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泥酔した同僚OLに中出しエッチ体験談/小説/話

泥酔した同僚OL中出しエッチ体験談/小説/

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Yさんは会社の同僚で俺より年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。で、その日、二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。

名前・・・Yさん(30歳)容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。

特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのおっさん連中がわさわさいました。
少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、ニオイが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。

とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに『ホイス』という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。

少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。
近くだったので早速その店に行くことにしました。

Yさんには歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気のはしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しマシなあっちの店に・・・なんて思っていると、その店に到着。

さすがに彼女はビックリしています。
しかしこちらの予想に反して「面白いね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いで摘みを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてYさんは「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Yさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気付くとこちらも相当酔っていました。
時計を見るとすでに11時を回っています。

彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、明らかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いて行くまでは薄っすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!全くお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○○さん、酔ってるから・・・」などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。
そして、「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向ではまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。
タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると(ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや)という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Yさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
呂律の回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いて、そそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながら貪るようにキスをしました。
彼女の耳から頬を撫で、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると“シャジャジャジャ・・・“という音がし始めました。
あれっ?シャワーじゃないのかな?そう思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてYさんが浸かっていました。
ラブホではないので、小さい浴槽です。

そこにYさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と、思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。
Yさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここは大人しくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたYさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けの浴衣に着替えてベッドルームに戻ると、Yさんは毛布をかぶっていました。

(あれっ、寝たのかな?)と思いつつ、Yさんの隣に素早く潜り込むと、Yさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。
風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌に絡みついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇を貪ると彼女も舌を入れてきました。

自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後、激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪を撫でながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とても愛おしくなった俺は“チュッ、チュッ“と何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯を解きながら懐の隙間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前を捲ると、小振りながら形の良い乳房と、程良い大きさの可愛らしい乳首がふるふると目の前に現れました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首を摘むように優しくコリコリすると、Yさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげて仰け反りました。
耳を堪能しつくした唇は顎からうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。

両手で乳首を攻め続け、Yさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Yさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はYさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を描くように回して、時折鋭く乳首を攻めました。

Yさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、腿からお尻あたりを撫でていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際を撫でました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みを見ると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらYさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたYさんは上気した表情で俺の瞳をじっと見つめ返しました。
年上なのにとても可愛らしく感じます。
「可愛いよ、Yさん」俺はそう言うと、さっきよりも早く唇で乳首を攻めました。

同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。
その瞬間Yさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体を仰け反らせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。

くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Yさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Yさんも悶えながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Yさんの声が高まってきました。
絶頂が近いようです。

一度あえてポイントを外して焦らした後、両乳首、ク○トリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Yさんは一段と身を捩るとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。

彼女が激しくキスを求めてきたので、再び貪るようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかし、ラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。

適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Yさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。
一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「○○さんっ、あっ」
「Yさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を振り続けています。
密室には二人の息遣いとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。
Yさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○○さん、はああっっ!」Yさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Yさん、ううっ」大量の白濁した欲望が、Yさんの中で放出されました。

行為のあと、「中で出しちゃったけど大丈夫だった?」と聞くと、「安全日だから大丈夫」と言っていました。
しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後、シャワーを浴びてもう一回戦。

今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・という感じになりました。
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小説 | 2017/01/30 10:58