会議室で犯された若いOLの中出しセックス体験談/小説/話
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経理部のIさん・・・普段接することあんまり無かったけど、たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。
ある時、Iさんと同じ部署のEさんの有志での送別会の話が。
「幹事のIさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?」とのこと。
Eさんには仕事でお世話になっていたので、「出ます!」と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった…。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・。
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。
その後、何人か女子社員に声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだな、なんて思ったなぁ。
送別会で初めてIさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知ることが出来て楽しかった。
後日、Iさんに『幹事お疲れ様でした!』ってメール送ったら、参加ありがとうメールが来て、それからメール交換するように・・・。
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、Iさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。
ある時メールで、「○○ちゃんは彼氏いないの?」なんて聞かれて、「今はいませんよー」と答えたら・・・。
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
(・・!!気付かれてたなんて!)
私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど・・・。
「ごめんなさい!分かっちゃいました?きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・でも、メールいつも楽しみだったんだ。もうしないなんて言わないでね」
と、Iさんからのメール。
結局、私の気持ち気付かれてしまったまま、メール交換は続いちゃいました。
その後、たまたま帰りに偶然駅で遭って、ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、面と向かって座るの初めてだし、私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、いきなりIさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのIさんが私なんかに、キスしてくるなんて思わなかったし・・・。
「ごめんね。突然。実は俺も○○ちゃんのこと気になってたんだ。驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした・・・」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも『○○ちゃんの胸に直に触りたいな』等、エッチな内容になってきて・・・。
その後、ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然Iさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、携帯にメールが入ってきて『第二会議室』とだけ書いてありました。
(・・・来てってことかな・・・?)
私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きIさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑むIさん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。
私はIさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもIさんって一番年上だったんですけどね。
Iさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にIさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Iさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。
「○○にずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、下着の上からIさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Iさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。
Iさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、「○○がこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・。
「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、どうしても、声が漏れてきてしまいます。
「○○って・・・もしかして感じやすい?」
(私、前にも何人かに言われたことがあるんです。声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、言われてしまいました。
Iさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、ビックリしちゃいました。
「駄目・・・汚いよ・・・」
ハンカチを取って言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」
優しくだけど、逆らえないような言い方に、私はそのままIさんの言われたとおりにしました。
Iさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
(駄目!!)
心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このIさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」
息が整った頃、Iさんが心配そうに声を掛けてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
Iさんはズボンとトランクスを下しました。
私はIさんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?Iさんは立った状態でした)
先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だって○○見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そしてIさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんIさんのが、大きくなっていくのがわかります。
「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Iさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、Iさんの息はもっと荒くなり、「ハァ・・・○○・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるIさんを見ていたら、私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。
「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
Iさんの声が大きくなってきて・・・。
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Iさんも我慢しなきゃ・・・」
ちょっと意地悪く言います。
「うん・・・わかった」
可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のIさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」
カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「○○・・・上手すぎだよ・・・」
裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でIさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Iさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとIさんに聞かせるようにしました。
Iさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。
「フゥ・・・危なかった。○○、上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので・・・。
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、Iさんは・・・。
「だって、まだ○○に入れてないよ」
私は慌てました。
「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Iさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」
正直驚きます。
なんて用意周到なんでしょう。
「○○を不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。
「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。
私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にIさんのを擦ってきます。
Iさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。
「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Iさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Iさんはそのまま動きません。
不思議に思っていると・・・。
「○○の中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」
そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると・・・。
「すごい・・・中が動いて・・・」
Iさんもとても気持ちよさそうです。
暫くするとIさんも落ちついてきたらしく、ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Iさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。
「○○はこんなにエッチだったんだねー。グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらIさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」
そう言うと、クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間、私は果ててしまいました。
「もしかして・・・イッちゃった?」
私が頷くと・・・。
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、Iさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。
その後Iさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんで○○の身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ。拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」
頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
Iさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな?それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。
その後、Iさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日Iさんの目の前でやらされたり・・・。
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)
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経理部のIさん・・・普段接することあんまり無かったけど、たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。
ある時、Iさんと同じ部署のEさんの有志での送別会の話が。
「幹事のIさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?」とのこと。
Eさんには仕事でお世話になっていたので、「出ます!」と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった…。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・。
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。
その後、何人か女子社員に声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだな、なんて思ったなぁ。
送別会で初めてIさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知ることが出来て楽しかった。
後日、Iさんに『幹事お疲れ様でした!』ってメール送ったら、参加ありがとうメールが来て、それからメール交換するように・・・。
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、Iさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。
ある時メールで、「○○ちゃんは彼氏いないの?」なんて聞かれて、「今はいませんよー」と答えたら・・・。
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
(・・!!気付かれてたなんて!)
