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淫乱な人妻の4Pアナルセックス浮気エロ体験談/小説/話

淫乱な人妻4Pアナルセックス浮気エロ体験談/小説/

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お正月と言っても三が日を過ぎた二日目(1月5日)のチョットしたハプニングから、おいおいと言う状態になった事を報告(?)します。
その日、昼過ぎに我が家に友人MとT、そしてTのお子さん(4歳)が遊びに来ました。
M、T共に私と同じ年で数十年来の飲み仲間でも有り、お互いの愚痴の相談相手です。

勿論、夫婦間の下ネタ系のもビシバシと言い合う中ですので、写真の見せ合いもしばしば…但しお互いの奥さんに内緒でと言うのが暗黙の了解です。

で、前の晩にがんばって遅くまで夫婦間の運動会をやっていて、起きたのは友人達が来る1時間程前でした。さすがに、妻にミニはまずいよといい(普段はいつも、きわどいミニです。)膝上より10cm位の巻きスカート、厚手のセーター、エプロンと言う格好で、勿論寝起きですから下着は無し。

そして、友人達を1階の和室に通して、簡単に新年の挨拶などしてから、じゃ酒でもと事に成りました。
妻が、コタツの上にビールや、グラス、簡単につまみ等を載せ終えて台所に戻る時にそれは起きたんです。
そう、Tのおこちゃまマコトくんがやってくれたんです。
来た時から、気になってたプラスチック製の野球バット!
バットを上下に振って遊びだしたんです。
(大人どうしの会に、子供は暇を持て余しますから、無理は無いと思います。)
そのバットが、妻のスカートの後ろに入り、そのまま上へ捲られて、スカートを広がらない様に留めていた小さいボタンはパチパチと音を立て外れ、スカートはお尻の上まで捲れ上がったんです。

何分、小さいお子さんが悪気も無くやった事ですから、怒るわけに(友人達は、嬉しそうでした)。
まあ、さり気無く妻がそう言う事はいけないよと、注意して台所に戻りました。
それからが始まりでした。

Tがビールを注ぎながら
「すまん。すまん。しかし、お前の家は下着を着けさせないのか?」
Mも
「もしかして、来る前まで、励んでたとか?」

「着けさせないのは、違う。サービスだ。それは、冗談だ。T、カミサンに謝っとけよ。」
T
「あ、判ってる。」
M
「でも、良いお尻してな。」

「子供が聞いてるぞ。」
T
「ははは。」

Mが耳元で
「なー、カミサン見られると感じるんだろ?見られてどうか聞いてみろよ。」

「馬鹿言え。」
M
「それとも、改めてここで見せるか?俺らに、写真でも見てるしさ?」
T
「俺も、見たいな、でも、2時間待てよ。こいつ、昼寝するからさ、そしたら、どう?」

「おまえら、を勝手に進めてないか?」

そこへ、妻が台所か別のつまみと自分のグラスを持って戻って来ました。

Tが
「さっきは、すみません。こいつ、落ち着きが無くて。申し分けない。」
M
「ホントだぞ。T。しっかりしろ。」

「M、お前が言う事か?それ。」

「良いのよ、もう。済んだ事は。でも、さっきの事は忘れてね。」
と笑いながら言いました。
それから、1時間少し位してTのお子さんがコタツで眠り始めたのを確認するかの様に、Mが下ネタ系のに振り始め、Tもそれにのりました。

酔い始めたせいも有って、私も妻も一緒にしてました。
M
「さっきの奥さんのお尻、奇麗だったな。もう一度見たいな?」
T
「うん、是非見たい。」

「え、忘れたって。」
M
「最後に、見たら忘れますからね。だめですか?」

「あなた?」

「正月だ、但し1回だけご希望添えて上げたら?夜事を君がしたんだから。」

「でも、そこに僕がいるでしょ?」

「2階の客間に寝かしとく?布団引いて?お前、布団引いてこいよ。」

妻が2階に布団を引きに行った後、
Tが
「ストリップとオナニーショウーも見れると良いなー?」

「タコか、お前。でも、今なら言えばやるかもしれんな。人前でと言うのも見てみたい気がするが」
M
「よし、Tよ。子供を2階に抱いて行って、さり気無く、その事を言ってこい。」
T
「M、お前いえ。」
M
「だめだ、お前には子供と言う切り札がある。皆の楽しみは、君に掛かっている。」

