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枕営業でセックスしまくる人妻のエロ体験談/小説/話

枕営業でセックスしまくる人妻のエロ体験談/小説/

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人妻ですが枕営業しています。お金のためです。
私の担当である車の修理屋さんに、生保の新着のパンフレットを持って伺いました。
従業員は社長を入れて7人。社長は少し頭がはげている52歳。私の服装は少し短めのスカートのスーツ。ここの修理屋さんには3回程伺いましたが、社長は応接室のソファーに座った。私のミニスカートから太もも辺りに私は何時も社長の視線を感じていました。

今日は月末期で生保の成績の為にもなんとか「契約」を取りたいと思っていました。

少し説明していると、社長は「チョット忙しいから・・夜7時頃、来てくれないか」と言われ、一度会社に帰り出直しました。(他の生保レディーのでは、ホテルに誘われる??)

夜、訪問すると事務所で社長が伝票の整理をしていました。個室の応接間に通うされ1時間位していると、社長は「もう~説明はいい・・どこも一緒だから~それよりもお酒を飲みに行かないか??」と誘われ、私は社長の気分を害してはいけないと思い「はい」と返事をしました。

カウンターの席で暫く世間などをして、水割を2杯ほど飲みホロ酔いの時に社長が
「今から付きあってくれたら、契約書にサインするよ。トイレに行って来るから、駄目ならその間に帰ってくれ」と・・

私の中で格闘がありましたが、生活費や成績を考えて社長に抱かれる決心をしました。
一度会社に帰った時に社長の要求を予想して、下着は新品に変えて再訪問をしていました。

社長がトイレから帰ってくると、満面の笑みを浮かべ「そうか決心したか・・」と横に座り、私のミニスカートに手を入れて来ました。
男性には暫く抱かれていないので、男のゴツゴツした手が私の太ももに触ると、お酒も手伝って心地よい快感がビリビリと下半身に走りました。

飲み屋を出てホテルにタクシーで向い部屋に入りました。
社長は部屋に入るなり私の衣類を慌ただしく脱がせ、私はブラジャーとパンスト、パンティだけにされゆっくり、ゆっくりとパンストを脱がされました。

社長は女性のパンストを脱がすのに興奮を覚えるようで、ほんとうにゆっくり丁寧にパンスト脱がされました。
社長はチンチンが痛くなったと言うと、私の白いパンティーを一気に脱がし、私をベットに押し倒し私の足を大きく広げ、一気に挿入しようとしましたが、私は足を閉じて契約書にサインを求めました。

社長は私の要求に応じて、急いで契約書にサイン捺印してくれました。
それからは社長の性欲の奴隷になり、中年のねちっこいSEXが始まりました。

乳首を吸われ、アソコを舐められ、前から後ろから、横から斜めから挿入ピストンで、私のアソコは愛液で濡れに濡れて、何度も何度も逝かされました。

社長も悪い人では無い様で、従業員の2人も紹介してくれ契約しました。

中堅クラスの証券会社の課長とは、取引が終わる午後3時半から勧誘のに行きました。
ここの会社では私のミニスカートを楽しみにしている、男社員が多いと課長が良く言っていました。営業トークかも??。

以前から課長を含め男性社員に飲み会に誘われていましたので、今日誘いに乗る事にし男性3名、女性1名と私の5名でカラオケに行きました。

2時間程カラオケでワイワイ楽しみ、最後はチークダンスで課長と密着して踊りました。
課長はそれとなく私のお尻を触ったり、私の足の間に足を入れてきたり、私の耳に息を吹きかけたりしました。

少しイケメンの課長なので、契約抜きでも抱かれたいと・・思っていましたが、妻子があるので私からは誘う事はしませんでした。
チークダンスで体が課長と密着して、私の女体はどうしようも無く疼いていました。
それと無く課長の股間を触ると大きくなっていました。

