夫なんですか?」

「旦那は泊まりの歓送迎会、子どももそれぞれだよ!寂しいもんだよ。朝まで帰れば大丈夫!明日、休みだし!」

「えっ、あんなに休んで明日も休み!ッざっけんなよーっ!」

「明日は、前から決まってた休みだもん!Dさんは?」

「オレも休みっす」

嬉しくて嬉しくてたまらなかった。

速攻後片付けして、待合せの居酒屋へ向かった。

既にK子さんは飲んでました。

「お疲れっ!」

「すいません、お疲れっす!」

ビールで乾杯した。

最初はいつも通りの嫌な女の愚痴。

内緒のもたくさんした。

何回、”ここだけの”というフレーズを口にしたろう。

焼酎のポトルを入れたあたりから、K子さんは涙のを始めた。

「Dさんには見られちゃったからなぁ~・・・・・・あたし、不倫してたんだ。ウチのドラッグストアの課長。社員にしてあげるって言われて、1回許しちゃったら、ズルズルと・・・・・・バッカだったぁ~クミと二股かけられてて、社員になったのはクミ!”ヤリ損”ってやつ!前の店長気づいてて、課長に文句言って、本社にも告発しようとして外されたんだ。アタシもアタマきて、でも、店長に止められて・・・・・・こんな会社2人で辞めようってことで、今日は退職届けだしに来たんだ。それで、明日からずっとお・や・す・み」

「えっ~!!?」

そのあと、言葉が出なかった。

オレが前の会社を辞めた時と状況が似ていた。

「なに黙ってんのよ!」

「ん、ん~ん辞めた方が良いけど、復讐したくないですか?」

「討ち死にしないわよ!手は打った!本社、大騒ぎだって!でも、結局、忘れ去られるんだけどねぇ・・・。Dさんてさ、ここくる前大きな会社にいたんでしょ?店長、”あいつはこんなもんじゃない”って喫煙所でよく言ってる」

「え、こんなもんですよ。オバちゃんに怒られてばっかりです」

「アタシ、今回泣き寝入りしなかったのDさんの一言だよ。前に言ったよね!”一発かまさないと次へ進めない”って!」

「オレ、何にもなくなって、こっち来たんです。一発かましたら何にもなくなっちゃいました。それ以来・・・・・・」

薄ら笑いを浮かべた。

「アタシがきっかけ作ってあげる」

「えっ?」

居酒屋を出ると小路があり、K子さんはオレの腕を引っ張り小路へ引き寄せると、キスしました。

酔っ払いの嬌声の中そこだけ別世界になりました。

オレも意を決して、K子さんの腕を掴み大通りでタクシーを拾い、ラブホテルへ向かいました。

ラブホの部屋は異常に暑く、ものすごく乾燥していました。

冷蔵庫からビールを取り出し、タブを開け一気飲みです。

湯船にお湯を溜め、エアコンを消して、ようやく落ち着きました。

それでも「暑い暑い!」とK子さんは服を脱ぎ始め、キャミソールとパンティだけ。

オレもパンツとタンクトップだけ。

K子さんはオレの下腹部を見て

「なにこれ!ちょっと!おっきいぃ~」

「K子さんのオッパイと太腿で・・・こんなに・・・?!」

「アタシ、うれしいぃ~アタシ、まだ女なんだ!」

何言ってんだろうと思いましたが、最近は旦那さんともSEXレスだそうで、不倫相手に変態プレイを強要されたり、女として自信をなくしていたんだそうです。

「一緒に風呂入りましょう」

「うん!」

嬉しそうに頷くK子さん。

Fカップのオッパイはますます、オレのチ○ポを増大させます。

洗いっこしながら

「ねぇ、触ってイイ?」

「もう、触ってるし!」

ゆっくりと時に激しく扱いてくる。

「触るだけでイイんですか?」

「・・・・・・舐めていぃ?」

「舐めて、しゃぶってください」

「あとっ!敬語やめて!」

「はい!」

「ほらっ!またっ!」

大笑いする2人。

K子さんは跪くと、タマタマをコロコロさせながら裏スジに舌を這わせ、亀頭のまわりをチロチロなめ回し、全体をソフトクリームをなめるようにヨダレをたらしながらなめてくれました。