「M、こゆ言うときはお前、判断力凄いね。関心するわ。と言うか、あきれる。」
M
「お前もだぞ、かみさんが、赤の他人に見られるのに興奮すると言うのもな」

「言えてるな。と言う事で、T、早く行け。」

Tが、子供を抱いて2階に上がって行きました。
それから、5分、10分と立ちTは降りて来ませんでした。

M
「Tは、どうしたんだ?あいつ、意外とくどき上手だからまさかな。」

「はは、まさか。見に行くか。」
と、コタツから出ようとした時にTは、2階から降りてきました。

M
「何をやってたんだ。」
T
「説得。説得。で。OKしてくれました。」

「何もしてないな。T。」
T
「勿論、さ・・って。」

「何!」
T
「すまん。軽く、ほんの少し触っただけ。説得するのに。」

「触っただけ!」
T
「そうだ。信じろ。この手を。濡れているだろ。まったく、下の毛を剃ってもう。」

「お前ってやつ。下を触ったのか。」
T
「御蔭でちゃんと、着替えてから来るそうだ。」

「着替えて?」
T
「そう。着替えて。道具もって。」
M
「良いな。触れて。」

「こら」

そこへ、妻が2階から降りてきました。
上はナイト・ガウンを羽織って、そして左手には通販で買った「ブラック・インデアン2」
と言うバイブを持って来ました。


「あなた、30分起きに、2階の様子を見てね。起きて、階段から落ちると大変だから。
それと、見た事は全て忘れてね、MさんTさん。」

M,T
「はい、はい」

「触るなよ。見るだけな。」
T
「判ったって。」

「じゃ、恥ずかしいけどはじめます。」
と妻は、ガウンを脱ぎはじめた。

その下は、半年前に買ったブルーのシースルーで出来たベビードールをまとっと妻が恥ずかしげに立っていた。
下は、おそろいの、横紐の小さいショーツを穿いているだけで。
それだけで、MもTも「おー。」と声を上げ。

M
「あっ、ホントだ。アソコの毛が」
とまで指摘していました。
T
「奥さん、乳首立ってるの良く見えますよ。」
などと。
妻も
「だって、Tさんさっきあんな事するから。」と。

「お前、ホント何したんだ?」
T
「いや、胸を揉んで、アソコに指を入れて、クリちゃんを刺激したでけ。」

「十分すぎるぞ。」

妻は、ベビードールの裾をちらちら捲りながらおどけて見せました。
それから、胸を揉む仕草とか、股をさする仕草と色々なポーズを取ってから、
上に着ていたのを脱いで、その時には、妻の乳首は完全に立っていました。
良く見るとショーツのアソコ部分には白いお汁の跡が付いていた。
さらに、妻は、持つてきたバイブで乳首を愛撫したり、股間を愛撫したりしていた。

妻は
「お客さん、私のパンツを脱がしてくださる。」
とMとTを指名して左右から紐を解かせました。

全裸になった妻は、最初は指でアソコを開いて見せたり、クリを愛撫したりして、自慰を始めました。
それから、バイブをアソコに挿入し始めました。はじめての(友人に見せるのは)公開自慰ショウ-です。
最初は、軽く入り口辺りを出入りしてバイブも、だんだんと妻も感じると奥へと挿入しだしました。
それにともない妻の口から
「あー、うっ。」とか、「いー、いーの。」
とか艶っぽい声を出し始めました。