私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど・・・。
「ごめんなさい!分かっちゃいました?きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・でも、メールいつも楽しみだったんだ。もうしないなんて言わないでね」
と、Iさんからのメール。
結局、私の気持ち気付かれてしまったまま、メール交換は続いちゃいました。
その後、たまたま帰りに偶然駅で遭って、ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、面と向かって座るの初めてだし、私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、いきなりIさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのIさんが私なんかに、キスしてくるなんて思わなかったし・・・。
「ごめんね。突然。実は俺も○○ちゃんのこと気になってたんだ。驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした・・・」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも『○○ちゃんの胸に直に触りたいな』等、エッチな内容になってきて・・・。
その後、ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然Iさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、携帯にメールが入ってきて『第二会議室』とだけ書いてありました。
(・・・来てってことかな・・・?)
私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きIさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑むIさん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。
私はIさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもIさんって一番年上だったんですけどね。
Iさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にIさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Iさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。
「○○にずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、下着の上からIさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Iさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。
Iさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、「○○がこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・。
「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、どうしても、声が漏れてきてしまいます。
「○○って・・・もしかして感じやすい?」
(私、前にも何人かに言われたことがあるんです。声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、言われてしまいました。
Iさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、ビックリしちゃいました。
「駄目・・・汚いよ・・・」
ハンカチを取って言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」
優しくだけど、逆らえないような言い方に、私はそのままIさんの言われたとおりにしました。
Iさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
(駄目!!)
心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このIさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」
息が整った頃、Iさんが心配そうに声を掛けてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
Iさんはズボンとトランクスを下しました。
私はIさんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?Iさんは立った状態でした)
先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だって○○見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そしてIさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんIさんのが、大きくなっていくのがわかります。
「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Iさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、Iさんの息はもっと荒くなり、「ハァ・・・○○・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるIさんを見ていたら、私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。
「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
Iさんの声が大きくなってきて・・・。
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Iさんも我慢しなきゃ・・・」
ちょっと意地悪く言います。
「うん・・・わかった」
可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のIさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」
カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「○○・・・上手すぎだよ・・・」
裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でIさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Iさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとIさんに聞かせるようにしました。
Iさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。
「フゥ・・・危なかった。○○、上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので・・・。
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、Iさんは・・・。
「だって、まだ○○に入れてないよ」
私は慌てました。
「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Iさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」
正直驚きます。
なんて用意周到なんでしょう。
「○○を不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。
「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。
私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にIさんのを擦ってきます。
Iさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。
「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Iさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Iさんはそのまま動きません。
不思議に思っていると・・・。
「○○の中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」
そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると・・・。
「すごい・・・中が動いて・・・」
Iさんもとても気持ちよさそうです。
暫くするとIさんも落ちついてきたらしく、ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Iさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。
「○○はこんなにエッチだったんだねー。グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらIさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」
そう言うと、クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間、私は果ててしまいました。
「もしかして・・・イッちゃった?」
私が頷くと・・・。
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、Iさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。
その後Iさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんで○○の身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ。拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」
頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
Iさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな?それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。
その後、Iさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
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小説
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2017/02/24 06:22