課長とのチークダンスで、男がむしょうに欲しくなり「今日帰りたくないわ・・」と課長の耳元で囁いている私がいました。
課長は少し赤い顔して「2つ目の角のコンビニの前で待っていて・・」「皆を帰してから行くから・・」とがまとまりました。

近くの空き地に私の車を置き、コンビニ前で待つこと30分程で車に乗った課長が迎えに来ました。課長の車に乗りネオンが眩しいカーホテルのガレージに入り、車から降りて階段を上がり2階の部屋に入りました。

「一緒に風呂に入ろうか・・」「あとで行くので課長、先に入って・・」

そして課長が待っている風呂に。
課長はジロジロ私の裸体を見て「綺麗な体だ・・」「今日はがんばるぞーー」「早く入って」と課長は言って、湯船から私を手招きしていました。

私が湯船に入ると、課長は後ろから私を抱き首筋に熱いキスをしてきました。
私は思わず「う~ん」と喘ぎ声を出しました。同時に課長の両手は私のバストを鷲づかみにして、ソフトタッチでモミモミされ、私はどんどん興奮状態に・・。

課長は私を湯船の縁に座らせて、私の両足を広げオマ○コをクリニングス。
オマ○コの隅から隅まで舐められ、私は息が荒くなり大きな声で喘ぎました。
課長は私の喘ぎ声で興奮したらしく、私の前にペニスを差し出しましたので、私は直ぐに口に含み尺八で男を楽しみました。

そして浴室にマットが備えてありましたので、課長はそのマット床にひき私を寝かせて、ペニスが私のオマ○コに奥深くれ挿入され、浅く深くのリズムの挿入のピストンが始まりました。

浴室なので私の喘ぎ声は大きく浴室に響き、私は自分の淫乱声にビックリしながも、オマ○コで課長のペニスを締め付け、より深い快感を課長のピストンと共によがりました。

膣外発射で1ラウンドは終わり、ベットでもお互いの性器を堪能して、課長はコンドーム装着で私のオマ○コの中で果てました。

以後は課長の生活を壊したくないのと、契約の紹介が無いので誘いはありましたが、契約の紹介があれば誘いに乗りたいと思っています。

この店長はパート女性多数に手を出している・・との噂のある妻子持ち32歳。
店長には6人ほど紹介して頂いて契約までいって、以前から食事を誘われている。

そして今回2人の方を紹介してくれたので、私からお礼に誘い店が終わる夜10時から逢いました。
家に帰り・・出かける前に下着は新品。待合わせして下調べした高級すし屋に行き、お座敷に通され店長と世間をして食事をしました。食事が終る頃

「いままで数名紹介してきたが、何の為に君に紹介したか・・」
「何時かは君を抱けると思ったから・・」
「抱かせてくなかったら他の生命保険会社に変える・・」
「勿論今までの契約を解約して・・」

私は店長の様子からある程度は予想していたので、店長とのSEXは心の準備はしていました。

「ホテルは嫌~近くの公園か河川敷きでなら・・」
あまり長い時間を店長と過ごしたくなかったので、早く終わる場所を私は指定しました。

「それで良いよ、それじゃ行こうか・・」とすし屋を出て、近くの公園に行きました。
夜の11時ですので、人影は無く視角になる茂みで丁度3本の樹木がある場所があったので、店長は私を後ろ向きにしてスカートをめくり、ストッキングを脱がせポケットに丸めて入れ、パンティーを脱がせました。

そのパンティーを店長はクンクンと匂いを嗅ぎまくっていました。

私は「人が来るといけないので、早く終わらせてね・・」と店長が早く終わるように仕向けました。

店長は無言で私のお尻を撫ぜたり、舐めたりしていました。そして店長はズボンとパンツを一緒に脱ぎ、勃起したペニスを私の中に入れて来ました。

「外に出してね~」と小声で私は言いました。
嫌な店長でもオマ○コにペニスを挿入されると、私のオマ○コは意識とは関係なしに感じるのが、悲しく思いました。

私は前の木につかまり後ろから突かれる快感に耐えて「早く終わって・・」とそればかり思って店長のペニスを締め付けないように、意識してオマ○コの力を抜いて我慢していました。