そして、ジュボジュボとディープスロートを始めました。

口の中で亀頭を刺激しています。

「ヤバッ、逝きそう!」

「ちょっと、まだッ!ダメッ!」

口を離しました。

「あぶねぇ~」

顔を近づけ、ディープキスしました。

口の中に塩を振りかけた、舌というなめくじが暴れ回っています。

オレもオッパイを揉みしだきます。

濃いピンクの乳輪と勃起した乳首がますます、淫靡なピンク色を帯び強弱をつけながら、乳首を摘みました。

舌で乳首を転がし、右手は下半身へおま○こを刺激します。

乳首を甘噛みする度「あうっあはっあっああっあぁぁ~ん」切ない声をあげます。

「のぼせそう!」フロからあがり、鏡の前で体を拭いている後ろから抱きつきました

「アッ、ヤダッ!・・・・・・もうッ!」

背中にキスしながら、オッパイを揉み、お尻からおま○このラインを撫でます。

「ダ~メッ、ダメッ!アッ・アッ・アッもう、立ってらんない」

そのままの格好でベッドまで行き、倒れ込みました。

「もうッ!Dったら!ゆるさないッ!」

チ○ポをしゃぶり始めました。

「ふぁる!しゅぎょいぃ~フォンフォンふおっきうにゃるゅゅ~(はる!すごいぃ~ドンドンおっきくなるぅ~)」

態勢を変え、69になると、オレはおま○こを目一杯広げ、ク○トリスを剥き出しにし、音を立てて舐め回した。

顔面クンニになると、大きなお尻に窒息しそうになりながら顔中K子さんの汁まみれになり、ク○トリスを探しあて、乳首を強く摘みながらク○トリスを噛みました。

「ガァァァ~~~~ゥゥゥッア”ァ”ァ”ァ”~~ビィィィイッッグゥゥ~~」

すごい声で逝きました。

そのまま、刺激続けました。

「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ちくびとクリちゃんよぉわぁいぃのぉ~~またまたまたァッァッァッ・・・イックゥゥゥ~~」

「ハァハァハァお、お願い入れてぇ、Dのおっきいのはやくいれてぇが、ガマンで、できないいぃぃ~」

バックの体位で後ろから突き立てた!物凄い喘ぎ声!腕を取り、顔をオレに向けて舌を絡ませキスをする。

対面座位でオッパイを揉みしだきながら突きまくる!K子さんが上になった。

「ダメダメダメダメッ~~裂けちゃうゥゥ裂けちゃうゥゥよぉ~腰ご勝手に動いちゃうからァァァ~~逝く逝く逝くっゥゥゥいっちゃうううう~~」

「オレも、オレもい、逝きそう!」

「イイよイイよ!逝こうぉぉ!2人でいっしょにいいぃぃぃ!!!あたるあたるあたるッッ~~子宮にあったるううぅぅ~~なかになかにだしていいよ!いいよぉぉ~~D!濃いぃ~の。アタシの子宮にぶちまけてぇぇぇ~~」

「きもちイイィィィ~~逝く逝く逝く逝く!!逝くううッ~~」

「アタシもアタシもきもちイイよォォ~~ヤダヤダヤダアア~イッくうううう~~~ッッッ」

K子さんの中にぶちまけてしまった!K子さんのむっちりした太腿にオレの精液が滴り落ちてきた。

「ごめん!ガマンできなかった」

「大丈夫だよ!今日はあ・ん・ぜ・ん・び」

とキスしながら言われ、ホッとした。

それから、朝方までSEXしまくった。

体中のおとこ汁とおんな汁が混じり合い、出し尽くした。

朝日が出始めた頃、キスして別れた。

K子さんはその日から店に現れなくなりました。

オレは数ヶ月後、知人の紹介で転職し、結婚もして、仕事も順調です。

K子さんはきっかけを作ってもらった天使です。
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小説 | 2016/12/29 06:47