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双子の姉妹との姉妹丼3Pエッチ体験談/小説/話

双子の姉との姉3Pエッチ体験談/小説/

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忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の
未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。
大学4年の時、合コンでFという女の子と出会いました。
女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。
当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。
別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。
まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよ。

Fと出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。

その中でも1番可愛かったのがFで、なぜか俺が気に入られたんです。

Fの方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。

バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、Fは

「無理しないでイイから」

といつも割り勘。

社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。

覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。

騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。

簡単にですがスペックを紹介しておきます。

F、当時24才。

160㎝ぐらいで確かDカップ。

スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。

ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。

数回目のデートで初めて言われたんだけど、Fには実は双子のがいた。

いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。

確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。

ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。

「これが~」

と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。

「分からないんでしょ~」

とニヤニヤしながらからかわれた。

俺が思うに、を紹介された頃には、多分俺の方がFに惚れてたんじゃないかな。

デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。

過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。

でもを紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。

だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。

あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。

の名前はS。

年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。

不思議なぐらい体型も同じで、Fの裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。

Sも陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。

笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。

目の前に2人を並べて見ていると、

「うん・・・うん・・・」

と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。

気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。

Sと会った後、Fに

「Sも気に入ってたよ~」

と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。

Fと付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めてFが昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。

そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。

なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。

ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。

「今日はどこにする~」

「うぅ~ん・・・・・どこがイイ~」

「俺はFがいればどこでも」

「じゃーアタシも!」

「なんじゃそりゃ」

アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。

「ここは初めてだよね~」

「うん、そうだね」

「どの部屋にする~」

「アタシこのお風呂がイイ」

そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。

風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。

激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。

そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。

いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくるFに、どうしようもなく興奮してた。

Fは興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。

我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。

愛おしむかのように、イッた直後のチ○コを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。

またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。

朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。

10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。

んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。

家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。

ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。

次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。

あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。

ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。

両親が旅行に行ったから、日曜の夜までしかいないって。

妹がいても大丈夫~って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。

だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。

俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。

リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。

Fに支えられてベッドへ行き、そのままFとセックスをしてしまった。

酒の力でSの存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。

でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。

あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。

「気持ちイイ~」

「あぁ、すっごい気持ちイイよ」

「そんなに気持ちイイの~」

「どうして~凄いイイよ」

「だってアタシFじゃないよー」

「えっ~~・・・・」

「Sだよ」

「・・・・」

一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。

そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。

でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。

「もう終わったの~~」

うわっ!と硬直した俺とは違い、Fは全裸のまま起き上って返事をしてます。

なに~なに~どういう事~えっ~とまさに挙動不審な俺。

「だからアタシはSだって言ったでしょ」

ベッドに全裸で座っている子が、実はSだった事を知らされたんです。

Fが

「えへへ~」

と笑いながらSの隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。

「全然気が付かなかったの~」

「マジで~マジでF~」

「うん、ほら」

FはTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。

暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。

「アタシには無いでしょ~」

全裸のSも腰を見せてくれました。

ホントにありません。

放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのはFでした。

そのまま3人でリビングへ移動して、今度はFが隣に座ってSは斜め前に座ってが始まりました。

Fがいうには、実は先週会ってたのもSだという。

それ以外にも2回Sと俺はセックスしてたみたい。

2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。

そんな事あるんか~と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。

彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。

だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。

そこで出した答えは、2人で共有するという事。

「じゃーSちゃんに彼氏ができたら、Fはどうするの~」

「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」

俺をSに紹介した時に、やっぱりSも俺の事を気に入ったみたい。

それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。

頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。

次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てるFに確かめてしまいました。

一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実にF。

やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。

そこにSがやってきて、

「もうイイじゃん!」

と俺に抱き付いてきたんです。

Fはその光景を

「んふふ」

とニヤニヤして見てるだけ。

複雑すぎる・・・と困ってた俺に、Fは

「そのうち馴れるから大丈夫だよ」

と言ってた。

ホント何じゃそりゃって感じです。

FもSも

「彼女が2人になって嬉しいでしょ~」

と馴れた感じで笑ってる。

それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。

「でもさぁ~イイもんなの~嫉妬とかそんなのは無いの~」

と聞いてみた。

「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」

「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」

頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。

ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。

夕飯後に酒を飲み、その日はFが終始俺の隣にいました。

「まだ頑張れる~」

と小悪魔ノリで囁いてくるFに欲情してしまい、その日はFとセックス三昧。

「声出し過ぎ!」

と途中でSがドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、Fはお構いなしで俺にキスしまくりだった。

日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってからFと電をした。

途中でSが電に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。

俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。

2人で1人だと思って、あまり気にしない事。

旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。

完全に主導権は向こうで、俺は

「うん、分かった」

としか言えずじまい(笑)

FとSは交互に俺と会うようになって行った。

面倒だったのは映画やテーマパークなど。

Fと行ってもSだって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。

想像以上にこれはさすがにつらいんです。

映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。

ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行ったFは不満タラタラだった。

でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。

両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。

「今夜はどっち~」

と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。

「どっちがイイ~」

と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。

正直選べないと答えても、

「はっきり決めなさい!」

と苛めてくる。

「もうイイよイイよ」

と不貞腐れていると、Fが俺に抱き付いてきました。

今日はFだよぉ~って。

2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、Fの部屋に行きました。

いつものように攻めてくるFは、俺に目隠しをしてきました。

ドアの向こうにSがいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。

全身をFの舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。

一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。

目の前にはFとSが全裸でいて、2人して笑ってるんです。

目隠しをしてスグにSが乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。

ここから人生初の3Pが始まりました。

ほんとめくるめく魅惑の世界でした。

濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。

2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。

でも大変だったのは挿入です。

1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。

でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。

気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。

昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。

ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだってを聞いたんです。

だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。

それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。

ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。

1回と行っても毎回2回はやってましたけどね。

恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。

2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。

そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。

FやSとは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。

浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。

怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。

2人の女に

「何これ~」

「誰~白状しなさいよ」

と数時間も問い詰められました。

白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。

何度か謝ってみましたがダメでした。

2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。

あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~

Sに彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。

やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。

コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃ。

最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。

最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。
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