店長に腰を強く掴まれ、突く度に腰を引きよせられパコンパコンと、静かな公園に響き時には腰を右回り、左回り、上下と私のオマ○コを責められました。
この店長持続性があり中々逝かなくて、私は何時しか「もっと~もっと~」と叫んでいました。

こうなって来ると女は弱い者、貪欲に男のペニスをオマ○コで締め付け、快感を求める女となっていました。
子宮近くまでとどくペニスにオマ○コは痺れ、快感が嵐の大波のようにド~ンド~ンと訪れ、その時に店長のペニスは抜かれ外で発射しました。

店長のペニスが抜かれた時は、嫌いな店長のペニスが無性に愛しく思いました。

土地成金で2億円が入った妻子持ちの男性46歳。
生命保険の大幅増額の説明で2度会い、最終契約は私が釣りに付きあう事が条件。勿論2人きりの釣り。

私は釣りは一度も経験が無く、興味本位と契約が欲しかったので、釣りに付き合う事にしました。
当日バックにビキニの水着入れ、海の見える駐車場の待合わせの場所に行くと、御主人は待っていました。

挨拶をしてクルザーの停泊してある場所まで行き、クルーザーに2人で乗り込みました。
大きなクルザーを見て、お金持ちは贅沢が出来て羨ましかったです。

御主人の運転で沖に30分程出て釣り場に着き、御主人が「波で濡れるといけないので、水着に着替えたら・・」と言われるので、舟室に入り水着に着替えました。

水着に着替え舟室から出ると、御主人は釣りの用意をしていてくれて、私の人生初めての釣りに挑戦しました。
15分程で初めて魚を釣り、キャーキャーと私は釣れた事に感動して興奮しました。

それから3時間程で10匹が釣れ楽しい時間を過ごしました。御主人も結構釣っていました。御主人が少し休もうかと・・と言うので、舟室に入り用意されてあったワインを飲んだり、軽い食事をしました。

ゆったり揺れる波が心地よく、もう~そろそろかな??と思っていると、御主人が「ね~いいだろぅ」と言われるので、私はうなずきました。契約の為に覚悟は出来ていた。

御主人は私のバストの水着を上にめくり、露出した乳首に吸い付いてきました。
赤ちゃんのようによだれを垂らし、美味しそうにチュウチュウと・・左手は私の太ももをさすられ、私は次第に快感の渦の中に足を踏み入れて行きました。

首筋、耳、背中を舐められ、私のオマ○コは愛液で濡れ濡れになってきました。
そして下の水着を脱がされ、御主人は「綺麗なオマ○コだ~」と言って、顔を押し付けクリニングスを始めました。
上手なクリニングスで私の心臓は興奮で早打ちになりました。

シックスナインから、御主人にだっこされ下から熱いたくましいペニスが上下、四つん這いにされ後ろから出し入れ、騎乗位でリード、フニッシュは正常位で御主人は声をあげ、コンドームの中でゴールしました。

広い海の中なので人に聞かれる心配は無いので、快感に任せ私は歓喜の声を大声で喚いていました。

2回目のSEXは舟室外で、御主人が上の水着を付けた私を後ろから抱き、オマ○コにペニスを入れ私に釣り竿を持たせて、私に釣りをさせ「釣れるまでこのまま・・」と入れられっぱなしで、時折、背中を舐められたり、後ろからオッパイを揉まれたり、首筋を愛撫されたりして釣りどころではありませんでした。

30分程したら竿がしなり魚が釣れましたので、御主人は急いで私から抜き竿を上げ、魚を確保してから私のオマ○コにハメまくりました。

青空の解放感ある清々しいSEX、釣りを堪能しました。
勿論、契約は成立しましたわ。
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小説 | 2017/01/25 13:27