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美人妻に初中出しセックス体験談/小説/話

人妻に初中出しセックス体験談/小説/

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19歳の時に人妻と付き合っていました。
相手はバイトしてたスーパーでパートとして働いてた人妻のHさん33歳の女性です。
細身で白い肌でした。随分仲良くして貰っていて飲み会とかでも常に隣りにいました。
そして、ある飲み会の後に「としくんの部屋…行っていい?」と聞かれ、
部屋に来たときに必然的にそういう関係になりました。
彼女は少し酔ってて、いきなり腕とか触って来たりしてきた。
「ねぇ…やっぱりおばさんに興味無いよね?」と聞かれ、
「そんな事無いよ」と言うと、
「嬉しいなぁ…エッチしたいとか思える?」と来られて困ってると抱き付いて来てそのままやっちゃった。
一人しか経験なかった俺は防戦一方、身体を舐め回され、フェラされました。
極まり口の中で出してしまっても「凄い量だね」と飲み干されました。
クンニはいいと言うまで舐め回し、そして入れた。
「キャァ!硬い!」と喘ぐHさんに入れていくと、
「凄いよ、凄く気持ちいい」と悶えてイヤらしさがあり、中もどんどんヌルヌルになりました。
細い身体に深く侵入して「アンッ!アンッ!」と悶えてる彼女の姿に興奮して発射しようとしたら「中はダメ!」と言われ、仕方無くお腹に発射。
ことが終わると「やっぱり凄い硬いね」と笑顔。
それから週一度はエッチするようになりました。
一か月位した時に、
「ねぇ…中出しした事ある?」と聞かれました。
もちろん無かったので、そう伝えると、
「そうなんだ…ねぇ!キスしたらさせてあげよっか?」と言われてキスしながらハメてると、
「いいよ…出して」と言われて興奮した俺は激しく突いてそのまま中で出しました。
ヌルヌルした中で出すのはやっぱり気持ち良くて余韻に浸ってました。
「どうだった?」と聞かれて、
「すっごい気持ちいい!」と言うと、
「大丈夫なときはいいよ…」と言ってくれて、それからも時々中に出しました。
一年位して旦那が転勤になるまでしましたが、フェラの気持ち良さ、体位や中で出す気持ち良さを教えて貰って感謝してます。
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小説 | 2015/11/27 02:27