女の子のエッチな小説/体験談ブログ キュートノベル

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結婚式場で働いています。
この前、結婚式場を婚約者と探しているお客様のEさんと寝てしまいました。
うちの式場はスライドの写りと編集器具が自慢の会場で、必ずお客様に見せます。
３ヶ月打ち合わせを続けているEさんカップルにも見せようと、会場を二人だけにして暗くしました。

私は上の編集器具室へ…上映中に器具室から二人を見てたらEさんだけが席を立って「トイレかな？」と思っていたら、さっき私が案内した薄暗い器具室へ入ってきて「○さんのこと、前から好きだった…」と抱きつき告白されました。

「必ずここで契約するからさ…」
３月は私の成約成績が良くなかったので、うちの式場でしていただけるという条件で体を許してしまいました…「Eさん、私…困ります…」

黒のパンツスーツのズボンとパンティを太ももの所まで脱がされてお尻が丸出し。

私はお尻が大きいし、汚い所なので恥ずかしいのにお尻の穴まで舐められて…

アソコがすぐにグチョグチョになってしまい、そのまま立ちバックの体勢に…

黒のスーツの上着・白のブラウス（式場の制服）は着たままでお尻と性交するのに必要な部分だけを私はEさんに差し出して（提供して）Eさんに激しく出し入れされました…
Eさんのモノは私の彼氏よりも太くて熱くて印象的でした…

スライドを真剣に見ているEさんの婚約者のMさんが編集室からガラス越しに見えていました。
二人でMさんを見ながら
「ほら、Mが見えるだろ…Mの前でオレ達、隠れてこんな所でナマでセックスしてる…ああ、気持ちいいよっ…オレ、このまま○さんの中に出したい…」

Eさんの出し入れするスピードが上がり、明らかに私の中に出そうとしているのが分かりました。

「EさんにはMさんがいるじゃないですか…。だめですよ…。あっ、だめっ！…いやっ！…」

「…絶対っ！…中ダメっ…いやっ！…中になんか出さないでっ！…やだあっ！…お願いっ！…やめてっ！！…お願い出さっ…出さっ…出さないでっ！…いやっ！！…出さないでえっ！！…」

「オレ○さんの中に出したいんだっ…○さんの中に…あっ…イクよっ…好きだよ、○っ…あっ○…イクッ…」

「あっ、あっ、…出てる…中にいっぱい…いやっ…ひどい…ひどいよ…」
そのまま立ちバックで中出しされてしまいました…

「ああ、婚約者のMさんがあそこにいるのに…私はウエディングプランナーでEさんとMさんを取り持つ立場なのに、Eさんに中出しされちゃうなんて…」

Eさんのモノはビクンッビクンと大きく脈打ち、すごい勢いの熱い精子（排出液）が、Eさんの体の中から私の膣の中（奥）へ流し込まれ、アソコを抜いた時にダラーンと糸を引いて溢れ出るくらいの量でした…

「こんなたくさん中に出してできちゃったらどうしてくれるんですか…だめだよ…Eさん…」

Eさんは「○さん、Mの中より気持ち良くていっぱい出しちゃったよ…○好きだよ…愛してる…」
私にも付き合っている彼氏がいるし、Eさんには婚約者のMさんがいるし、でもすごく興奮してイッてしまい、勢いで彼の精子を膣で受け止めてしまいました。

この後、スライドを上映しているMさんの所へ戻り、契約の話をしたのですが、イスに座っていて、中出しされたモノが逆流してきてパンティの中はビチョビチョに冷えて大変でした。

Mさんに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが逆に「この人の婚約者の精子が今、私の膣の中に入ってるんだ…」と思うと興奮しました。

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