Mが
「おー、バイブに、あんなにお汁がたくさん。感度良いんだ。」
T
「軽く、なぜただけでもすぐだよ。」

私は、あー妻がこうして、イク瞬間まで見られるのかと一人、内心興奮しながら妻を見ていました。
途中で2階に様子を見に行きました。
さすがに、こうゆう時に家の中とはいえ、事故が起きて救急車を呼んで警察がもし来て、
「あなた達はその時、何をしてたんですか?」と尋ねなれて、
「はい、奥さん、自慰ショウ-をみんなで見てました。」なんて言って、
翌日の新聞の1面飾るのも、TVのワイドショーの見出しになるのもいやですから、
一応その点だけは注意しておかないと。
で戻って見るとなんとMがバイブの電源を入れて妻の挿入の手伝いをしていて、
さらにTが妻の胸を愛撫しながらキスをしていました。


「ここで、止めろ。と言ったら、カミサンが怒る気もするし、お前らも生殺しだよな?」と聞くと。
妻も
「このまま、このまま、続けて・・・。いいー。」
M
「あ、済まん。つい。」
T
「ごめん。こんな、感度良い奥さん持って、うらやましいよ。」

「仕方が無いか。中に出すなよ。それなら、かみさんも、OKだろ。俺も入れろよ。」
M
「良いのか?」
T
「ほんとか?」

「ああ。お前、欲しいだろ?」

「欲しい。オチンチン欲しいの、入れて。みんなの入れて。」
私「良いか、中には出さないでくれよ。」

ただ、私は内の奴だけやられるのもと思い冗談半分で
「なら、今度は、お前らの彼女とカミサンとやらせろよ。」と言って見ました
M
「おう、何時でも良いぞ。やってくれ。」
T
「家のもな。でも、緩いぞ。ガキ生んでいるからな。」
と、あっさりした返事が返って来ました。

「まったく、何でここまで進んだのかしらないけど。正月だから良いか。」
M
「俺、最初ね。」
T
「じゃ、俺はフェラからお願い。」と始まり、
妻はそれだけで2,3回イキました。
その後、Mが妻の口に出して、休憩しながらTが口に、
続いて私と妻はまず、3人分をごっくんと飲みました。
それから、Mが復活してバックで2回イカせ、Tも駅弁やら松葉やら帆掛けで3回、
私はオーソドックな正上位とバックで2回イカせて、みんな最後は口に出しました。
その後、妻が風呂場に行くとMも一緒に付いて行き、20分程戻りませんでした。
ただ、風呂場の方からは微かにあの声だけが聞こえて来ました。
Mが戻るとTが変わりに風呂場に向かいました。
戻ったMに、「何してた?」と聞くと。

M
「いやー。家庭ソープごっこ。詳しくは、奥さんに聞いて、後で実践してもらうと良いよ。」

「念の為聞くが、中には出して無いな?」
M
「う、うん。」

「なんだ、その返事。出したのか?」
M
「出した。しかし、アナルだ。後ろも、処女じゃないだろ、それに流れでね。」

「お前ね、アナルに中出したの?」
M
「そう、アナルに。アソコじゃないよ。ホント。締り良いよ。」

「馬鹿もん。当たり前だ。タコ。なら、金を取ろうか、お前だけ。」
M
「うそ。」

「ホント。でも、変わりに彼女か?」
M
「あ、あれ。OKよ。うちら、偶にスワッピングプレイをしてるから。何時でも、3P、4P、OKです。」

「あの彼女が良くOKしてるな。」
M
「口説き方しだいでしょ!」

「あっそ。」
そこへTが戻って来ました。聞くとやはりTも最後に妻のアナルに中出しをして来たそうです。
ただ言えた事は、妻がアナルに挿入をねだった事を2人の口から聞いた事でした。

こんな感じで3時間近く4Pを体験しました。
始めての友人と4P、うーん、凄い記念になりました。
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小説 | 2016/01/31 10:54