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露出癖のある人妻の野外エロ体験談/小説/話

露出癖のある人妻野外エロ体験談/小説/

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露出の欲求の高まりに勝てずに久しぶりに露出してきました。
場所はよく出かける池のある公園です。
池の周りに数本の散策道があり、池には一本浮桟橋が架かっています。
雨上がりでもあり、駐車場には2台しかありませんでした。
状況を確認するのと用心もあり、”まっぱ”にコートを羽織って山頂に向かう散策路をいきました。
山頂に着いて周りを眺めながら様子をみていました。
こんな時に散策する人はいないと思いましたが、結構いました。
車に戻り時間を遅らせることにしました。
その間にも犬を連れての散歩の人など結構いました。
五時を回った頃、人通りのないことを確認して車を後にしました。
駐車場に車があったのでコートを着たままです。
駐車場の陰になる所で”まっぱ”になり山頂までいきました。
池の周りの散策道にもどった頃には黄昏時でした。
池の周りをまわり、浮桟橋を通って反対側に出ました。
山の傾斜に沿ってコンクリートでツヅラ折に道があり、その上にレストランがあります。
人が居ることが分かるくらいだったので”まっぱ”で散策道を歩き
レストランの真下の岸に降りる階段を水辺までおりました。

しばらく池を眺め散策道にもどりました。
すぐ横にレストラン用の駐車場があり、たくさんの車がありました。
街路灯が数か所あり、エンジンの音もしました。
人がいるのは間違いありません。
意を決して”まっぱ”で30mほど駐車場前を横切りました。
それとなく振り返りだれも来ないことを確認しました。
散策道をはずれ通常の道路に出て、車を停めた駐車場の入口に向かいました。
途中数台の車とすれ違いましたが止まるようなことはありませんでした。
駐車場にはやはり街路灯がついており、数台の車がありました。
私の車は一番奥でしたが、そのまま”まっぱ”で戻ることを決意しました。
車に戻るとホッとすると同時に駐車場をあとにしました。
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小説 | 2015/11/27 09:41